フードスペシャリスト
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フードスペシャリストとは、資格名称の一つ。食に関する高度な専門知識・技術を身につけ、食べ物や食生活について、流通・販売者と消費者に品質、安全性、機能性、栄養と健康などの的確な情報を提供し、またレストランや食堂などで快適な飲食ができるよう食空間をコーディネートし、さらに「食」に関する消費者の苦情処理できる専門職に与えられる資格。大学や短大で、フードスペシャリスト養成課程を履修し、日本フードスペシャリスト協会が実施する認定試験に合格する必要がある。
[編集] フードスペシャリスト養成課程必修科目 合計21単位以上
- 「フードスペシャリスト論」・・・講義2単位以上
- 「食品の官能評価・鑑別論」・・・演習2単位以上
- 「食物に関する科目」・・・講義4単位以上+実験1単位以上=合計5単位以上
- 「食品の安全性に関する科目」・・・講義2単位以上
- 「調理学(調理科学)に関する科目」・・・講義2単位以上+実習2単位以上=合計4単位以上
- 「栄養と健康に関する科目」・・・講義2単位以上
- 「食品の流通・消費に関する科目」・・・講義または演習2単位以上
- 「フードコーディネート論」・・・講義または演習2単位以上
[編集] フードスペシャリスト資格認定試験の概要
- 毎年1回、12月の第3日曜日に実施。
- 試験時間は100分。
- 問題は全て五肢択一方式。
- 必修8科目から合計55問が出題される。