フランス組曲 (バッハ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| クラシック音楽 |
|---|
![]() |
| 作曲家 |
| ア-カ-サ-タ-ナ ハ-マ-ヤ-ラ-ワ |
| 音楽史 |
| 古代 - 中世 ルネサンス - バロック 古典派 - ロマン派 近代 - 現代 |
| 楽器 |
| 鍵盤楽器 - 弦楽器 木管楽器 - 金管楽器 打楽器 - 声楽 |
| 一覧 |
| 作曲家 - 曲名 交響曲 - ピアノ協奏曲 ピアノソナタ ヴァイオリン協奏曲 ヴァイオリンソナタ チェロ協奏曲 フルート協奏曲 弦楽四重奏曲 - オペラ 指揮者 - 演奏家 オーケストラ - 室内楽団 |
| 音楽理論/用語 |
| 音楽理論 - 演奏記号 |
| 演奏形態 |
| 器楽 - 声楽 宗教音楽 |
| イベント |
| 音楽祭 |
| メタ |
| ポータル - プロジェクト カテゴリ |
ヨハン・セバスチャン・バッハのフランス組曲BWV812-817はケーテンで過ごした1722年頃の作品群。鍵盤楽器のための6つの組曲であり、比較的演奏は容易。イギリス組曲が短調作品が多く、演奏も技術が求められ、峻厳な曲想であるのと好一対をなしている。
この時期先妻を亡くし、15歳下のアンナ・マグダレーナ・ヴィルケと再婚している。創作の意欲も衰えがなく、本作をはじめ多くの鍵盤楽器曲が残されている。
目次 |
[編集] 作品
[編集] BWV812
ニ短調。
[編集] BWV813
ハ短調。
[編集] BWV814
[編集] BWV815
変ホ長調。
[編集] BWV816
ト長調。曲中ではBWV817とならび有名。穏やかなアルマンドは巧みに3度の和声を織り込んでいる。クーラントは華やかな下降音階を中心とするもの。ブーレは6度の和音が美しい。終曲は快速な三連符の無窮動。
[編集] BWV817
ホ長調。規模の大きい明朗な曲。アルマンドは活発なアルペジョ。ポロネーズを入れている点が注目される。
- アルマンド Allemande
- クーラント Courante
- サラバンド Sarabande
- ガヴォット Gavotte
- ポロネーズ Polonaise
- ブーレ Bourrée
- メヌエット Menuet
- ジーグ Gigue
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- フランス組曲 BWV812-817 - 国際楽譜ライブラリープロジェクト内のページ。無料で楽譜PDFが入手可能。
