フクロタケ

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フクロタケ
フクロタケ
分類
: 菌界 Fungi
亜界 : ディカリア亜界 Dikarya
: 担子菌門 Basidiomycota
亜門 : ハラタケ亜門 Agaricomycotina
: ハラタケ綱 Agaricomycetes
: ハラタケ目 Agaricales
: ウラベニガサ科 Pluteaceae
: フクロタケ属 Volvariella
: フクロタケ V. volvacea
学名
Volvariella volvacea
和名
フクロタケ
英名
paddy straw mushroom
右側は中を示すために袋を開いたもの

フクロタケ担子菌類の一種で、食用キノコ。名前の由来は、幼菌のの根元に厚い袋が出来ることから名付けられた。世界各地に自生、栽培される。

マッシュルームシイタケの次に生産量、消費量が多く世界三大栽培用キノコの一種に数えられる。このキノコは、中華人民共和国の南部、東南アジアでの栽培が盛ん。中華料理では、幼菌がよく使われる。幼菌は、卵の様に細長くキノコ全体が「厚い袋」に包まれている。この様子から、フクロタケと命名された。タイ料理トムヤムクンにも欠かせない食材。

成長すると、キノコが袋を破り出てくる。キノコの高さは15センチ~20センチ。傘の大きさは直径が、13~20センチで、表面に放射状の褐色繊維紋が、見られる。胞子は胞子紋は淡い桃色で、平たい楕円形

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