フェリシアン・ダヴィッド
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| フェリシアン・ダヴィッド Félicien David |
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ヴァンサン・ヴィダル画、1858年
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| 基本情報 | |
| 出生 | 1810年4月13日 |
| 死没 | 1876年8月29日(満66歳没) |
| 職業 | 作曲家 |
フェリシアン(=セザール)・ダヴィッド(Félicien[-César] David, 1810年4月13日 - 1876年8月29日)は19世紀フランスの作曲家。
ヴォクリューズ県カドネの出身。エクスに出てイエズス会の神学校に学ぶ。卒業後に音楽家として活動を始めるが、二十歳のころにパリ音楽院に入学。やがてサン=シモン主義に傾倒して音楽院を離れ、サン=シモンの会派のために中近東を広く旅行する。このときに異国のさまざまな民族音楽や民謡に接し、そのときの印象をもとに、帰国後に中東風の楽想を多用した交響的オード《砂漠》を作曲、成功を収める。この作品は19世紀フランス音楽における異国趣味の走りとなった。その後のピアノ曲やオペラにも、異国趣味を扱ったものが多い。
外部リンク [編集]
- IMSLP - 国際楽譜ライブラリープロジェクト内のフェリシアン・ダヴィッドのページ。無料で楽譜PDFが入手可能。