ヒッチャー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
ヒッチャー
The Hitcher
監督 ロバート・ハーモン
脚本 エリック・レッド
製作 デイヴィッド・ボンビック
キップ・オーマン
出演者 C・トーマス・ハウエル
ルトガー・ハウアー
ジェニファー・ジェイソン・リー
音楽 マーク・アイシャム
撮影 ジョン・シール
編集 フランク・J・ユリオステ
製作会社 HBO Pictures
Silver Screen Partners
配給 アメリカ合衆国の旗 トライスター・ピクチャーズ
日本の旗 東北新社/松竹富士
公開 アメリカ合衆国の旗 1986年2月21日
日本の旗 1986年5月3日
上映時間 97分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $6,000,000
興行収入 $5,844,868[1]
次作 ヒッチャー2
テンプレートを表示

ヒッチャー』(原題: The Hitcher)は、サイコサスペンス系のハリウッド映画1986年製作、監督はロバート・ハーモン英語版、脚本はエリック・レッド英語版

キャスト[編集]

役名 俳優 日本語吹き替え
テレビ東京
ジム・ハルジー C・トーマス・ハウエル 井上和彦
ジョン・ライダー ルトガー・ハウアー 樋浦勉
ナッシュ ジェニファー・ジェイソン・リー 勝生真沙子
エストリッジ警部 ジェフリー・デマン 小林清志

テレビ東京版:初回放映 1987年10月29日「木曜洋画劇場

ストーリー[編集]

雨の降る夜、砂漠地帯のフリーウエイ。

バイトで車の長距離陸送をしていた青年ジム・ハルジー(C・トーマス・ハウエル)は、一人のヒッチハイカーを拾う。ジョン・ライダーと名乗ったその男(ルトガー・ハウアー)は、飛び出しナイフを取り出すと、「僕は死にたいと言え」とジムを脅し始めた。スキを見てライダーを車から叩き出すことに成功したジムだったが、翌朝、ライダーを乗せた家族連れのワゴン車が自分を追い越して行くのを見る。停車したワゴンに追いついて中をのぞくと、家族連れは一人残らず惨殺されていた。神出鬼没のライダーは、執拗にジムにつきまとい、彼を沿道での連続殺人の犯人に仕立て上げる。その一方で、ジムをとらえた保安官たちを皆殺しにし、逃走を続けさせようとする。

地元警察の責任者、エストリッジ警部(ジェフリー・デマン)と連絡を取り自首を決意するジムだったが、ライダーの妨害により、ますます追い詰められていくばかり。ただ一人の協力者となった、ドライブインのウエイトレス、ナッシュ(ジェニファー・ジェイソン・リー)とともに激しい警察の追跡を振り切ったジムは、モーテルに逃げ込む。

だが、今度はナッシュがライダーの手に落ち、トレーラーのトラック部とコンテナの間に縛り付けられてしまう。運転席ではライダーがエンジンを吹かしながら駆けつけた警官隊を威嚇し続けている。ライダーの足がブレーキから離れたら、ナッシュは真っ二つだ。

エストリッジの要請でトラックに乗り込んだジムに、ライダーはささやく。

「…俺を止めろ」

自らジムの銃を自分の頭に突きつけて見せるライダー。果たしてジムはライダーを止めることが出来るのか…

出典[編集]

  1. ^ The Hitcher (1986)”. Box Office Mojo. 2010年8月23日閲覧。

関連事項[編集]

外部リンク[編集]