バンジョーとカズーイの大冒険グランティの復讐

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バンジョーとカズーイの大冒険グランティの復讐
ジャンル アクションアドベンチャー
対応機種 GBA
iアプリEZアプリS!アプリ(日本)
開発元 レア
発売元 THQ
ソケッツ(旧:メディアソケット)(日本)
人数 1人
メディア 64Mbカセット
発売日 2003年9月15日北米
2003年10月24日欧州
2007年10月10日(携帯電話での配信)
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バンジョーとカズーイの大冒険グランティの復讐』(バンジョーとカズーイのだいぼうけんグランティのふくしゅう)はレアが開発、THQが販売したゲームボーイアドバンス2Dアクションアドベンチャーゲームである。日本では携帯アプリ(iアプリEZアプリS!アプリ)として販売されている。英語タイトルは『Banjo-Kazooie: Grunty's Revenge』。

概要[編集]

作風やシステムなどは基本的に『バンジョーとカズーイの大冒険』『バンジョーとカズーイの大冒険2』と同様である。

本作は2Dアクションゲームであるが、視点が少し後ろに引いた俯瞰視点となっているため、擬似3Dアクションゲームとも言える。

ストーリー[編集]

本作は時間軸上では『バンジョーとカズーイの大冒険』の2か月後のストーリーであり、『バンジョーとカズーイの大冒険』と『バンジョーとカズーイの大冒険2』の中間にあたる。

バンジョーとカズーイの大冒険』でグランチルダのとりでの頂上から落ちて岩の下に封印された魔女のグランチルダは、クランゴが作成したメカグランチルダに自らの魂を移すことにより復活し、カズーイを捕まえ過去にタイムスリップしてしまう。バンジョーはマンボの力を借りてグランチルダを追いかけ、カズーイの救出とグランチルダ打倒のため再び冒険をする。

主な登場キャラクター[編集]

バンジョー
クマの主人公。相棒のカズーイをさらわれたことで、1人で冒険に出ることになるが、ゲームの途中でカズーイと合流する。
カズーイ
バンジョーの相棒のBreegullという種類の。復活したグランチルダにさらされてしまう。ゲームの途中でバンジョーに助けられる。
グランチルダ (Mecha-Grunty)
クランゴが作ったメカグランチルダに、魔法で自らの魂を移して復活する。バンジョーとカズーイに復讐し、世界を我が物にせんと企んでいる。『バンジョーとカズーイの大冒険』同様、歌うようにして喋るクセがある(英語ではセリフの節々にを踏む喋り方をする)。
クランゴ
グランチルダの忠実な部下で、有能な科学者。メカグランチルダを作った張本人である。タイムスリップした先でも様々な実験を用いてバンジョーとカズーイを妨害してくる。
マンボ・ジャンボ
バンジョーとカズーイの友達で、正体不明の呪術師。魔法でバンジョーをグランチルダと同じ時間軸にタイムスリップさせ、自らも同じ時間軸にタイムスリップしてバンジョーとカズーイの手助けをする。本作ではマンボトーテムをマンボに渡すことにより別の動物に変身することが可能になり、1つのマンボトーテムで変身できる動物の種類が一つ増える。変身後の行動可能範囲は限られている。
ボズアイ (Bozzeye)
ボトルズの祖先の老モグラ。オンプを渡すことでアクションを教わることができる。ボトルズ同様モグラヅカに住んでいる。
ジギーウィギー
クルクルやまのふもとにある神殿にいる司祭。ジグソーを集めることでクリスタルジグソーの力を呼び出し、グランチルダの魔法により閉ざされたステージの扉を開くことができる。
ハニーB
クルクルやまのふもとに住んでいるハチ。ハニカムを集めることでエネルギーの上限を上げることができる。
ジンジョー・オラクル (Jinjo Oracle)
各ステージに存在する喋る石像で、女性。ジンジョーを助けるとゲームに関する情報を聞くことができる。更に各ステージのジンジョーを全て助けるとジグソーをもらえる。

続編[編集]

後に2008年に『バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦』が発売される。内容は『1』『2』の続きになっており、この作品に関しては番外編にあたるためか、ゲーム内では紹介されてない。そのため『ガレージ大作戦』が『2』からの8年ぶりの新作、3作目として紹介されることが多い。