ハシボソカモメ
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| ハシボソカモメ | ||||||||||||||||||||||||
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| 保全状況評価 | ||||||||||||||||||||||||
| LEAST CONCERN (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) |
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| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Larus genei Brème, 1839 |
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| 和名 | ||||||||||||||||||||||||
| ハシボソカモメ | ||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||
| Slender-billed Gull |
ハシボソカモメ(嘴細鴎、学名:Larus genei)は、チドリ目カモメ科に分類される鳥類の一種である。
目次 |
分布 [編集]
地中海西部から中央アジア、ペルシャ湾沿岸からパキスタンにかけての地域で繁殖し、冬季は繁殖地付近にとどまるものと、地中海や紅海沿岸に渡り越冬するものに分かれる。
日本では、迷鳥として福岡県で記録されている。福岡県では1984年から1992年までほぼ毎年1-2羽が渡来していた。
形態 [編集]
体長約43cm、翼開長約100cm。体色はユリカモメと似ているが、やや大きい。成鳥冬羽は頭部が白く、胸と腹はややピンク色を帯びた白色である。体の上面は淡い青灰色。成鳥夏羽は体の下面がよりピンク色がかっている。雌雄同色である。
頭部はユリカモメに比べるとなだらかな感じで、嘴が細長い。
生態 [編集]
海岸や河口に生息する。
「ア-ッ」「アアアア」と鳴く。
Sibley分類体系上の位置 [編集]
| シブリー・アールキスト鳥類分類 |
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参考文献 [編集]
- 『日本の鳥 550 水辺の鳥』、文一総合出版
- 真木広造他 『日本の野鳥590』 平凡社