ノート:東京急行電鉄

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東急車輛について[編集]

VVVF制御について。VVVF制御を搭載した車輌を多く生産しているのは事実(JR東日本新津車輌製作所への技術供与も含め)。ですが、東急車輌自体は電機メーカーではないので、特にメーカーに対して開発を働きかけたというのではなければ、すこし違うような気がします。ちなみに鉄道車両用VVVFの実用化に貢献が大だったのは三菱電機だったように覚えています。というか、東急車輌製造のページつくってまずそちらに書くことと思いますのでそのように--Adacom 16:45 2003年6月28日 (UTC)

正式な社名は「東急車輌製造」ではなく「東急車製造」です。「輌」は、当用漢字字体表での「兩」の略字化を当用漢字外の文字にまで適用した、いわゆる「朝日文字」です。--nnh 15:21 2003年10月19日 (UTC)
東急では自社の東急テクノシステムで車両は作っています。--以上の署名のないコメントは、153.221.78.191会話/Whois)さんが 2015年9月30日 (水) 09:47 (UTC) に投稿したものです(Keruby会話)による付記)。[返信]

横浜線の快速が菊名駅を通過することの記述について[編集]

「仲間はずれ」ねえ。どこの「鉄道ファン」がそんなことを言っているのか。--秀の介 11:20 2003年10月19日 (UTC)

「仲間はずれ」だとか「好き嫌い」だとか、そんな子供みたいな理由で鉄道会社は列車の停通を決めている訳ではありません。菊名について言えば、一つはその隣が新幹線接続駅の新横浜であるということが大きいでしょう。他にも理由はあると思います(私なりの考察を10月6日の日記に書いています)。表面的な見方をするのではなく、もっと深く物事を考えて書くようにして下さい。
「鉄道ファンの間では、東横線だけ仲間外れと呼ばれている」というのは、私も初耳です。--nnh 15:21 2003年10月19日 (UTC)
横浜線の快速が連続停車しているところは、今も有りますよ。
鴨居駅中山駅の連続停車。
これは殆どの人が意味無いと答えるでしょう。
当時中山駅で待避が行われていたとき、どちらかは快速に乗り換えるときに階段を上がらなくてはならないので、1つ手前の鴨居に止めてとの事ですよ。
しかし、中山駅での待避がなくなっても、鴨居は停車のまま。
菊名の快速通過は、恐らく東横線の乗客が湘南新宿ラインなどの開業で乗客が減少したので、乗客が少ない東横線との乗換駅の菊名に快速を止めると、速達効果の減少となるので止めないのかもしれません。
もう1つの理由は、
  • 渋谷駅:特急踊り子通過
  • 横浜駅:湘南ライナー、通勤快速通過
に合わせたのかもしれません。
219.111.193.249 05:16 2003年10月20日 (UTC)ページ容量軽量化のため、改行タグを外させていただきました。--Ziman 2008年5月28日 (水) 07:37 (UTC)[返信]
湘南新宿ラインが開業した改正以降に菊名通過になったのならそのとおりかもしれないですが、そのずっと前から横浜線快速は菊名通過だったような気がしますが、どうでしょうか?また、前から何度も言われていることですが、東横線の乗客が減少しているという客観的データを示してください。(自分がそう思うからそうなんだでは論外ですよ。)これを示さなければ、あなたの推論は、前提から破綻しているということになります。
菊名通過だけに論点を絞ったうえで、予断と偏見を捨て、データをもとに科学的にアプローチしてみましょうね。--Kone 09:38 2003年10月20日 (UTC)
鴨居で勤務していた経験があるのですが、鴨居・中山ともに工業団地的に企業が立地したり、他の交通機関との結節点で、どっちもはずせないと言う事なのだろうと思います。ということで、実情を知らない人が想像で決めつけられないいろいろな事情が社会にはあるのです--以上の署名のないコメントは、218.222.69.231会話/Whois)さんが 2003年10月20日 (月) 12:21 (UTC) に投稿したものです。署名をつけ、不適切な部分をコメントアウトいたしました。--Ziman 2008年5月28日 (水) 07:37 (UTC)[返信]
随分前の書き込みでクダンの氏を小中学生と決めつけての書き込みが見受けられるけど、少々、人をこばかにしているようではあるまいか?Wikiペ参加者として非常に不愉快な書き込みである。--0null0 12:39 2003年10月20日 (UTC)
横浜線快速は運転開始時より菊名通過です。京浜東北線快速と同時に運行しています。従って、JR東日本の担当者に対してこの質問であれば当を得ておりますが、どうでしょうか。ちなみに、鴨居・中山ともに工業団地群や、港北ニュータウンへの最寄り駅(正確にはそこへのバスの乗り換え駅)ですね。--220.144.136.81 10:12 2003年10月26日 (UTC)

企業としての記事、五島慶太に関して[編集]

内容を大幅に改訂しました。従来はあまりにも鉄道関係に偏りすぎ、企業としての東急電鉄の全体像が見えにくかったのを、わずかなりといえども是正できたのではないかと思います。

それにともなって、車両関係のボリュームを大幅に削減しました(というか、今までが過剰だったのですが)。記述は東急電鉄の事柄のみに絞り、ここに書かなくてもリンク先のページに記述すればすむ事柄については、スッパリと切り落としました。「熱心に」手を入れてくれたあの彼には悪いのですが、「過ぎたるは、なお及ばざるが如し」です。個人的にはシンプルで気に入っているのですが、どうでしょうか。--Kone 15:23 2003年10月31日 (UTC)

良いと思います。どこかで強盗、もとい、五島慶太という名前は出しておかないといけないと思います。どうすれば良いかは思案中。
横浜高速鉄道は、東急グループと言うには出資比率が低いので(2003年3月31日現在で5.72%:鉄道要覧より)、一応外しておいた方が良いと思います(あるいは「関連会社」にするか)。--nnh 16:23 2003年10月31日 (UTC)
五島慶太が強盗であったというように誤解される記述はアウトですが、その強引な合併戦略などで「強盗慶太」とあだ名された旨は、一般的な鉄道史の書籍に見られる内容ですので、その由来を含めて記述することは不適切ではないと思われます。--以上の署名のないコメントは、218.222.50.202会話)さんが 2003年11月12日 (水) 01:54 (UTC) に投稿したものです(Zimanによる付記)。[返信]

rv先について[編集]

7000系のリンク先[編集]

7000系のリンク先が「2代目」の赤リンクに変更されていますが、何か新車情報があったのでしょうか?--はま 2007年11月16日 (金) 01:15 (UTC)[返信]

自己レスです。回送情報を確認しました。[1][2]--はま 2007年11月16日 (金) 07:46 (UTC)[返信]
逗子から甲種輸送された事実は私も確認していますが、東急側から系列・形式称号についてまだ公式に発表されていない段階ですので、まことに申し訳ありませんが関連する記述は全て差し戻させていただきました。なお、「東急7000系電車 (2代)」の記事は「時期尚早」という理由で即時削除されています。--Kiku-zou 2007年11月16日 (金) 13:43 (UTC)[返信]
  • 鉄道専門誌(レイルマガジン)から東京急行電鉄の提供資料が公式に発表(掲載)されました。

編集長敬白 東急新7000系誕生』--東武経験者 2007年12月2日 (日) 23:45 (UTC)[返信]

西武鉄道での符番慣例の議論参加のお願い[編集]

突然のお願いです。この項目(一部の項目ではここでなく、その子記事)には皆さんもご存知の通り、鉄道の車両番号における符番慣例が掲載されています。あちこちの鉄道書籍でも見かけるものであり、Wikipediaにおける大手鉄道会社の項目にも、ここに限らず何社かは符番慣例が載ってますね。

ところが不思議な事に「ノート:西武鉄道」だけは符番慣例が独自研究呼ばわりされ、掲載する事を認められていません。

特定一つの大手鉄道会社の項目だけ認められない。どう考えてもおかしいですね?

現在復帰の為にノート議論をしている最中ですが、言いがかりや暴論に近い反対が出ている状態です。そこで是非、こうした鉄道の車両番号における符番慣例に適切な意見(分類そのものは詳しくなくても可、要するにWikipediaの鉄道会社の項目において、何が掲載出来て何が掲載出来ないのか)を主張出来る方の参加をお待ちしております。

またこれに伴い、最初に西武の符番慣例を独自研究呼ばわりしたユーザにもかなり問題がある為(以前から私だけを狙い、ストーカー的編集を繰り返してきた)「Wikipedia:コメント依頼/12425183」も提出しました。こちらも今回の問題と切り離せないほど非常に深い関係があるので(どうして西武の符番慣例が独自研究扱いされたのか、「Wikipedia:コメント依頼/12425183」に詳細が書かれています)コメント依頼も読んだ上で「ノート:西武鉄道」にご参加下さい。コメント依頼も鉄道全般に関係しているので、参加をお待ちしております。

それでは、皆様の良識に期待しております。--こうやま 2008年4月23日 (水) 16:47 (UTC)[返信]

東横線のラインカラーについて[編集]

#ee0011はあくまで電鉄としてのコーポレートカラーなのでしょうか?東横線のラインカラーは電鉄としてのコーポレートカラーとは少し異なった色(たとえば#ff0033とか)にして差別化しないとまずいでしょうか?--219.206.150.114 2010年11月9日 (火) 06:34 (UTC)[返信]

リダイレクトの曖昧回避記事化提案[編集]

現在、当記事へのリダイレクトとなっています東京急行東京急行 (曖昧さ回避)を移動する提案を行っています。議論はノート:東京急行 (曖昧さ回避)にてお願いいたします。--Mbdnoob会話2012年9月3日 (月) 13:27 (UTC)[返信]

企業再編に伴う記事再編の提案について[編集]

プレスリリース(PDF)にあるように、東京急行電鉄は、以下の2段階を経て企業の再編を行う予定です。

  • 2019年9月2日 東京急行電鉄を「東急」に社名変更
  • 2019年10月1日 「東急」から鉄道部門を「東急電鉄」に分離

それに伴い、Wikipedia上の記事も再編が必要になると考えます。

ひとまずたたき台として、以上の内容を提案します。--Jkr2255 2019年8月4日 (日) 06:57 (UTC)[返信]

コメント 基本的な方向性としては賛同しますが、現状「東急電鉄」が本記事(東京急行電鉄)へのリダイレクトとなっていることを考慮すると、リンク先の修正の手間を勘案して「東急電鉄」への分割も10月1日を待たずに実行してもいいのではないかとも考えています(現状でも既に『東京急行電鉄(→東急)の鉄道部門』として「東急電鉄」の用語が使われているわけですし)。
あと、Category:東京急行電鉄に関しては、サブカテゴリを別にすれば(鉄道会社に限定されない)企業としての「東京急行電鉄」として分類されうる項目とそうでない項目が半々と勘案しておりますので、単純にカテゴリの改名で対処することは否定的に捉えています。具体的にはCategory:東急電鉄を新設して、サブカテゴリと鉄道関連のカテゴリ(列車名や車両基地など)を分離し、残りをCategory:東急に改名するCategory:東急グループに移すのかな、と。ちなみに、人名に関しては鉄道事業関連の人物とそうでない人物、さらには「両方に関わっている人物」もいるので、この際Category:東急グループの人物に集約してしまうのがいいのかな、とも思っていますが。--Bsx会話) 2019年8月4日 (日) 09:32 (UTC)一部修正--Bsx会話2019年8月5日 (月) 13:02 (UTC)[返信]
コメント 持株会社(東急の場合正確には純粋持株会社ではないのですが)のカテゴリがないというご指摘があったので、グループ記事への統合に意見を修正しておきます。--Bsx会話2019年8月5日 (月) 13:02 (UTC)}[返信]
コメント会社再編で変更は当然ですが、けっこうややこしい課題があります。まず東急は、東京急行電鉄のリダイレクトとして存在し、かつ変更履歴があるので管理者への変更依頼が必要です。そのため管理者での時間を考慮すると、8月20日くらいまでに変更合意を確認して依頼しないと9月2日に間に合わないおそれがあります。また東京急行電鉄から東急電鉄へ移行する記事の範囲についてもきちんと議論(特に歴史をどちらにおくか)する必要があります。そのためにも東急電鉄の作成は、ページの分割手続を行うべきかと思います。--Customsprofesser会話2019年8月5日 (月) 05:49 (UTC)[返信]
コメント すでにWikipedia:分割提案にも告知を出していますので、その話題もここで一括して扱う予定です。--Jkr2255 2019年8月5日 (月) 13:50 (UTC)[返信]
コメント分割後の東急電鉄に継承する範囲はどうしますか?歴史をはずせないとすると、むしろ継承しないのが「東急と五島家」「不動産事業」くらいにすべきかと思いますがみなさんのご意見をどうぞ。--Customsprofesser会話2019年8月18日 (日) 01:02 (UTC)[返信]
コメント議論が止まっていますが、すでに社名が変更されています。あと1週間で特に異論がなければ東京急行電鉄東急へ改名は合意成立として管理者への変更依頼の手続きを行います。--Customsprofesser会話2019年9月8日 (日) 12:08 (UTC)[返信]
報告東京急行電鉄東急へ改名につき、管理者への変更依頼の手続きを行いました。--Customsprofesser会話2019年9月17日 (火) 03:22 (UTC)[返信]
コメント 現在、改名も分割も行われないまま10月1日の東急電鉄事業継承を迎えた状態ですが、改名はまもなく行われるとして今後分割する範囲は確定しているのでしょうか。また、個人的に歴史節については東急・東急電鉄のどちらか一方に置くと不都合が生じやすい懸念もあるため、この節のみ新たに「東急の歴史」に分割して、本記事および「東急電鉄」の記事では分割後の沿革を記述する方法が良いようにも思います(参考:日本航空)。--Y-route会話) 2019年10月3日 (木) 04:40 (UTC) 後述のコメントで追記を行っています--Y-route会話2019年11月10日 (日) 16:17 (UTC)[返信]
コメント これまでの鉄道会社記事の例(阪急電鉄相模鉄道京阪電気鉄道近畿日本鉄道など)は参考になりませんか? これらの例では、既存の記事とは別に持株会社の記事が新規に作成されました。事業会社の名称のほうがなじみがあるからでしょうか、創業以来の沿革は事業会社の記事に残してあります。 これまでの例を見ていると、もっと早くに東急が持株会社の記事に書き替えられるものだと思っていましたが、リダイレクトページだと躊躇して書き替える人が現れなかったのでしょうか? (他の記事を見るとリダイレクトページの書き替え方法が分からず、既存の記事を編集することしかできない方もいるようです) 今回はえらく慎重に進めていますね。
さて、沿革ですが、東急電鉄が行うことになった「鉄道・軌道事業」の年表ぐらいは東京急行電鉄および前身企業の時代からのものも事業会社記事(東急電鉄)に残してほしいというのが私の希望です。今回のように記事分割で作成された伊予鉄グループの場合では、持株会社記事の分割にあたり、鉄道・軌道事業の沿革は創業時からのものが伊予鉄道に残され、その他の事業は伊予鉄バスなどそれを担当する事業会社記事に割り振られ、伊予鉄グループの沿革は主要トピックのみのとなっています。--210a会話2019年10月4日 (金) 16:57 (UTC)[返信]
東急は持ち株会社ではなかったと思います。東急では一部事業を実行するので持ち株会社を意味するホールディングスを付けませんし。--海ボチャン会話2019年10月19日 (土) 04:28 (UTC)[返信]
情報 事業持株会社として、開発機能と、資産ポートフォリオマネジメント機能を担うとともに、成長戦略を推進する当社の役割を明確にするため、商号変更およびこれに伴う定款の一部を変更いたします。 - [3]--編集中 (Talk) 2019年10月19日 (土) 14:30 (UTC)[返信]
何をおっしゃいたいのかわかりませんが、私のコメントの下にコメントされているので申し上げますが、東急株式会社が一部事業も行う「事業持株会社」であることは承知しています。気になるのなら私のコメント中の「東急が持株会社」は「東急が事業持株会社」に読み替えてください。私の上のコメントでの主張は鉄道・軌道事業の沿革を東急電鉄に記事にも書いておいて(残して)ほしいということです。--210a会話2019年10月19日 (土) 16:31 (UTC)[返信]
>気になるのなら私のコメント中の「東急が持株会社」は「東急が事業持株会社」に読み替えてください
それならそう書かないと会社事情を知らない方に誤解を与えかねないのでそうすべきだったのではないかと…(実際、私も検索していなければ危なく誤解してしまう所でした)。なお、コメントのご主張内容の件については了解しました。噛み砕いて説明してくださり感謝します。
以下本題ですが、個人的には東急の記事から東急電鉄への記事分割には賛成ですが、分割範囲および内容が未定の状態である「東急の歴史」の記事までをも分割することについては、現時点では賛否表明を行いません。--海ボチャン会話2019年10月20日 (日) 01:21 (UTC)[返信]
  • コメント東急電鉄への記事分割については議論がありますが処理が進まないので方向性について議論が必要かと思います。方法として
1 東急から東急電鉄への転記を行う-この場合転記の範囲について合意が必要。難点として東急電鉄の履歴には東急からの転記のみ記載され過去分は東急を参照する必要があること。
2 東急を一旦東急電鉄に改名し、東急については新たに今年の再編からの記事(実質的に新規)とする。
私としては2をやりたいのですがここで概ねの合意を得て、正式に告知、期間満了後処理と手順をふみたいと思います。--Customsprofesser会話2019年11月1日 (金) 06:15 (UTC)[返信]
  • コメント 会社としての連続性を鑑みるならば、1にした方がよいのではないかと思います。元が鉄道専業であればともかく、東急に関しては多摩田園都市をはじめ沿線の住宅や商業施設の開発・運営を東急不動産HDなどとは別個に行っており、その事業会社としての連続性があります。なので、私自身はJkr様による当初の方針通り、東急から東急電鉄への転記とするべきだと思います。尚、分割そのものを迅速に行うためのひとつの案として、
  1. まず分割を実行、沿革については一旦東急電鉄の方に移動し、東急の方には暫定的に分割後の沿革のみを記し、それ以外については東急電鉄の沿革を参照するべくリンクを設置する
  2. 沿革の部分において、旧東京急行電鉄による不動産その他事業についての記述を分離し東急の記事に一部転記の形で移植。東急電鉄の記事には鉄道事業に関する記述(及び必要であればその他の事業の主要トピック)のみを残す事とする(この一部転記について、分離した後の記述の範囲については改めて議論する必要がありますが……)
  3. 沿革の主要トピックを新たにまとめ直して東急グループの記事に「グループ全体の沿革」として加筆する(これについてはナシでもいいかとは思います)
というものを提示させて頂きます。無論、私としても処理を早期に進める事自体は賛成ですので、ここで沿革を一気に振り分ける事に決めてもいいですし、この案を全く無視して別の方法(それこそCustomsprofesser様の御提案内容でも)による解決でも構いません。ただ、「東急を東急電鉄に改名し改めて東急を分割」よりも「東急から東急電鉄を分割」の方がよいのではないか、という意見については改めて表明させて頂きます。以上、長文となってしまいましたが、如何でしょうか?--支線亭鴎理会話2019年11月5日 (火) 18:24 (UTC)[返信]
  • コメント 追記として、先に挙げた「東急の歴史」への分割は一つの案として挙げたものであり、東急→東急電鉄の分割作業の上での前提条件ではありません。まずは暫定的に1.の通り実行して、それから改めて検討しても問題ないと思います。会社分割から1か月以上経ちますので、リンクの関係等からもまずはこの分割作業を優先することに異論はありません。--Y-route会話2019年11月10日 (日) 16:17 (UTC)[返信]