ノート:初石駅

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つくばエクスプレスの開業により、流山総合運動公園の最寄駅は「初石駅」ではなく「流山セントラルパーク駅」になりました。それと、初石駅はかつて2番線の反対側に3番線があったそうですが、詳細をご存知の方は加筆お願いします。五寸法師 2005年10月29日 (土) 05:55 (UTC)[返信]

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外部のソースをそのまま転載するのは著作権侵害になりますのでご遠慮ください。ここにあった文章は削除しましたが、内容をコピーせず「自分自身の独自な表現で書き直す」ことは構いません。sphl 2006年4月27日 (木) 15:34 (UTC)[返信]

八木村時代の所在地[編集]

八木村時代の駅所在地(八木村100番地)の加筆につき、1953年(昭和28年)3月5日通商産業省告示第70号を情報源としました。(当該告示は、旧計量法第173条に基づく計量器使用事業場の指定告示です。)当該告示の所在地欄には、例えば運河駅は「新川村東深井四〇五」、梅郷駅は「野田市山崎一八九二」と大字を含む表記ですが、豊四季駅は「柏町一五九」であり、大字を含んでいません。本駅の所在地は「八木村一〇〇」と告示されています。当該表記は、官報を情報源としておりWP:VERIFYを満たしていると考え、これを加筆しました。--星組背番号10 2009年9月11日 (金) 13:49 (UTC)[返信]

流山市史近世資料編Ⅰにある市域内村別小字地図と現在の地図を照らし合わせると、当地はかつての葛飾郡(後の東葛飾郡)初石新田字中ノ割に当たります。角川日本地名大辞典によると初石新田は1730年享保15年)に上野牧の一部から成立した新田で、角川日本地名大辞典と広報ながれやま縮刷版の情報を合わせると、現在の住所である西初石三丁目は1968年昭和43年)12月27日に成立したものです。また、西初石一丁目~六丁目では地番整理を行っておらず、現在の地名が西初石三丁目100番地であることから所在地番が変わった形跡もありません。そのことから、駅が設置された当時の住所は「東葛飾郡八木村大字初石新田字中ノ割100番地」が適切であると考え、そちらの表記へ改称することを提案致します。--Otherde 2010年2月25日 (木) 07:00 (UTC)[返信]
賛成 補足ですが、国土地理院2万5千分1地形図「流山」(1967年改測、1968年10月30日発行)にて、駅周辺に「初石新田」「中割」の地名があり、特段の齟齬がないことも確認しました。--星組背番号10 2010年2月25日 (木) 15:06 (UTC)[返信]
星組背番号10さん、ご賛同ありがとうございます。流山市史近世資料編Ⅰの地図による現地は初石新田字中ノ割、角川日本地名大辞典に記載されている初石新田の小字も中ノ割となっており、中割は中ノ割のことであると考えられ、初石新田から西初石三丁目に変わるにあたって、当地域では地番の変更が行われていないことから「東葛飾郡八木村大字初石新田字中ノ割100番地」に表記を改称します。--Otherde 2010年2月27日 (土) 12:47 (UTC)[返信]