ノート:ストーカー

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「集団ストーカー」の出典は「陰謀論を主張する偏執病」を示しているもの[編集]

ニューヨーク・タイムズの記事[1]を出典として、「集団ストーカー」があたかも一般的なストーカー被害であるかのように記載されていますが、ニューヨーク・タイムズの記事タイトルは「United States of Paranoia: They See Gangs of Stalkers(偏執病のアメリカ:彼らは集団ストーカーに見えている」です。「集団ストーカーの陰謀論を主張する偏執病患者らが「targeted individuals=T.I」というコミュニティを作り、コミュニティは膨れ上がり1万人を越えようとしている。「精神科医によると、多くの人が妄想性障害や統合失調症を患っている」と明確に書かれています。途中かなりの長文ですが、被害にあっていると妄想している事実を羅列しているに過ぎません。英語がわからなくてもGoogle翻訳などで話の流れは理解できると思います。--夕焼けの贅肉会話2019年3月4日 (月) 02:42 (UTC)[返信]

上記の「夕焼けの贅肉」と同一人物ですが、本節の意図を一見でも明確に示すために節名に「陰謀論を主張する偏執病」「妄想性障害や統合失調症を患っている」を意味することを加筆してわかりやすくしました。--180.200.66.165 2021年2月12日 (金) 16:37 (UTC)[返信]

「集団ストーカー」はガスライティングに書くべき[編集]

ウーマンエキサイト[2]などの出典を尊重するにしても、集団ストーカーの定義は、一般的なストーカーとは大きく異なると示されています。

そして集団ストーカーの嫌がらせの事例として「ふくろう部隊」などが挙げられていますが、それらが代表的な「集団ストーカー」であるどうかの根拠も示されていません。定義が全く違う集団ストーカー=組織的な嫌がらせの事例を上げても意味がないと思います。同じように故意に嫌がらせを行うサイバーストーカーも別ページで書かれています。--夕焼けの贅肉会話2019年3月6日 (水) 03:35 (UTC)[返信]

管理者として申し上げます。編集合戦として保護依頼に出ています。夕焼けの贅肉さんがこのように対話の呼びかけを行っているにもかかわらず、それに応じず力づくでの編集が行われているので、夕焼けの贅肉さんの版で1週間保護しました。対話に応じずに黙々と力づくで思い通りにしようとする姿勢はwikipediaの理念とは異なるものです。--ぱたごん会話2019年3月15日 (金) 14:05 (UTC)[返信]

IPユーザーとの間で全除去するかどうかの編集合戦になっているようですが、上の提案から3ヶ月近く経過していますが反論や改善点が示されていません。これでは全て除去されても文句は言えないのではないでしょうか。--夕焼けの贅肉会話2019年5月29日 (水) 20:12 (UTC)[返信]

  • チェック 履歴を確認いたしました。この件は3月に一度編集合戦で保護となっています。解除後も同様のことが起こっているようですが、提起から3か月近くがたっており、編集合戦の当事者は要約欄を見ても感知されているはずであり(記事の所有権のようなものをたびたび主張されている点ははなはだ疑問ですが[3][4])、この議論をいくらでも話し合う時間はあったはずなのですから、夕焼けの贅肉さんの主張合意が形成されたと判断してよいでしょう。--Aiwokusai会話2019年6月2日 (日) 08:08 (UTC)[返信]

各国の掲載順について[編集]

各国の状況がアメリカから記載されていますが、まず日本から記載するべきだと思います。Wikipedia:日本中心にならないようにという方針はありますが、これは掲載順を妨げるものではないと思います。日本を先に記載することが「日本中心」だとするならば、アメリカを先に記載することは「アメリカ中心」だということになります。これは必ず避けられない問題であり、であるならば日本語版ウィキペディアにおいては日本の事例を先に記載することが自然だと思います。--記憶なき海の不沈艦会話2021年11月8日 (月) 21:07 (UTC)[返信]

賛成 個人攻撃の激しい意見は流しておけば良いでしょう。歴史的な経緯は再構成しても良いと思います。--OppHyphen会話2021年11月10日 (水) 06:48 (UTC)[返信]

自国中心にするなというのは全世界共通のルール[編集]

「自国中心にするな」というのは世界共通のウィキペディアのルールだ。トルコ語版はトルコを中心に書いてはいけない。ドイツ語版はドイツを中心に書いてはいけない。英語版はイギリスやアメリカが世界の中心であるかのように書いてはいけない。日本語版は日本を中心に書いてはいけない。これによってウィキペディアを利用する世界中の人々が井戸の中の蛙にならずに済んでいる。自己中な馬鹿にならずにすんでいる。とくに言語で国がひとつになってしまう場合は、その国に中心になってはいけない。俺様、俺様、俺様、俺様になるな。

百科事典というのは、百科事典の歴史を調べればわかるが、もともと全然知らないことを知り賢くなるための本。自分の近所の常識を書く本ではない。自分の近所のことなんていくら読んでもあまり知識が増えない。近所の情報なんて百科事典に書くな。そんなこと書いたって、毎日のように地元のラジオや地元のテレビで情報が流れていて、たいして知識が増えない。百科事典はそんなための本ではないのだ。近所のことを知りたかったら、ウィキペディア以外のウェブサイトを検索するだけで済む。

英語圏の人はまず英語圏以外の世界の出来事を知ることで知識が大幅に増え賢くなる。スペイン語圏の人は、スペイン語圏の外の出来事をまず学ぶことで大幅に知識が増え賢くなる。日本語しか話さない人はまず日本の外のことを知ることで大幅に知識が増え賢くなる。

妥当な線は概念の生まれた国から書き始めること

妥当な線は、その事物に関して歴史が古い国から説明しはじめるということ。いつも日本から書き始めようとするな。

そもそもストーキングやストーカーは英語の概念だから英語圏の事情から書き始めるのが妥当

そもそもストーカーというのが英語の概念だから英語圏の事情から書き始めるのが妥当。その意味で、当ストーカーの記事はFBI分析官の分析 の歴史などもあるからアメリカから書き始めるのが妥当。

何でもかんでも日本を最後にしているわけではない

分かりやすい例をあげると、たとえばチェスについてはヨーロッパの事情から書き始めるのが妥当で、日本の事情から書き始めるのは不適切。一方将棋については日本の事情から書き始めるのが妥当で、ヨーロッパの事情から書き始めるのは不適切(今やヨーロッパでも将棋がさされるようになっていて大会が開かれているが、まずは発祥地の日本の事情から書くのが妥当)。落語人形浄瑠璃詩吟和歌俳句などはまず最初に日本の事情から書けばよく、欧米などでも模倣が行われているとしても欧米事情は後回しでよい。

結果として記事によってヨーロッパから書き始めたり、東南アジアから書き始めたり、中国から書き始めたり、アメリカから書き始めたり、出だしを散らすことによって、偏りが減る。

自己中な観念に凝り固まるな

このように、状況に応じて実際には柔軟に運用されている。それに気付きなさい。アカウント<記憶なき海の不沈艦>だけが、頭が凝り固まってしまっている。そもそも「記憶なき海の不沈艦」というアカウント名が非常に不適切だ。日本人が過去の記憶を失っていると勝手に妄想に陥って、政治的な主張を押し付けるアカウント名だ。

それと日本語版は特に日本の記述ばかりが膨張する傾向が強いから、特に日本の節を末尾に配置しないと、各国の状況が読まれなくなってしまう。読者の知識がさほど増えず、賢くならない。百科事典はあくまで読者の知識を増大させる目的の本。近所情報を掲載するミニコミ紙ではない。「○○村民のためのハンドブック」のような役所が地元住民だけのために配る情報冊子でもない。--163.49.212.194 2021年11月8日 (月) 23:58 (UTC)[返信]

編集欄に385バイト 何を削ったか明記しなさい[編集]

それと、節の順番を入れ替えると同時に、どこの記述を385バイト分削ったか、編集欄に明記しなさい。それを明記しないで情報削り、同時に大胆な節順番の入れ替えを行うから削った部分が分かりづらく、余計に反発を食らっていると気づきなさい。

385バイト分、何を削ったか、ここに明記しなさい。--163.49.212.194 2021年11月8日 (月) 23:58 (UTC)[返信]

「集団ストーカー」は、存在するように見えて、実は存在しない架空の犯罪であると同時に、使用者によって意味が異なり、現実の犯罪を指すケースがあるなどごちゃ混ぜになっている[編集]

集団ストーカーに関する議論が出ているようなので私見を述べておきます。 集団ストーカーというのは、一般的に、(1)組織的な尾行や監視、付き纏い、(2)組織的な嫌がらせ[ガスライティングを含む]、(3)テクノロジー犯罪、(4)毒物や薬物が使用されている、(5)催眠術が使用されている、といった内容で、大抵の場合は(1)~(5)、あるいは(1)~(3)を指して使われていますが、実際に犯罪として存在する事が確認されているのは、(1)~(2)のみです。(3)に関しては、外国の諜報機関が敵対国の大使館に仕掛けた攻撃で疑惑を持たれている等の極めて限定的な話であり、一般人が被害者になった事件のうち、一般的な犯罪として行われたケースは皆無です。 そうした点で、集団ストーカーは、存在するように見えて、存在しない架空の犯罪である、と言えます。 集団ストーカーがあると主張する人達の多くは、現実に発生した(1)+(2)の事件を取り上げて、集団ストーカーは存在すると言っているわけですが、例えば日刊サイゾーが報道した企業が起こした事件では、(1)+(2)の事件ではあっても、それ以外の要素はないですし、宗教団体が起こしたと言われている事件でも同様です。彼らはこれらの事件では偶々(3)がなかっただけだと主張しているわけですが、企業が起こしたものにせよ、宗教団体が起こしたものにせよ、被害者を精神障害者に仕立て上げる目的でガスライティングが組織的に実行され(2)、個人情報の収集と監視(位置情報の入手)、常時付き纏う事でストレスを溜めさせたり、精神的苦痛を与え続けて自殺を誘発する目的で(1)が実行されているだけなので、(3)を実行する必要などどこにもないのです。つまりこれらの犯罪群は、組織的なガスライティング犯罪とでも呼ぶべきものであり、集団ストーカーとは明らかに別口の犯罪です。 ところが日刊サイゾーの記事では、ガスライティングの説明をしているのに、集団ストーカーの手口という言葉が入っていて、集団ストーカーの手口を説明しているかのような形になっていて、集団ストーカーとガスライティングがごちゃ混ぜになっています。 組織犯罪として行われるガスライティングは、組織的なストーカー行為を含みますが、集団ストーカーとは全くの別物です。ですので、この種の犯罪は、集団ストーカーからは完全に分離すべきだと考えます。--Fm4a150mfuji会話2022年5月26日 (木) 21:21 (UTC)[返信]

プライドが高くて自信がない人との関係性に関する情報募集[編集]

お世話になっております。こちらの記事に以下の出典の情報を用いようと考えたのですが、別のページにて課題があって使用しないほうが無難かと考えております。

文献情報
  • 斎藤環『「自傷的自己愛」の精神分析』KADOKAWA〈角川新書 K-406〉、2023年4月10日、第5版。ISBN 978-4-04-082430-7
掲載したい内容
プライドは高いけれども自信がない(文中では「自傷的自己愛」、自分を蔑んだり貶めたりすることで自身の正気や客観性を証明しようとする行為)人間の中には、他者から向けられた好意(特に異性関係)とその相手に執着して、期待外れの行動を取った相手に攻撃的・ストーカー的に振る舞う人間もいる(76ページ)。
課題
文中20ページにて、無敵の人の説明を引用。版指定などはなし。

基本的に日本語版Wikipediaから引用などを実施した文献を参考文献に用いるのは、日本語版Wikipediaでの編集に際してはよろしくないと認識しておりますので、もし同様の情報がある情報源をお持ちの方は、記載などして頂けますと幸いです。無理強いするつもりはないので、よろしければお願いいたします。--遡雨祈胡会話2023年5月6日 (土) 13:59 (UTC)[返信]

分割提案[編集]

以下3点の版から、ストーキングを扱った作品の一覧として記事を分割したいと考えております(草案)。

  • 2023年3月29日 (水) 19:28‎(UTC)
  • 2023年5月6日 (土) 07:11‎(UTC)
  • 2023年5月13日 (土) 07:57‎‎(UTC)

内容として量が多すぎて、これ単体で節を作ると無理があると考えたためです。分けた後はTemplate:Seeで誘導して、出典が見当たらず掲載できなかった分はノートにまとめて置いておこうと考えております。つきましてはご意見を伺えますと幸いです。よろしくお願いいたします。--遡雨祈胡会話2023年5月13日 (土) 13:25 (UTC)[返信]

賛成 草案を拝見しました。これぐらいであれば、分割は妥当だと認識しております。
分割の賛否とは無関係の箇所ですが、メディアミックス作品についてはちょっと書くのが難しいかなと考えております。(具体的には、銀魂の近藤勲のことであり、彼は原作初期の時点から志村妙のストーカーです)----リトルスター会話2023年5月13日 (土) 23:54 (UTC)[返信]
ご意見と投票をありがとうございます。近藤勲のストーカー具合は当方も認識しているのですが、いかんせん第三者からの出典でこちらが見つかったため、一旦こちらで掲載しました。ただ、事情は分かるので一旦リストから除外して、ノートに載せておくのでも問題はないと考えております。余談ですがデュラララ!!の張間美香など、調べ方が悪いのかこれでは厳しいだろうというものなどもあったりしました。メディアミックスでの描写の違いなどで差が出ると困るので、とにかく出典に寄せるようにはしたいと考えております。--遡雨祈胡会話2023年5月14日 (日) 04:47 (UTC)[返信]
そういえばハッピーシュガーライフの北埋川大地もそうですね。近藤勲共々ノートに載せるようにしておきます。--遡雨祈胡会話2023年5月14日 (日) 05:05 (UTC)[返信]
ありがとうございます。確かに作品によってキャラクターの描写が異なる作品もあるため、当分は出典に寄せた方が無難かもしれませんね。(判断に困る場合は思い切って撤去するのもありかと思います。)----リトルスター会話2023年5月14日 (日) 12:07 (UTC)[返信]
分かり辛くてすみません。とりあえず現状は近藤勲と北埋川大地は記事から除去して、ノートに事情と何を書こうとしたか残す予定です。どちらにしても元記事にあった一覧のうち、出典が見つからなかったものもノートにまとめておくつもりです。--遡雨祈胡会話2023年5月14日 (日) 14:52 (UTC)[返信]
分割が完了して1週間程度経過したので、完了といたします。ご協力いただきまして、ありがとうございました。--遡雨祈胡会話2023年5月26日 (金) 15:30 (UTC)[返信]

ストーカー殺人への分割提案[編集]

2023年5月25日 (木) 14:39‎(UTC)の版からこちらの草案に基づいて記事の分割を提案します。コメントは1週間程度受け付けまして、何もなければ分割を実施します。この記事には文中のストーカー殺人という形でリンクに残す予定です。慌てている訳ではないので、懸念などございましたら、提案やコメントをよろしくお願いいたします。--遡雨祈胡会話2023年5月27日 (土) 00:16 (UTC)[返信]

  • 反対 草案を拝見しましたが、解説のほかはほぼ事例の一覧のみにとどまっており、わざわざ分割する必要性が感じられないため(本記事内で言及すれば十分)、反対します。210.164.237.196 2023年5月28日 (日) 10:20 (UTC)[返信]
  • コメント 分割提案者はストーカー問題に熱心なのかと思われますが、どういうレベルまで「○○殺人」という記事を作るべきと考えているのか個人的には興味があります。
    Category:殺人に2023年5月の現時点で記事名として存在する「○○殺人」として、日本の犯罪にも絡みそうなものでは「介護殺人」「快楽殺人」「大量殺人」「貰い子殺人」、ミステリ色が強いものでは「見立て殺人」「密室殺人」、外国の習俗という側面が強いものでは「名誉の殺人」があります(現時点で「快楽殺人」は事例の一覧のみの要素が強いのですが、他の外国語Wikipediaの記事があることもあり、直ちに削除というのは躊躇したくなるかも)。
    これ以外に例えば「強盗殺人(2023年5月時点でリダイレクト記事)」や「身代金誘拐殺人」や「強姦殺人」とか作成する気があるのか、作成しないまでも一定の基準の記事が作成されれば削除に反対しないのか、絶対に記事作成に反対なのかを、分割提案者に聞いてみたいです。なお、「強盗殺人」や「身代金誘拐殺人」や「強姦殺人」は河合幹雄「日本の殺人」(ちくま新書)の書籍で使用例がある模様です。--東の風雨会話2023年5月31日 (水) 10:22 (UTC)[返信]
いったん分割は止めたほうが良さそうなので、分割はしないほうで議論は止める方向で進めた方が良さそうですね。コメント、投票は期限まで受け付けます。
「当方が作成する気があるか」でいうと現時点ではありません。
「○○殺人」の記事は他の人が作る分には止めません。もちろんスタブよりはスタブより成長した記事の方が調べ物に役立つのかな、とは思います。ただ、「じゃあ誰かが作ったからお前が全部メンテナンスして調べ物の役に立つ記事を作ってくれ」と言われても単純に対応しきれないと考えております。
仮に基準を作る場合、刑法とか犯罪とか複数のウィキプロジェクトあたりが関連しそうなので、何かしら基準が設置されるのであれば当方はそちらに従います。伺えるのであれば、他の方のご意見も伺いたいです。--遡雨祈胡会話2023年5月31日 (水) 12:29 (UTC)[返信]
17週間が経過し、意見も反対のみなので、議論は終了した事で良いですか。分割提案から、削除したいのですが。--七野銀河会話2023年9月26日 (火) 10:06 (UTC)[返信]
  • 終了最終コメントから1ヶ月以上経過しましたが、十分な合意形成が出来ていないためクローズとします。
--Tubugumi101会話2023年11月24日 (金) 10:04 (UTC)[返信]

備忘録:書き直す時のために何を考えていたか[編集]

基本となる本
  • P.E.ミューレン; M.パテ; R.パーセル『ストーカーの心理 治療と問題の解決に向けて』サイエンス社。ISBN 4-7819-1045-9
  • 守山正『ストーキングの現状と対策』成文堂。ISBN 978-4-7923-5272-1

まずこの本2冊を読み通すとどんなものか分かりやすい。ミューレンたちの本は古いが基本的にカバーすべきところはカバーしてあると見ている。

ただし大体の本はストーカー規制法の最新版に対応していない(事件やトラブルが多発していることの証明でもあるが)ため、以下の2冊のどちらかだけでもカバーしておくといいと思う。

  • 小島妙子『DV・ストーカー対策の法と実務』民事法研究会。2023年1月。ISBN 978-4-86556-538-6
  • 細谷芳明『国賠判例にみる権限不行使と警察の責務 ストーカー事案等における不作為と判例の立場』東京法令出版。ISBN 978-4-8090-1410-9
ストーカー被害の回避用
  • エミリー・スペンス・アルマゲヤー 著、上田勢子 訳『ストーカーから身を守るハンドブック』大月書店。ISBN 978-4-272-33084-3

薄くて軽くて安い。牛丼屋ではないが、とにかく逃げるときにはこれ一冊を入れておきたい。ただしアメリカ仕様であることと古いことからもっと日本にあったものにする必要がある。

以上。--遡雨祈胡会話2023年6月10日 (土) 13:19 (UTC)[返信]

「問題点」の節について[編集]

現状の記述は明らかに異質であり、丸ごとコメントアウトないし排除するべきだと思います。smartFLASHの報道が出典とのことですが、Wikipedia:中立的な観点Wikipedia:独自研究は載せない#特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは演説台、広告宣伝の手段ではありませんに反しているように思います。--106.154.142.39 2023年9月2日 (土) 04:44 (UTC)[返信]

報道があった出来事ですから独自研究ではないですよね。--ボラコタウ2022会話2023年9月2日 (土) 07:49 (UTC)[返信]
「独自の研究」ではないけど、Wikipediaの記事「ストーカー」で記述に値する内容の記述なのかは別問題。--東の風雨会話2023年9月16日 (土) 07:11 (UTC)[返信]
私も不要に思います。そのような事件があったのは事実として、その位置付け・意味付けや解釈の根拠、Wikipediaに載せる特筆性や必要性などに疑問を感じざるを得ません。--Little golden cells会話2023年9月16日 (土) 09:08 (UTC)[返信]

ストーカー行為等の規制等に関する法律#問題点(ストーカー規制法の悪用問題)[編集]

ストーカー規制法を悪用して、借金を踏み倒そうとする問題、結婚詐欺師が追及を逃れようとする問題は、警察が不正の隠蔽にストーカー規制法を悪用した兵庫県警のケースと共に、独自研究ではありませんよ。--ボラコタウ2022会話2023年10月21日 (土) 23:48 (UTC)[返信]

先程、133.159.149.101氏のノートに書き込んだものを転載しておきます。


刑事事件相談弁護士ほっとライン』より引用。

『恋愛感情や怨恨感情などのプライベートな関係性が前提にあるストーカー事件では、冤罪が疑われる可能性が高い事案も少なくありません。

 たとえば、交際中に恋人に貸していたお金の返済を求めて繰り返し連絡を入れていたところ、借金を踏み倒したいと考える相手方が事実を捻じ曲げてあなたをストーカーとして警察に刑事告訴するようなケースが考えられます。

 このような一方当事者からすると明らかに冤罪のケースでも、相手方が証拠や証言を捏造して警察にストーカー被害を申告した場合には、被害者側の申し出を全面的に信じたうえで警告・禁止命令が下されることも充分あり得ます。理不尽な形で前歴・前科がつくのを回避するには、借用書や金銭消費貸借を示すメールのやり取り、預貯金口座の通帳などを証拠として提出しなければいけません。

 弁護士は依頼人の利益を最大化することを職責としているので、「ストーカーの言いがかりをつけられて困っている」という状況の依頼者にも手を差し伸べてくれます。ストーカーの難癖をつけられて泣き寝入りを強いられるような理不尽は弁護士に相談すれば回避できるでしょう。』

 これは刑事弁護をする弁護士達が利用するサイトの記述です。

 借金の踏み倒しにストーカー規制法が悪用されるケースは00年代には既によく聞いた話であり、陰謀論ではありませんよ。

 独自研究でないことも言うまでもありません。

 結婚詐欺師がストーカー規制法を悪用する問題に関しても同様です。

 刑事事件相談弁護士ほっとラインに掲載されるようなありふれたケースでしかありません。 --ボラコタウ2022会話2023年10月26日 (木) 09:27 (UTC)[返信]