ノイエンタール

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紋章 地図
(郡の位置)
Wappen Neuental.png Locator map HR in Germany.svg
基本情報
連邦州: ヘッセン州
行政管区: カッセル行政管区
郡: シュヴァルム=エーダー郡
緯度経度: 北緯50度59分
東経09度13分
標高: 海抜 211 m
面積: 38.65 km²
人口:

3,196人(2012年12月31日現在) [1]

人口密度: 83 人/km²
郵便番号: 34599
市外局番: 06693
ナンバープレート: HR
自治体コード: 06 6 34 016
行政庁舎の住所: Hauptstraße 8
34599 Neuental
ウェブサイト: www.neuental.de
首長: カイ・クネッパー (Kai Knöpper)
郡内の位置
Neuental in HR.svg

ノイエンタール (Neuental) は、ドイツ連邦共和国ヘッセン州シュヴァルム=エーダー郡に属す町村(以下、本項では便宜上「町」と記述する)である。

地理[編集]

ノイエンタールの町域は、ケラーヴァルトの東、シュヴァルム川、ギルザ川、メルレバッハ川の谷に位置する。北から北東にかけてのボルケン (ヘッセン)と南のシュヴァルムシュタットとの間にあたる。町域の一番北、レーマースベルク地区の近郊にあるアルテンブルク山(海抜 433 m)がノイエンタールの最高地点である。

隣接する市町村[編集]

ノイエンタールは、北はバート・ツヴェステン、東はボルケン (ヘッセン)、南はフリーデンドルフシュヴァルムシュタット、西はイェスベルクと境を接する(いずれもシュヴァルム=エーダー郡)。

自治体の構成[編集]

この町は、ビシュハウゼン、ドールハイム、ギルザ、ノイエンハイン、レーマースベルク、シュリーアバッハ、ヴァルタースブリュック、ツィンマースローデ(行政庁舎所在地)の各地区から成る。

歴史[編集]

ノイエンタールの町は、ヘッセン州の自治体再編に伴って、1971年12月31日にそれまで独立した町村であったビシュハウゼン(文献上の初出は1160年)、ドールハイム(同 1205年)、ギルザ(同 1209年)、ノイエンハイン(同 1149年)、シュリーアバッハ(同 1193年)、ヴァルタースブリュック(同 1230年)、ツィンマースローデ(同 1209年)が合併して成立した。1974年1月1日に、これにレーマースベルク(同 1231年)が 8 番目の地区として加わった。

行政[編集]

議会[編集]

ノイエンタールの議会は、23議席からなる。

首長[編集]

町長のカイ・クネッパー(FDP、現在は休党中)は2005年9月25日に 64.2 % の票を得て選出された。2011年8月14日の選挙でクネッパーは 82.3 % の票を獲得して再選された。この選挙の投票率は 63.2 % であった[2]

文化と見所[編集]

人気のハイキングの目的地が、北に隣接するボルケンやバート・ツヴェステンとの町境、レーマースベルク地区近郊に位置するアルテンベルク山(海抜 433 m)である。ここには、展望台と、ケルト時代の環状城壁アルテンブルクの遺構がある。

町の東、ノイエンハイン地区の近くにノイエンハイナー湖がある。この湖は、ボルケンの褐炭の露天掘り跡に造られた、キャンプ場のある水浴地である。

ノイエンハイナー湖

スポーツ[編集]

ノイエンタールの重要なスポーツクラブが、SGギルザ/イェスベルク/ヴァルタースブリュックと TuSツィンマースローデである。ノイエンハイナー湖では2008年から毎年 Celticman トライアスロンが行われる。

経済と社会資本[編集]

交通[編集]

ノイエンタールはマイン=ヴェーザー鉄道に面している。ツィンマースローデとシュリーアバッハには、レギオトラム・カッセル - トライザ線の停車駅がある。

ビシュハウゼンとヴァルタースブリュックとの間に位置するアウトバーンのノイエンタール・インターチェンジは、今のところ A49号カッセル - ボルケン - ノイエンタール線の終点である。この町の東(ノイエンハイン地区から約 4 km)を連邦道 B254号ホムベルク - フルダ線が、町の西(ギルザ地区から約 3 km)を連邦道 B3号カッセル - マールブルクが通っている。

引用[編集]