ニコラ・カビボ

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ニコラ・カビボ
Nicola Cabibbo
人物情報
生誕 1935年4月10日
イタリア王国の旗 イタリア王国ローマ
死没 2010年8月16日(満75歳没)
イタリアの旗 イタリアローマ
国籍 イタリアの旗 イタリア
学問
研究分野 素粒子物理学
研究機関 イタリア国立核物理学研究所
ローマ教皇庁科学アカデミー
主な業績 CKM行列
プロジェクト:人物伝
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ニコラ・カビボと小林誠(2006年)

ニコラ・カビボNicola Cabibbo, 1935年4月10日 - 2010年8月16日)はイタリア理論物理学者カビボ・小林・益川行列で知られる。

人物[編集]

ローマ大学で学んだ。1963年ウィーク・ボゾンとクォークの弱い相互作用に関する新しい概念を導入した。1973年に3行3列の行列を導入した小林誠益川敏英(ともに2008年ノーベル物理学賞受賞)と並んでカビボ‐小林‐益川行列と呼ばれる。1969年からローマ大学の教授になった。1983年から INFN(Instituto Nazionale di Fisica Nucleare:イタリア国立核物理学研究所)の所長、1993年からローマ教皇庁科学アカデミー (Pontifical Academy of Sciences) の会長になった。

イタリア国内などでは、カビボがノーベル賞を小林・益川と同時受賞出来なかったことについて議論が巻き起こっている。[1][2][3]

2010年8月16日、ローマ市内の病院で呼吸器疾患のため逝去[4][5]。75歳没。

受賞歴[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

脚注[編集]