ナワシロイチゴ
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ナワシロイチゴ
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| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Rubus parvifolius L. | ||||||||||||||||||||||||
| 和名 | ||||||||||||||||||||||||
| ナワシロイチゴ |
ナワシロイチゴ(苗代苺、学名:Rubus parvifolius)とは、バラ科キイチゴ属に分類される植物の一種。別名アシクダシ、サツキイチゴ、ワセイチゴ、サオトメイチゴ[1]
目次 |
[編集] 特徴
ナワシロイチゴの果実(伊吹山)
茎は木質化するが、立ち上がらず、他の草の上に覆い被さるように育つ。その茎から出る枝は短く立ち上がる。茎には棘がある。葉は3出複葉、時に5出、あるいは繋がって三裂の場合もある。小葉の葉先は丸く、あらい二重の鋸歯がある。葉の表は明るい黄緑で、葉脈がくぼむのでしわがあるように見える。葉裏は白い綿毛を密生する。葉は落葉性。
花は短く立ち上がる枝の先に散房状につく。花は赤っぽい紫だが花弁が小さいので目立たない。苗代の頃に赤い実が熟すため、この名がある。花期は5-6月[1]。日当たりの良いところに生え、雑草的に生育する。赤紫色の花をつける。果実は食用になるが、あまりうまくない。(砂糖を加えてジャムにすると甘酸っぱくて美味しい)
[編集] 分布と生育環境
日本、朝鮮半島、中国などに分布。畑地や道路脇などによく出現する雑草的低木である。
[編集] 近縁種
- キビノナワシロイチゴ(吉備苗代苺、学名:Rubus yoshinoi)[2]