バラ科

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バラ科
Rosa rugosa Bluete.jpg
ハマナスRosa rugosa
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: バラ目 Rosales
: バラ科 Rosaceae
  • 本文参照

バラ科 (Rosaceae) は双子葉植物綱(離弁花類)に属する植物の分類の一つ。

目次

特徴 [編集]

科名が由来するバラを始め、野草・栽培種とも多彩な種を含む。花弁・がくは5枚、雄蕊は10本ないし多数あり、雌蕊は1本のものから多数分立するものまで多様。葉は単葉または複葉で根元に托葉がある。

サクラウメモモなど日本で古くから親しまれている花木類、また、イチゴリンゴビワなど果実、アーモンドなど種子が食用であるものも多い。

バラ科の下位分類 [編集]

大きく4亜科に分けられ、あるいは果実の形態が異なる。

バラ亜科 Rosoideae [編集]

心皮は多数分立し(雌蕊が多数)、花托に由来しイチゴの食用部分にあたる)の上に乗る。各心皮が痩果(イチゴなど)あるいは小核果(キイチゴ、バラなど)を作る。

シモツケ亜科 Spiraeoideae [編集]

雌蕊は1ないし数個あり、袋果または朔果を作る。亜科をさらに細分する見解もある。

ナシ亜科 Maloideae [編集]

子房下位で、リンゴやナシの食用部分は花托であり、芯が果実に当たる。

サクラ亜科 Prunoideae [編集]

子房上位の核果で種子を1個含む。

関連項目 [編集]

外部リンク [編集]