トズール

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トズール(Tozeur)は、チュニジア南部の都市。人口32400人(2004年)。トズール県の県都である。サハラ砂漠の北の端に位置するオアシス都市で、古くからサハラ交易の要所として栄えた。現在もチュニジアのサハラ地域の一中心である。

1913年チュニジア鉄道がここまで開通し、首都チュニススファックスなど北部沿岸や大都市と結ばれている。チュニジア最大の塩湖であるジェリド湖の北岸に位置し、その南にはサハラ砂漠が広がっている。

トズールには空港があり、サハラ観光ツアーやジェリド湖の観光の出発点となっている。それらを求めて、さらにはトズール自体の古い街並みや市場を目的に、ヨーロッパ諸国からの観光客が多く訪れる観光地となっている。