ツール・ド・スイス2007

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

ツール・ド・スイス20072007年6月16日のオルテンで開幕し、6月24日ベルンで閉幕。全行程1255.6Km、全9ステージで行われた。最終ステージの個人タイムトライアルでウラジミール・カルペスが前日まで総合首位のウラジミール・エフィムキンらを逆転し、総合優勝を果たす。

区間優勝と総合1位選手[編集]

区間 曜日 スタート – ゴール km 区間優勝者 総合首位選手
1
(プロローグ)
6月16日 Olten(個人TT) 3.8 ファビアン・カンチェラーラ ファビアン・カンチェラーラ
2 6月17日 Olten – Luzern 158.6 エリック・ツァベル ファビアン・カンチェラーラ
3 6月18日 BrunnenNauders (AUT) 228.7 アレッサンドロ・プローニ ファビアン・カンチェラーラ
4 6月19日 Nauders (AUT) – Malbun (FL) 167.2 フランク・シュレク フランク・シュレク
5 6月20日 Vaduz (FL) – Giubiasco 194.1 ロビー・マキュアン フランク・シュレク
6 6月21日 Giubiasco – Crans-Montana 190.5* トーマス・デッケル ウラジミール・エフィムキン
7 6月22日 UlrichenGrimselpass 125.7 ウラジミール・グセフ ウラジミール・エフィムキン
8 6月23日 InnertkirchenSchwarzsee 152.5 リゴベルト・ウラン ウラジミール・エフィムキン
9 6月24日 Bern(個人TT) 34.2 ファビアン・カンチェラーラ ウラジミール・カルペツ

※第6ステージは激しい雨に加え、視界不良の状況になったことから95Kmにレースが短縮された。

総合順位[編集]

選手名 国籍 チーム 時間 2007 UCIプロツアー
ポイント
1 ウラジミール・カルペツ ロシアの旗 ロシア GCE 30時間07分23秒 50
2 キム・キルヒェン ルクセンブルクの旗 ルクセンブルク TMO + 1分04秒 40
3 ステイン・デヴォルデル ベルギーの旗 ベルギー DSC + 1分30秒 35
4 マッテオ・カラーラ イタリアの旗 イタリア UNI + 1分30秒 30
5 ダミアーノ・クネゴ イタリアの旗 イタリア LAM + 1分41秒 25
6 ウラジミール・エフィムキン ロシアの旗 ロシア GCE + 1分46秒 20
7 フランク・シュレク ルクセンブルクの旗 ルクセンブルク CSC + 1分47秒 15
8 ゲルリット・グロムザー オーストリアの旗 オーストリア VBG + 2分50秒
9 リゴベルト・ウラン コロンビアの旗 コロンビア UNI + 3分16秒 5
10 アンドレアス・クレーデン ドイツの旗 ドイツ AST + 3分19秒 2

UCIプロツアーランク[編集]

個人[編集]

順位 前回
順位
選手名 国籍 チーム ポイント
1 1 ダニーロ・ディルーカ イタリアの旗 イタリア Liquigas 207
2 2 ダヴィデ・レベリン イタリアの旗 イタリア Gerolsteiner 157
3 3 アレハンドロ・バルベルデ スペインの旗 スペイン Caisse d'Epargne 112
4 5 ダミアーノ・クネゴ イタリアの旗 イタリア Lampre-Fondital 112
5 25 ウラジミール・カルペツ ロシアの旗 ロシア Caisse d'Epargne 102
6 4 クリストフ・モロー フランスの旗 フランス Ag2r Prévoyance 88
7 6 カデル・エヴァンス オーストラリアの旗 オーストラリア Predictor-Lotto 86
8 34 キム・キルヒェン ルクセンブルクの旗 ルクセンブルク T-Mobile Team 84
9 7 オスカル・フレイレ スペインの旗 スペイン Rabobank 82
10 8 アンディ・シュレク ルクセンブルクの旗 ルクセンブルク Team CSC 81
11 16 フランク・シュレク ルクセンブルクの旗 ルクセンブルク Team CSC 81
12 9 スチュアート・オグレディ オーストラリアの旗 オーストラリア Team CSC 79
13 10 アルベルト・コンタドール スペインの旗 スペイン Discovery Channel 78
14 11 ステファン・シューマッハー ドイツの旗 ドイツ Gerolsteiner 76
15 12 アンドレイ・カシェシュキン カザフスタンの旗 カザフスタン Astana Team 74
162 169 別府史之 日本の旗 日本 ディスカバリーチャンネル 2