シャン・ド・マルス公園

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
シャン・ド・マルス公園
 Parc du Champ-de-Mars
Champ de Mars from the Eiffel Tower - July 2006 edit.jpg
エッフェル塔第3展望台(最上階)からの眺望
所在地
面積 24.3ha
前身 練兵場
開園 1908年
アクセス

RER C線シャン・ド・マルス=トゥール・エッフェル駅

メトロ8号線エコール・ミリテール駅
公式サイト http://equipement.paris.fr/
テンプレートを表示

シャン・ド・マルス公園:Parc du Champ-de-Mars)は、フランスパリ7区にある公園である。24.3haの面積を有するパリ有数の緑地であり、公園の北西側にはエッフェル塔、南東側にはエコール・ミリテール(陸軍士官学校)が隣接している。 1855年を皮切りに、この公園ではパリ万国博覧会が何度も行われ、大きなパビリオンが林立した。1991年には、この公園を含むパリのセーヌ川周辺は「パリのセーヌ河岸」として世界遺産に登録された。

歴史[編集]

公園の名称は古代のローマ市にあったカンプス・マルティウスに因む。シャン・ド・マルスもカンプス・マルティウスも「(戦争の神である)マルスの野」の意である。かつてこの場所が練兵場・閲兵場として利用されていたことによる。

1790年7月14日にフランス革命1周年記念祭である連盟祭が行われ、また、1791年7月17日にシャン・ド・マルスの虐殺が起こった場所でもある。1793年11月12日、ジャン=シルヴァン・バイイギロチンで処刑された。1794年6月8日には、テュイルリー宮殿からこの場所にかけて最高存在の祭典が催された。


関連項目[編集]

座標: 北緯48度51分22秒 東経2度17分54秒 / 北緯48.85611度 東経2.29833度 / 48.85611; 2.29833