サント・アンタン島

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サント・アンタン島
Ilha de Santo Antão
Ribeira da cruz.jpg
リベイラ・ダ・クルスの風景
面積 779 km²
最高標高 1979 m
所在海域 大西洋
所属国・地域 カーボベルデの旗 カーボベルデ
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位置

サント・アンタン島Santo Antão、カーボベルデ・クレオール語:Sontonton)は、カーボベルデバルラヴェント諸島の島。カーボベルデの最西端にあたる。人口は47,124人。島の名は、聖アントニウスにちなむ。

地理[編集]

火山性の島であり、中央を走る山脈によって南北に分けられている。島の最高峰はトポ・デ・コロアである。北岸にある中心の町ポンタ・ド・ソルには空港があり、フェリー港は南岸のポルト・ノヴォにある。南東部の島の一部は砂漠気候で、北西部はそれに似ているものの通常の降雨量がある。谷は激しい浸食が進む。

島の火山は玄武岩からなる。火山の多く、特にカルデラはまだできて年数が浅い。1999年以降、火山学者が、新たな噴火が起きると予想されているポンタ・ド・ソル地域の海水温の上下を観察し続けている。

歴史[編集]

島は1462年にディオゴ・アフォンソによって発見された。現在の名前が付けられたのは1500年代からである。最初の定住は1548年に行われ、その後17世紀に、サンティアゴ島フォゴ島、北ポルトガルからの人々が島北部のヴィラ・ダ・リベイラ・グランデへ到着した。のち、ワインコーヒーが島の重要な輸出品となった。

経済[編集]

漁業と農業が主幹産業である。サトウキビキャッサバヤムイモバナナマンゴー、穀物が生産される。ラム酒も作られている。

観光が伸びてきており、田舎の観光インフラストラクチャーへ投資がされている。

行政[編集]

島は3つの基礎自治体がある。

教区と自治体[編集]

言語[編集]

公用語であるポルトガル語より、島民の多くはカーボベルデ・クレオール語を話す。

外部リンク[編集]