グリーンドア

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グリーンドア
Behind the Green Door
監督 ミッチェル・ブラザース
脚本 ジム・ミッチェル
製作 ジム・ミッチェル
出演者 マリリン・チェンバース
音楽 ダニエル・ルブラン
撮影 ジョン・フォンタナ
編集 ジョン・フォンタナ
公開 アメリカ合衆国の旗 1972年8月
日本の旗 1976年10月9日
上映時間 72分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
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グリーンドア』(Behind the Green Door)は、1972年アメリカ合衆国で初めて広範囲にわたり公開されたハードコアポルノ映画。監督/ミッチェル・ブラザース、出演/マリリン・チェンバース(グロリア・ソーンダース役)。映画は彼女のセックスシアターへの拉致を描写し、そこで彼女は観衆の前で複数の相手との様々な性行為を強制される。ミッチェル・ブラザーズは彼女の誘拐犯として出演している。(『グリーン・ドア』という表記も少なからず見られるが、本稿では日本公開時のチラシ・ポスターに従い、この表記とする。)

反響[編集]

映画の公開前に、マリリン・チェンバースは、プロクター・アンド・ギャンブルのアイボリー石鹸のモデルになっていた。映画の公開後、プロクター・アンド・ギャンブルは意図せず映画の宣伝に加担してしまっているとし、彼女主演の全ての製品と広告を回収した。同年後半に公開された『ディープ・スロート』と共に、この映画は「洗練されたポルノ」のブームを巻き起こし、現在「ポルノの黄金時代」と呼ばれている時代の先駆けとなった。60,000ドルの予算で作られた映画は、最終的に2500万ドル以上を稼ぎだした。(ミッチェル兄弟によるビデオリリースを含む)

余波[編集]

1986年、ミッチェル兄弟はこの映画の続編を製作した。歌手のシャロン・マクナイトが監督、ミッシーと名付けられた新人が主演を務めた。(彼女は当時アーティー・ミッチェルのガールフレンドで、役を与えるよう強要したと伝えられる)。すべてのセックス演技者がコンドームその他の避妊具を使用したこの映画は、興行的に大失敗に終わり、ミッチェル兄弟に数十万ドルもの損害をもたらした。

由来[編集]

映画は多数のカーボンコピーによって流布された、同タイトルの作者不明の短編小説から製作された。物語のタイトルは、1956年のヒット曲『The Green Door』からとられている。

豆知識[編集]

この映画のシーンは、映画『キャノンボール』の中で見られる。ジャッキー・チェンの演じるキャラクターが彼のハイテク車でそれを見ていて、事故を起こしそうになる。

外部リンク[編集]