クリス・カーター (脚本家)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
クリス・カーター
Chris Carter
クリス・カーターChris Carter
フランク・スポットニッツ(左)とクリス・カーター(右)、2008年のw:New York Comic Conにて。
本名 Christopher Carl Carter
生年月日 1956年10月13日(58歳)
出生地 カリフォルニア州ベルフラワー
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国

クリス・カーター(Chris Carter, 本名:Christopher Carl Carter, 1956年10月13日 - )は、アメリカ合衆国映画監督脚本家テレビプロデューサー。『Xファイル』の原案・製作総指揮・ショーランナーとして知られる。

プロフィール[編集]

カリフォルニア州ベルフラワー出身。1979年カリフォルニア州立大学ロングビーチ校ジャーナリズム科を卒業。

大学卒業後、サーフィン雑誌を文筆。その後数年、フリーライターと雑誌の編集者をしながら世界中を旅する。

1985年ジェフリー・カッツェンバーグ(当時ディズニー映画事業部責任者)が、彼が書いた脚本に興味を持ち、同社スタジオ・エンタテインメントと契約を結ぶ。多数の実写コメディドラマの脚本・制作を担当した。

2014年、ダンテ・アリギエリの小説『神曲』の地獄篇をモチーフにしたミステリーThe After』で約12年ぶりにドラマ制作に復帰した[1]

作品[編集]

1993年、『Xファイル』を開始するにあたり、制作会社「Ten Thirteen Productions」を設立。社名は彼の誕生日(10月13日)に由来する。代表取締役は『Xファイル』でもプロデューサー、脚本を兼任したフランク・スポトニッツ。他にもサスペンスSF系のドラマを制作しているが、いずれも短期で打ち切られている。

会社は2002年『Xファイル』終了以降も分裂しながら存続。そして2008年、同作品の新作映画制作のため再び集結している。

作品内で基幹となる重要なストーリーの監督や脚本は、カーターが直接手掛けることが多い。また『Xファイル』では、幾つかの話で本人もカメオ出演している。

テレビシリーズ[編集]

映画[編集]

  • Xファイル ザ・ムービー The X-Files: Fight the Future (1998)
  • Xファイル:真実を求めて The X-Files: I Want to Believe (2008)

出典[編集]

外部リンク[編集]