ミレニアム (テレビドラマ)

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Millennium
ミレニアム
ジャンル テレビドラマ
放送国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
制作局 FOXチャンネル
監督 クリス・カーター
トーマス J. ライトほか
脚本 クリス・カーター
グレン・モーガン
ジェームズ・ウォンほか
出演者 ランス・ヘンリクセン
ミーガン・ギャラガー
テリー・オクィンほか
シーズン1
放送期間 1996年10月25日 - 1997年5月16日(22回)
シーズン2
放送期間 1997年9月19日 - 1998年5月15日(23回)
シーズン3
放送期間 1998年10月2日 - 1999年5月21日(22回)
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ミレニアム』(Millennium)は、1996年から1999年にかけてアメリカで製作されたサイコ・サスペンステレビドラマ海外ドラマ)。

作品概要[編集]

全3シーズン 67話が製作された。

製作者(スタッフ)[編集]

キャスト[編集]

日本語吹替[編集]

エピソード[編集]

第1シーズン[編集]

犯罪において主に加害者の見た風景や記憶、心情など、悪の思念を見ることができる能力を持った元FBI捜査官のフランク・ブラックが、同じく元FBI捜査官を中心に組織された犯罪捜査コンサルタント組織「ミレニアム」や古巣のシアトル市警察と協力して凶悪犯罪捜査を行う過程を中心に展開していく。

  • 放映期間(アメリカ) 1996年10月25日 - 1997年5月16日 全22話
    • 第1話「新たなる一千年へ (Pilot)」
    • 第2話「地獄の灰 (Gehenna)」
    • 第3話「デッドレター (Dead Letters)」ドラマ24 -TWENTY FOUR-」のビル・ブキャナン役のジェームズ・モリソンが元刑事役で登場。
    • 第4話「判事 (The Judge)」
    • 第5話「522666」
    • 第6話「下僕 (Kingdom Come)」
    • 第7話「血縁 (Blood Relatives)」
    • 第8話「古びた鍵 (The Well-Worn Lock)」
    • 第9話「透き間 (Wide Open)」
    • 第10話「エンジェル (The Wild and the Innocent)」ジェフリー・ドノヴァンがゲスト出演
    • 第11話「除草 (Weeds)」
    • 第12話「媚薬 (Loin Like a Hunting Flame)」
    • 第13話「セブン (Force Majeure)」
    • 第14話「一線 (The Thin White Line)」
    • 第15話「洗礼 (Sacrament)」
    • 第16話「無償 (Covenant)」
    • 第17話「放浪 (Walkabout)」
    • 第18話「同胞 (Lamentation)」
    • 第19話「支配されざる者 (Powers, Principalities, Thrones and Dominions)」
    • 第20話「肉の塊 (Broken World)」
    • 第21話「主は来ませり (Maranatha)」
    • 第22話「接近 (Paper Dove)」

第2シーズン[編集]

従来の犯罪捜査に関する展開に加え、「ミレニアム」組織が、新たなる千年期(ミレニアム)を目前にして聖書に基づく独自の世界秩序を構築するために暗躍する秘密結社として描かれるサイコ・サスペンスとして展開する。最終話では、組織に対して疑念を持つに至ったフランクとその家族に、組織の暗躍の一端が重大な悲劇を引き起こしてしまう。

  • 放映期間(アメリカ) 1997年9月19日 - 1998年5月15日 全23話
    • 第23話「始まり、そして終わり (The Beginning and the End)」
    • 第24話「聖犬 (Beware of the Dog)」
    • 第25話「ペイシェント・ゼロ (Sense and Antisense)」
    • 第26話「怪物 (Monster)」
    • 第27話「秘儀 (A Single Blade of Grass)」
    • 第28話「A.C.T.S.268 (The Curse of Frank Black)」
    • 第29話「19:19」
    • 第30話「聖なる手 (The Hand of Saint Sebastian)」
    • 第31話「最期の審判 (Jose Chung's Doomsday Defense)」
    • 第32話「クリスマス・イブ (Midnight of the Century)」
    • 第33話「レクイエム (Goodbye Charlie)」
    • 第34話「発光 (Luminary)」
    • 第35話「ミカド (The Mikado)」
    • 第36話「ペストハウス (The Pest House)」
    • 第37話「聖戦 Part 1 (Owls)」
    • 第38話「聖戦 Part 2 (Roosters)」
    • 第39話「サイレン (Siren)」
    • 第40話「受胎 (In Arcadia Ego)」
    • 第41話「聖母 (Anamnesis)」
    • 第42話「再来 (A Room with No View)」
    • 第43話「サタン (Somehow, Satan Got Behind Me)」
    • 第44話「運命の時 Part 1 (The Fourth Horseman)」
    • 第45話「運命の時 Part 2 (The Time Is Now)」

第3シーズン[編集]

第2シーズンの結末を受けて、はっきりと「ミレニアム」組織に対して敵対することとなったフランクはFBIに復帰し、新キャラクターであるエマ・ホリス捜査官と協力して凶悪犯罪の捜査を行うと同時に、組織と対決していくこととなる。

  • 放映期間(アメリカ) 1998年10月2日 - 1999年5月21日 全22話
    • 第46話「密使 Part 1 (The Innocents)」
    • 第47話「密使 Part 2 (Exegesis)」
    • 第48話「洗脳 (Teotwawki)」
    • 第49話「デッド・エンド (Closure)」
    • 第50話「…13年後 (…Thirteen Years Later)」
    • 第51話「屍 しかばね (Skull and Bones)」
    • 第52話「ぶらんこの少女 (Through a Glass, Darkly)」
    • 第53話「合成ホルモン (Human Essence)」
    • 第54話「リトルフット (Omerta)」
    • 第55話「かりそめの時 (Borrowed Time)」
    • 第56話「砂漠の嵐 (Collateral Damage)」
    • 第57話「雪の調べ (The Sound of Snow)」
    • 第58話「魔宮 (Antipas)」
    • 第59話「マトリョーシュカ (Matryoshka)」
    • 第60話「メシア (Forcing the End)」
    • 第61話「マーキュリー (Saturn Dreaming of Mercury)」
    • 第62話「ダーウィンの目 (Darwin's Eye)」
    • 第63話「悪趣 (Bardo Thodol)」
    • 第64話「7と1 (Seven and One)」
    • 第65話「郷愁 (Nostalgia)」
    • 第66話「ウィア ドロローサ (Via Dolorosa)」
    • 第67話「命尽きる時 (Goodbye to All That)」

クロスオーバー[編集]

同じクリス・カーター製作総指揮のテレビドラマ『Xファイル』の第7シーズン第143話(File No.704「ミレニアム」)において、エピローグ的なストーリーとして、その後のフランクが描かれる。それによるとフランクは独力で「ミレニアム」組織の暗躍を叩きつぶしたことになっている。

その他[編集]

  • DVDに収録された制作スタッフ、出演俳優などのオーディオコメンタリーによると、第2シーズンでの「ミレニアム」組織についての路線変更は必ずしも成功したとは言い難いようである。その反省をふまえて第3シーズンでは犯罪捜査により重点を置いたものとして制作されたとのことである。
  • 前述のように製作総指揮が『Xファイル』と同じクリス・カーターということで、役者や脚本家などの起用に共通部分が多い。ちなみにレギュラーであるテリー・オクィンは『Xファイル』第2シーズン、第9シーズン、劇場版に登場している。
  • 劇中の犯罪捜査コンサルタントとしての「ミレニアム」組織のモデルにはAGI(Academy Group Inc)という元FBI捜査官を中心とした組織が実在する。
  • デアゴスティーニ・ジャパンより2006年12月26日から2007年7月10日まで「隔週刊ミレニアムDVDコレクション」が刊行された(全15号)。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]