クリストファー・アレグザンダー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
クリストファー・アレグザンダー(Christopher Alexander 1936年10月4日 - )はウィーン出身の都市計画家・建築家。イギリスで数学、建築学を学んだ後、アメリカに渡り、カリフォルニア大学バークレー校教授になる。建築・都市計画の理論としてパタン・ランゲージを提唱したことで知られる。
日本ではその理論を元に、盈進学園東野高等学校(埼玉県入間市、1984年)を建設した。
目次 |
著書 [編集]
- 都市はツリーではない(1965年)[1]
- 都市は階層的に構成されるツリー構造ではなく、様々な要素が絡み合って形成されるセミラチス構造en:Semilatticeであることを説いた。磯崎新、多木浩二など(ポストモダンの)都市論に大きな影響を与えた。
- パタン・ランゲージ(1977年)
- まちづくりの新しい理論(1987年)
脚注 [編集]
参考文献 [編集]
- S・グラボー『クリストファー・アレグザンダー』吉田 朗・長塚正美・辰野智子訳 工作舎 1989 ISBN 4-87502-153-4