クラウドケア
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 |
 日本〒1500002 東京都渋谷区渋谷3丁目1番1号 PMO渋谷Ⅱ2階 |
| 設立 | 2016年8月2日 |
| 業種 | 医療・福祉 |
| 法人番号 | 7013101007402 |
| 事業内容 | 訪問介護・家事・生活支援マッチングプラットフォーム「CrowdCare(クラウドケア)」の運営 |
| 代表者 | 小嶋潤一（代表取締役CEO ） |
| 資本金 | 8900万円（資本準備金含む） |
株式会社クラウドケアは、東京渋谷区に本社を置く、介護保険外の自費訪問介護ヘルパーのサービスを提供する会社。
概要[編集]
2016年8月、小嶋潤一、桐山典悦の2名で設立。
ミッションは、"ケアを通して、多くの人々を幸せにする。"である。
沿革[編集]
- 2016年8月 - 株式会社クラウドケアを設立
- 2016年10月 - シェアリング・エコノミー型の訪問介護・家事・生活支援マッチングプラットフォームで在宅高齢者向け介護・生活支援サービス「Crowd Care(クラウドケア)」を開設[1]
- 2017年1月 - 買物弱者・高齢者向け買物代行サービスを提供開始[2]
- 2017年11月 - シェアリングエコノミー認証マーク取得[3]
- 2018年9月 - 神奈川・埼玉・千葉のサービス提供エリアを拡大する。
- 2021年9月 - オフィスを青梅市から渋谷へ移転
- 2021年11月 - 慶應イノベーション・イニシアティブ及びbasepartnersを引受先に第三者割当増資[4]
- 2022年6月 - Crowd Care (クラウドケア) のブランドメッセージを「介護の手を、正しくつなぐ。」に設定し、サービスサイトをリニューアル
- 2023年3月 - 小田急電鉄と「小田急くらしサポート」にて業務提携[5]
- 2023年4月 - 松竹マルチプレックスシアターズとサービス提携[6]
出典[編集]
- ^ “シェアリング・エコノミー型の在宅高齢者向け介護・生活支援サービス「CrowdCare(クラウドケア)」を開設”. 株式会社クラウドケア. 2016年10月17日閲覧。
- ^ “買物弱者・高齢者向け買物代行サービスを提供開始”. 株式会社クラウドケア. 2017年1月24日閲覧。
- ^ “シェアリングエコノミー認証制度、認証取得サービス第2弾を発表”. PRTIMES. 2017年11月9日閲覧。
- ^ “介護スキルシェアの「クラウドケア」、総額1.1億円の資金調達を実施”. 株式会社クラウドケア. 2021年11月3日閲覧。
- ^ “クラウドケア、小田急電鉄と「小田急くらしサポート」で業務提携”. 日本経済新聞. 2023年3月15日閲覧。
- ^ “移動＆上映中の介護ヘルパーによる「映画館付き添い優待キャンペーン」実験的に導入へ クラウドケアがSMTとサービス提携”. シネマトゥデイ. 2023年3月29日閲覧。
外部リンク[編集]
- 株式会社クラウドケア
- クラウドケア (@CrowdCare_Inc) - X（旧Twitter）
- クラウドケア (crowdcare.inc) - Facebook
- クラウドケア (@crowdcare.inc) - Instagram