ガエターノ・プニャーニ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| クラシック音楽 |
|---|
![]() |
| 作曲家 |
| ア-カ-サ-タ-ナ ハ-マ-ヤ-ラ-ワ |
| 音楽史 |
| 古代 - 中世 ルネサンス - バロック 古典派 - ロマン派 近代 - 現代 |
| 楽器 |
| 鍵盤楽器 - 弦楽器 木管楽器 - 金管楽器 打楽器 - 声楽 |
| 一覧 |
| 作曲家 - 曲名 交響曲 - ピアノ協奏曲 ピアノソナタ ヴァイオリン協奏曲 ヴァイオリンソナタ チェロ協奏曲 フルート協奏曲 弦楽四重奏曲 - オペラ 指揮者 - 演奏家 オーケストラ - 室内楽団 |
| 音楽理論/用語 |
| 音楽理論 - 演奏記号 |
| 演奏形態 |
| 器楽 - 声楽 宗教音楽 |
| イベント |
| 音楽祭 |
| メタ |
| ポータル - プロジェクト カテゴリ |
ガエターノ・プニャーニ(Gaetano Pugnani 、1731年11月27日トリノ - 1798年7月15日トリノ)は、イタリアのヴァイオリニスト、作曲家。フルネームはジュリオ・ガエターノ・ジェロラモ・プニャーニ(Giulio Gaetano Gerolamo Pugnani)。
[編集] 経歴
10歳の時、師であるジョヴァンニ・バッティスタ・ソーミスが率いるトリノのレージョ劇場のオーケストラで演奏した。1748年、同オーケストラに正式に採用された。
1749年に奨学生としてローマのヴィンチェンツォ・チャンピに対位法を学び、1750年にトリノに戻った。
1754年にパリのコンセール・スピリテュエルでみずからのヴァイオリン協奏曲を演奏し、そのほかオランダ、ロンドン、ドイツなど、演奏旅行した。
1763年にトリノの宮廷楽団で第2ヴァイオリンの首席奏者となった。
1767年にロンドンのキングス劇場の指揮者となり、ここで1769年に彼の最初のオペラ「ナネッタとルビーノ」を指揮した。
1770年にトリノの宮廷楽団の首席コンサートマスター、指揮者に就任。
1776年にトリノの宮廷ヴィルトゥオーソ、器楽部門総監督に、1786年に軍楽隊の楽長となった。この間1780年から1782年、弟子のジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィオッティとともにロシアで演奏旅行を行った。
[編集] 主な作品
- 器楽作品
- 18曲のソナタ
- トリオ・ソナタ(多数)
- 6曲の弦楽四重奏曲
- 五重奏曲(さまざまな編成)
- 12曲のシンフォニア、序曲(オーケストラ)
- ヴァイオリン協奏曲
- 声楽作品
- アリア、カンタータ(各複数)
- オラトリオ「解放されたベトゥーリア」
- オペラ
- ナネッタとルビーノ(1769年ロンドンで初演)
- イセア(1771年トリノで初演)
- アドニスとヴィーナス(1784年ナポリで初演)
- スキロスのアキレス(1785年トリノで初演)
- デモフォオンテ(1787年トリノで初演)
- ロードス島のデメトリオ(1789年トリノで初演)
[編集] 外部リンク
- IMSLP - 国際楽譜ライブラリープロジェクト内のガエターノ・プニャーニのページ。無料で楽譜PDFが入手可能。
