オブザーブ・アンド・レポート

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オブザーブ・アンド・レポート
Observe and Report
監督 ジョディ・ヒル
脚本 ジョディ・ヒル
製作 ドナルド・デ・ライン
製作総指揮 アンドリュー・ハース
マーティ・ユーイング
トーマス・タル
ジョン・ジャシュニ
ウィリアム・フェイ
出演者 セス・ローゲン
レイ・リオッタ
アンナ・ファリス
マイケル・ペーニャ
音楽 ジョゼフ・スティーヴンス
撮影 ティム・オアー
編集 ゼン・ベイカー
製作会社 レジェンダリー・ピクチャーズ
デ・ライン・ピクチャーズ
配給 ワーナー・ブラザーズ
公開 アメリカ合衆国の旗 2009年4月10日
日本の旗 劇場未公開
上映時間 86分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $18,000,000[1]
興行収入 $26,973,554[1]
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オブザーブ・アンド・レポート』(Observe and Report)は2009年に製作されたコメディ映画である。

概要[編集]

2009年に製作された本作。日本ではDVDリリースされたのみだが、警備員の主人公が小さな事件に対して異様に奮闘するコメディ映画である。自意識過剰で思い込みの激しい不器用な主人公を人気コメディアンセス・ローゲンがコミカルに演じている。そのほかの出演者には、『フィールド・オブ・ドリームス』や『ハンニバル』などで知られる演技派レイ・リオッタや、『最終絶叫計画』のアンナ・ファリス、『クラッシュ』や『ミリオンダラー・ベイビー』などのマイケル・ペーニャが顔を揃えている。

あらすじ[編集]

ロニー(セス・ローゲン)はとあるショッピングモールの警備員。警官になることを夢見ており、ただの警備員でありながらも警官さながらの振る舞いを見せ、ことあるごとに“警部”を名乗っていた。そんなある日、平和なショッピングモールに露出狂が現れる。かなりたちが悪く駐車場中をかけまわり、レインコートを開いては道行く人に局部を見せびらかすという悪質な手口で従業員たちを震え上がらせていた。この“事件”を解決すれば警官になれると心躍らせるロニーは、同僚たちを引き連れて犯人捜査を開始する。しかし彼の奮闘も空しく、時間が経ってもそんな露出狂の重要な情報は何一つつかめなかった。しばらくした時、美人従業員のブランディ(アンナ・ファリス)がその被害に遭ってしまう。ブランディに心を寄せるロニーは、露骨に局部を見せつけられ、そのショックで泣きじゃくるブランディに犯人逮捕を約束する。ロニーは早速店内外の取締りをより一層強化。だがそんな彼の前に事件を捜査しにハリソン(レイ・リオッタ)という名の刑事がやって来る。せっかくのチャンスをハリソンに横取りされてはなるものかと、彼に対し異様なライバル心を燃やし始めるロニー。同時に警官になるための採用試験も受ける。

スタッフ・キャスト[編集]

出演者[編集]

スタッフ[編集]

  • 監督:ジョディ・ヒル
  • 製作:ドナルド・デ・ライン
  • 製作総指揮:アンドリュー・ハース、マーティ・ユーイング、ほか
  • 脚本:ジョディ・ヒル
  • 音楽:ジョゼフ・スティーヴンス
  • 撮影:ティム・オアー
  • 編集:ゼン・ベイカー

脚注[編集]

  1. ^ a b Observe and Report (2009)” (英語). Box Office Mojo. 2011年11月29日閲覧。

外部リンク[編集]