オタリア

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オタリア
オタリアの群れ
オタリアの群れ
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 哺乳綱 Mammalia
: ネコ目(食肉目) Carnivora
亜目 : アシカ亜目(鰭脚亜目) Pinniped
: アシカ科 Otariidae
亜科 : アシカ亜科 Otariinae
: オタリア属 Otaria Péron, 1816
: オタリア O. flavescens
学名
Otaria flavescens (Shaw, 1800)
シノニム
Otaria byronia (de Blainville, 1820)
英名
South American Sea Lion

オタリア (Otaria flavescens) はネコ目(食肉目)アシカ亜目(鰭脚亜目)アシカ科アシカ亜科オタリア属の海棲哺乳類である。オタリア属はオタリア1種のみで構成される。

[編集] 概要

オタリアはチリペルーウルグアイアルゼンチンなどの沿岸に生息する。雄の成体の特徴は、大きい頭部、たてがみと少し上向き加減の鼻である。雌および未成熟の雄にはたてがみはない。雌雄とも体表はオレンジがかった黒である。雄のたてがみの色は若干明るいオレンジである。雌の頭部や首の辺りの体表は若干明るいオレンジである。

オタリアの体長や体重にはかなり幅があるが、典型的な雄の成体は2.6m程度、300kg程度である。雌は雄よりも小さく、体長は1.8mから2m程度、体重は雄の約半分の150kg程度である。

主にイカを食べるが、ペンギンを食べることもある。

1頭の雄が10頭程度の雌を集めてハレムを形成する。

カリフォルニアアシカとともに日本の水族館などで数多く飼育されている。

[編集] 分布図

オタリアの分布図

[編集] 日本で見られる施設

他多数

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