エリカ・ジョング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 文学 |
|---|
![]() |
| ポータル |
| 各国の文学 記事総覧 出版社・文芸雑誌 文学賞 |
| 作家 |
| 詩人・小説家 その他作家 |
エリカ・マン・ジョング(Erica Mann Jong, 1942年3月26日 - )は、アメリカ合衆国の小説家、詩人。名前はトーマス・マンの娘の名前から。ジョングは二度目の夫だった中国系精神科医の苗字。
人物[編集]
ニューヨーク生まれ。両親とも東欧系のユダヤ人。コロンビア大学バーナード・カレッジ卒業。ニューヨーク市立大学で美術史を教えながら、修士号を取得した。
1966-69年、二度目の結婚での夫、アラン・ジョングとハイデルベルクに滞在中、イギリス人のヒッピーふうの精神分析家と愛人関係に陥り、その中でアレクサンダー・ミッチャーリヒに教育分析を受ける。その経験を自分なりに掘り下げて描いたものが『飛ぶのが怖い』になった。作家デビュー以前に詩人として既に詩集を出している。
現在まで結婚は4回。ケン・フォレット夫妻との親しい交友は有名。
主要な著作[編集]
- 飛ぶのが怖い(1973年)
- ブルースはワイルドに(1989年)
- 解放された悪魔(1993年)
- セックスとパンと薔薇―21世紀の女たちへ ISBN 978-4396650209
