インドネシア鉄道CC203形ディーゼル機関車

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CC203形ディーゼル機関車
Diesel locomotive.JPG
CC203 22号機
基本情報
動力方式 電気式ディーゼル
製造所 ゼネラル・エレクトリック
形式 U20C
製造日 1995年 - 2002年
主要諸元
軸配置(アメリカ式) C-C
軸配置(UIC式) Co'Co'
軌間 1,067 mm
全長 14,135 mm
全幅 2,642 mm
総重量 88 t
主動力 GE 7FDL-8
最高速度 150 km/h
出力 2250 HP
経歴

CC203形ディーゼル機関車は、ゼネラル・エレクトリック (GE) の電気式ディーゼル機関車であるU20Cインドネシア鉄道における呼称である。CC201形の設計を発展させたもので、車体の短いほうの先頭部分 (フード) を空力的な形状とし、運転室からの視界が改善されたほか、外観の野生味が和らげられた。

この機関車の車軸配置はCo'Co'で、それは2台の台車を持ち、それぞれの台車には独立した電動機により駆動される3軸ずつの動軸を有することを意味している。1995年から2002年にかけて41両が製作されたが、うち4両を除き、インドネシア運輸省を通じGEから資金協力を受けたために、車体前面に同省のマークが取り付けられている。[1]最初の12両を除きPT INKAとGEトランスポーテーションの合弁であるGE Locomotive Indonesiaにより、インドネシア現地で生産された。37両がジャワ島に、4両がスマトラ島南部に配置されている。

機関区別配置両数[編集]

参考[編集]