アカクラゲ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
アカクラゲ
Jelly cc15.jpg
分類
: 動物界 Animalia
: 刺胞動物門 Cnidaria
: 鉢虫綱 Scyphozoa
: 旗口クラゲ目 Semaeostomeae
: オキクラゲ科Pelagiidae
: ヤナギクラゲ属 Chrysaora
: アカクラゲ C. pacifica
学名
Chrysaora pacifica
(Goette, 1886)
和名
アカクラゲ
英名
Japanese sea nettle

アカクラゲ(赤水母)は刺胞動物門鉢虫綱旗口目オキクラゲ科クラゲの一種。日本近海の北海道以南に分布する。

特徴[編集]

直径9から12cm、時に15cm以上になる傘に放射状の褐色の縞模様が16本走る。触手は長く、各8分画に5本から7本ずつあって合計40から56本に達する。[1] 近縁の北方性のChrysaora melanasterも傘に同様の縞模様があるが、触手が24本しか無い。[2]

触手の刺胞毒は強い。[3]

別名[編集]

このクラゲが乾燥するとをもった刺糸が舞い上がり、に入るとくしゃみを引き起こすので「ハクションクラゲ」といわれる。[4]

また、その赤い縞模様から「連隊旗クラゲ」とも呼ばれる[要出典]

アカクラゲの登場する作品[編集]

参照元[編集]

  1. ^ 新日本動物図鑑[上]北隆館
  2. ^ Morandini AC, Marquess AC (2011) Revision of the genus Chrysaora Péron & Lesueur, 1810 (Cnidaria: Scyphozoa). Zootaxa 2464: 1–97
  3. ^ 新日本動物図鑑[上]北隆館
  4. ^ 新日本動物図鑑[上]北隆館