アイビー

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アイビーとは、1960年代東京みゆき通りに集まった流行に敏感な若者みゆき族」の間で発生した服飾文化で、後にトラディッショナルなファッション分野として定着したスタイルのこと。

[編集] 解説

アメリカ東海岸の名門私立大学グループ「アイビー・リーグ」の学生の間で広まっていたファッションを、当時の日本の若者は洗練されたイメージとして捉え、比較的上品に着こなすトラディッショナルな風俗として広まった。特に、当時一世を風靡した株式会社ヴァンヂャケット石津謙介がこのファッションの提唱者として、この流行文化をファッションジャンルの一部として定着させた。

「アイビー」にはニューイングランドのエリート学生が着こなす優等生的なスタイルから、アメリカ的バンカラ風にそれを着崩したスタイルまで幅広い。中でも象徴的なアイテムとして、三つボタンブレザー、ボタンダウン・シャツ、チノ・パンツ、コイン・ローファーなどがある。

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