「邦正美」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
m 外部リンクの修正 http:// -> https:// (dl.ndl.go.jp) (Botによる編集) |
url を更新。リンク切れに対処 |
||
| 49行目: | 49行目: | ||
==略歴== |
==略歴== |
||
蔚山の裕福な家庭に生まれる<ref name=son>[http://congress.aks.ac.kr/korean/files/2_1413536315.pdf |
蔚山の裕福な家庭に生まれる<ref name=son>[http://congress.aks.ac.kr/korean/files/2_1413536315.pdf Between Self-Appropriation and Self-Discovery: Park Yeong-in in German Dance Modernity]Okju Son (Chung-Ang University, South Korea) , 7th World Congress of Korean Studies 2014 </ref>。[[釜山中学校]]在学中に西洋人女性からダンスの手ほどきを受けたのをきっかけに舞踊に興味を持つ<ref name=yoshida>{{Cite journal|和書|author=吉田悠樹彦 |title=邦正美を偲んで |journal=Corpus |publisher=コルプス |year=2009 |month=feb |issue=6 |pages=54-63 |naid=40016500678 |url=https://www.researchgate.net/publication/266742418_Masami_KuniPark_Yeong-in_Masami_Kuni_and_Modern_Dance_in_Germany_and_Japan_1930%27s_and_his_influcence_in_Post-war_original_Japanese_bangzhengmeiwocainde_-bangzhengmeito30niandainodoitsusoshitezhanhouno}}</ref>。[[開化派]]の一員だった父親から日本への留学を勧められ、[[松江高等学校 (旧制)]]を経て[[東京帝国大学]]文学部で美学を専攻<ref name=son/><ref name=yoshida/>。大学在学中に[[石井漠]]の舞踊レッスンを半年間受け<ref name=son/>、1932年には処女作「憂鬱の協奏曲」を東大内のホールで発表し、帝大生が踊ったことで周囲を驚かせた<ref name=yoshida/>。1933年には、無音楽舞踊（打楽器を伴奏とし動きを主体とする舞踊<ref>{{Cite journal|和書|author=鈴木万里子 |title=125E30403 Gret Palucca : その舞踊観・教育観に関して |journal=日本体育学会大会号 |publisher=日本体育学会 |year=2001 |volume=第52回(2001) |pages=634 |naid=110001940253 |doi=10.20693/jspeconf.52.0_634 |url=https://doi.org/10.20693/jspeconf.52.0_634}}</ref>）作品の公演会を行ない、大学に通いながら、夜はプロの舞踊家として舞台にも立ちはじめる<ref name=son/>。 |
||
1934年に大学を卒業し、私立大学の美学教師を務めながら、[[アイヌ]]舞踊をはじめさまざまな舞踊を学ぶ<ref name=yoshida/>。1937年に日本政府の奨学金により、フリードリヒ・ヴィルヘルム大学(現・[[フンボルト大学ベルリン]])へ留学し、[[ナチスドイツ]]の[[宣伝省]]が設立した当時世界で唯一の国立舞踊学校で学び、ドイツ[[表現主義]]舞踊の指導者[[:de:Rudolf von Laban|ルドルフ・ラバン]]や[[マリー・ヴィグマン]]らに師事した<ref name=son/><ref name=yoshida/>。ドイツ、[[イタリア]]、[[ハンガリー]]など欧州各地で公演を行い、日本舞踊の指導者として活動するほか、[[朝日新聞]]の特派員も務め、終戦の1945年に帰国した<ref name=son/><ref name=yoshida/>。[[戦争情報局|米国戦争情報局]](OWI)の資料には、邦はドイツ兵のための従軍慰問団の一員として欧州各地で公演しており、OWIがドイツでの日本の諜報活動の中心人物のひとりと見なしていた[[同盟通信社]]ベルリン支局長[[江尻進]]（1908－1996）の部下として邦の名前を記している<ref name=":0" />。江尻と邦は同年でともに帝大卒であり、友人関係は生涯続いた<ref>[http://library.main.jp/index/jst15146.htm ジャーナリスト 江尻 進の生涯]自費出版図書館</ref>。ナチスドイツ崩壊後、邦はドイツ残留を望んだが、占領軍ソ連によって日本へ強制送還された<ref>自著『ベルリン戦争』</ref>。 |
1934年に大学を卒業し、私立大学の美学教師を務めながら、[[アイヌ]]舞踊をはじめさまざまな舞踊を学ぶ<ref name=yoshida/>。1937年に日本政府の奨学金により、フリードリヒ・ヴィルヘルム大学(現・[[フンボルト大学ベルリン]])へ留学し、[[ナチスドイツ]]の[[宣伝省]]が設立した当時世界で唯一の国立舞踊学校で学び、ドイツ[[表現主義]]舞踊の指導者[[:de:Rudolf von Laban|ルドルフ・ラバン]]や[[マリー・ヴィグマン]]らに師事した<ref name=son/><ref name=yoshida/>。ドイツ、[[イタリア]]、[[ハンガリー]]など欧州各地で公演を行い、日本舞踊の指導者として活動するほか、[[朝日新聞]]の特派員も務め、終戦の1945年に帰国した<ref name=son/><ref name=yoshida/>。[[戦争情報局|米国戦争情報局]](OWI)の資料には、邦はドイツ兵のための従軍慰問団の一員として欧州各地で公演しており、OWIがドイツでの日本の諜報活動の中心人物のひとりと見なしていた[[同盟通信社]]ベルリン支局長[[江尻進]]（1908－1996）の部下として邦の名前を記している<ref name=":0" />。江尻と邦は同年でともに帝大卒であり、友人関係は生涯続いた<ref>[http://library.main.jp/index/jst15146.htm ジャーナリスト 江尻 進の生涯]自費出版図書館</ref>。ナチスドイツ崩壊後、邦はドイツ残留を望んだが、占領軍ソ連によって日本へ強制送還された<ref>自著『ベルリン戦争』</ref>。 |
||
| 64行目: | 64行目: | ||
==主な著書== |
==主な著書== |
||
{{Refbegin|2}} |
{{Refbegin|2}} |
||
*{{Cite book|和書|author=邦正美|title=芸術舞踊の研究 |year=1942 |publisher=冨山房 |id={{全国書誌番号|46023445}} |ref=harv}} |
* {{Cite book|和書|author=邦正美|title=芸術舞踊の研究 |year=1942 |publisher=冨山房 |id={{全国書誌番号|46023445}} |ref=harv}} |
||
*{{Cite book|和書|author=邦正美|title=創作舞踊 |year=1949 |publisher=鹿鳴出版社 |location=東京 |id={{全国書誌番号|49008826}} |ref=harv}} |
* {{Cite book|和書|author=邦正美|title=創作舞踊 |year=1949 |publisher=鹿鳴出版社 |location=東京 |id={{全国書誌番号|49008826}} |ref=harv}} |
||
*{{Cite book|和書|author=邦正美|title=教育舞踊―理念と方法論 学校舞踊の基礎理論と指導法 |year=1950 |publisher=万有社 |location=東京 |id={{全国書誌番号|49013897}} |ref=harv}} |
* {{Cite book|和書|author=邦正美|title=教育舞踊―理念と方法論 学校舞踊の基礎理論と指導法 |year=1950 |publisher=万有社 |location=東京 |id={{全国書誌番号|49013897}} |ref=harv}} |
||
*{{Cite book|和書|author=邦正美|title=教育舞踊原論 |year=1960 |publisher=万有出版 |location=東京 |id={{全国書誌番号|60015363}} |ref=harv}} |
* {{Cite book|和書|author=邦正美|title=教育舞踊原論 |year=1960 |publisher=万有出版 |location=東京 |id={{全国書誌番号|60015363}} |ref=harv}} |
||
* {{Cite book |和書|author=邦正美 |year=1968 |title=舞踊の文化史|series=岩波新書 |publisher=[[岩波書店]] |location=東京 |id={{全国書誌番号|68007445}} |oclc=22359113 |ref=harv}} |
* {{Cite book |和書|author=邦正美 |year=1968 |title=舞踊の文化史|series=岩波新書 |publisher=[[岩波書店]] |location=東京 |id={{全国書誌番号|68007445}} |oclc=22359113 |ref=harv}} |
||
* {{Cite book |和書|author=邦正美 |year=1973 |title=舞踊の美学 |publisher=冨山房 |id={{全国書誌番号|75043063}} |ref=harv}} |
* {{Cite book |和書|author=邦正美 |year=1973 |title=舞踊の美学 |publisher=冨山房 |id={{全国書誌番号|75043063}} |ref=harv}} |
||
*{{Cite book |和書|author=邦正美 |year=1993 |title=ベルリン戦争 |publisher=朝日新聞社 |series=朝日選書 473 |id={{全国書誌番号|93038063}} |ref=harv}} |
* {{Cite book |和書|author=邦正美 |year=1993 |title=ベルリン戦争 |publisher=朝日新聞社 |series=朝日選書 473 |id={{全国書誌番号|93038063}} |ref=harv}} |
||
{{Refend}} |
{{Refend}} |
||
| 92行目: | 92行目: | ||
==参考文献== |
==参考文献== |
||
{{Refbegin}} |
{{Refbegin}} |
||
*{{cite book|last=Hoffmann|first=Frank|year=2015|title=Berlin Koreans and Pictured Koreans|series=Koreans and Central Europeans: Informal Contacts up to 1950, vol. 1|isbn=978-3-7069-0873-3|url=https://docs.google.com/gview?url=http://koreanstudies.com/img/Berlin-Koreans.pdf|location=Vienna|publisher=Praesens}} |
* {{cite book|last=Hoffmann|first=Frank|year=2015|title=Berlin Koreans and Pictured Koreans|series=Koreans and Central Europeans: Informal Contacts up to 1950, vol. 1|isbn=978-3-7069-0873-3|url=https://docs.google.com/gview?url=http://koreanstudies.com/img/Berlin-Koreans.pdf|location=Vienna|publisher=Praesens}} |
||
* {{Cite journal|和書|author=古郡弘美|month=2|year=2009|title=日劇での邦正美作品|url=|journal=Corpus|volume=|issue=6|page=|pages=64-67|publisher=コルプス|accessdate=|format=|ref=harv|location=|id=|quote=}} |
* {{Cite journal|和書|author=古郡弘美|month=2|year=2009|title=日劇での邦正美作品|url=|journal=Corpus|volume=|issue=6|page=|pages=64-67|publisher=コルプス|accessdate=|format=|ref=harv|location=|id=|quote=}} |
||
*{{Cite journal|和書|author=吉田悠樹彦|month=2|year=2009|title=邦正美を偲んで|url=|journal=Corpus|volume=|issue=6|page=|pages=54-63|publisher=コルプス|accessdate=|format=|ref=harv|location=|id=|quote=}} |
* {{Cite journal|和書|author=吉田悠樹彦|month=2|year=2009|title=邦正美を偲んで|url=|journal=Corpus|volume=|issue=6|page=|pages=54-63|publisher=コルプス|accessdate=|format=|ref=harv|location=|id=|quote=}} |
||
==関連項目== |
==関連項目== |
||
*[[邦正美創作舞踊研究所]] |
* [[邦正美創作舞踊研究所]] |
||
==脚注== |
==脚注== |
||
| 105行目: | 105行目: | ||
==外部リンク== |
==外部リンク== |
||
*[http://www.kuni-dance.jp/ 一般財団法人 邦正美創作舞踊研究所] |
* [http://www.kuni-dance.jp/ 一般財団法人 邦正美創作舞踊研究所] |
||
{{Normdaten}} |
{{Normdaten}} |
||
{{people-stub}} |
{{people-stub}} |
||
{{デフォルトソート:くに まさみ}} |
{{デフォルトソート:くに まさみ}} |
||
[[Category:蔚山広域市出身の人物]] |
[[Category:蔚山広域市出身の人物]] |
||
2021年6月10日 (木) 21:15時点における版
| くに まさみ 邦 正美 | |
|---|---|
| 本名 | 朴永仁（パク・ヨンイン）[1] |
| 別名義 | 江原 正美（えはら まさみ）[2]、邦守正美[3] |
| 生年月日 | 1908年 |
| 没年月日 | 2007年4月4日 |
| 出生地 |
.svg){kind=small} 大韓帝国 蔚山[1] |
| 死没地 |
 日本 東京都杉並区[2] |
| 職業 | 舞踊家 |
| ジャンル | 創作ダンス、モダンダンス。 |
| 配偶者 | 江原冨代 |
| 著名な家族 | フレッド・アーミセン(孫) |
邦 正美（くに まさみ、1908年1月2日 - 2007年4月4日）は、日本の舞踊家である。蔚山出身[1]。東京帝国大学卒。哲学博士。
略歴
蔚山の裕福な家庭に生まれる[4]。釜山中学校在学中に西洋人女性からダンスの手ほどきを受けたのをきっかけに舞踊に興味を持つ[5]。開化派の一員だった父親から日本への留学を勧められ、松江高等学校 (旧制)を経て東京帝国大学文学部で美学を専攻[4][5]。大学在学中に石井漠の舞踊レッスンを半年間受け[4]、1932年には処女作「憂鬱の協奏曲」を東大内のホールで発表し、帝大生が踊ったことで周囲を驚かせた[5]。1933年には、無音楽舞踊（打楽器を伴奏とし動きを主体とする舞踊[6]）作品の公演会を行ない、大学に通いながら、夜はプロの舞踊家として舞台にも立ちはじめる[4]。
1934年に大学を卒業し、私立大学の美学教師を務めながら、アイヌ舞踊をはじめさまざまな舞踊を学ぶ[5]。1937年に日本政府の奨学金により、フリードリヒ・ヴィルヘルム大学(現・フンボルト大学ベルリン)へ留学し、ナチスドイツの宣伝省が設立した当時世界で唯一の国立舞踊学校で学び、ドイツ表現主義舞踊の指導者ルドルフ・ラバンやマリー・ヴィグマンらに師事した[4][5]。ドイツ、イタリア、ハンガリーなど欧州各地で公演を行い、日本舞踊の指導者として活動するほか、朝日新聞の特派員も務め、終戦の1945年に帰国した[4][5]。米国戦争情報局(OWI)の資料には、邦はドイツ兵のための従軍慰問団の一員として欧州各地で公演しており、OWIがドイツでの日本の諜報活動の中心人物のひとりと見なしていた同盟通信社ベルリン支局長江尻進（1908－1996）の部下として邦の名前を記している[7]。江尻と邦は同年でともに帝大卒であり、友人関係は生涯続いた[8]。ナチスドイツ崩壊後、邦はドイツ残留を望んだが、占領軍ソ連によって日本へ強制送還された[9]。
帰国後は舞踊や欧州事情についての本を多く執筆したほか[5]、邦正美舞踊研究所を開き、日本国内外で幅広いジャンルのダンス創作や、ダンス教育の活動を展開し多くの人材を輩出した[2]。1960年代にアメリカに移住し[4]、1965年にはカリフォルニア州立大学フラトン校の名誉教授となり、のちロサンゼルスで邦ダンス・ファウンデーションを主宰した[10]。
最晩年は日本に戻り、2007年4月4日、老衰のため99歳で逝去した[2]。2013年、妻の江原冨代（1970年にロスで邦の弟子となりその後結婚[11]）を理事長に世田谷の自宅に邦正美記念室をオープンし、資料の公開を行なっている。
ドイツ人女性ガブリエラ・ヘルベルトとの間に1941年にもうけた息子の子にアメリカのコメディアンフレッド・アーミセンがいる[12][7]。
主な著書
- 邦正美『芸術舞踊の研究』冨山房、1942年。全国書誌番号:46023445。
- 邦正美『創作舞踊』鹿鳴出版社、東京、1949年。全国書誌番号:49008826。
- 邦正美『教育舞踊―理念と方法論 学校舞踊の基礎理論と指導法』万有社、東京、1950年。全国書誌番号:49013897。
- 邦正美『教育舞踊原論』万有出版、東京、1960年。全国書誌番号:60015363。
- 邦正美『舞踊の文化史』岩波書店、東京〈岩波新書〉、1968年。OCLC 22359113。全国書誌番号:68007445。
- 邦正美『舞踊の美学』冨山房、1973年。全国書誌番号:75043063。
- 邦正美『ベルリン戦争』朝日新聞社〈朝日選書 473〉、1993年。全国書誌番号:93038063。
論文
- 邦正美「舞踊の美学」『美學』第25巻第1号、冨山房、東京、1974年6月、61-65頁、NAID 110003713555、OCLC 15374679、全国書誌番号:75043063。
- 邦正美「幼児教育における舞踊の地位」『幼児の教育』第73巻第12号、日本幼稚園協会、1974年12月、6-8頁、NAID 120001931630。
- 邦正美「ライエンタンツの提唱」『テアトロ』第10巻第10号、カモミール社、1948年11月、23-26頁、NAID 40002486983。
- 邦正美「ライエンタンツの実際」『テアトロ』第10巻第11号、カモミール社、1948年12月、23-26頁、NAID 40002486886。
参考文献
- Hoffmann, Frank (2015). Berlin Koreans and Pictured Koreans. Koreans and Central Europeans: Informal Contacts up to 1950, vol. 1. Vienna: Praesens. ISBN 978-3-7069-0873-3
- 古郡弘美「日劇での邦正美作品」『Corpus』第6号、コルプス、2009年2月、64-67頁。
- 吉田悠樹彦「邦正美を偲んで」『Corpus』第6号、コルプス、2009年2月、54-63頁。
関連項目
脚注
- ^ a b c “개화파 집안서 출생 유년시절 울산서 보내” (朝鮮語). (2006年5月23日) 2017年10月12日閲覧。
- ^ a b c d “邦正美氏死去 舞踊家”. 共同通信. (2007年4月5日)
- ^ 『人事興新録. 第15版 上』 (人事興信所, 1948)
- ^ a b c d e f g Between Self-Appropriation and Self-Discovery: Park Yeong-in in German Dance ModernityOkju Son (Chung-Ang University, South Korea) , 7th World Congress of Korean Studies 2014
- ^ a b c d e f g 吉田悠樹彦「邦正美を偲んで」『Corpus』第6号、コルプス、2009年2月、54-63頁、NAID 40016500678。
- ^ 鈴木万里子「125E30403 Gret Palucca : その舞踊観・教育観に関して」『日本体育学会大会号』第52回(2001)、日本体育学会、2001年、634頁、doi:10.20693/jspeconf.52.0_634、NAID 110001940253。
- ^ a b Finding Your RootsSeason4. Episode2 "Unfamiliar Kin," October 10, 2017
- ^ ジャーナリスト 江尻 進の生涯自費出版図書館
- ^ 自著『ベルリン戦争』
- ^ 邦正美日本人名大辞典+Plus
- ^ 南加東大会の歴史(過去の記録調査） 高瀬隼彦（５３工） 南加東大会、2015年4月6日
- ^ Masami KuniGeni
外部リンク
| 全般 | |
|---|---|
| 国立図書館 | |
| 学術データベース | |
| 人物 | |
 | この項目は、人物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（プロジェクト:人物伝、Portal:人物伝）。 |