鳳山郡 (台湾)
鳳山郡（ほうざんぐん）は日本統治時代の台湾に存在した行政区画の一つであり、高雄州に属した。
概要[編集]
鳳山郡は郡役所が設置された鳳山街以外に小港庄、林園庄、大寮庄、大樹庄、仁武庄、鳥松庄を管轄していた。現在の高雄市鳳山区、林園区、大寮区、大樹区、仁武区、大社区、鳥松区、小港区に当たる。
歴代首長[編集]
郡守[編集]
脚注[編集]
- ^ 『台湾総督府職員録 大正9年12月』、229頁。
- ^ 『台湾総督府職員録 大正12年』、411頁。
- ^ 『台湾総督府及所属官署職員録 大正14年』、409頁。
- ^ 『台湾総督府及所属官署職員録 昭和2年』、444頁。
- ^ 『台湾総督府及所属官署職員録 昭和3年』、468頁。
- ^ 『台湾総督府及所属官署職員録 昭和5年』、515頁。
- ^ 『台湾総督府及所属官署職員録 昭和7年』、526頁。
- ^ 『台湾総督府及所属官署職員録 昭和12年』、663頁。
- ^ 『台湾総督府及所属官署職員録 昭和13年』、706頁。
- ^ 『台湾総督府及所属官署職員録 昭和14年』、760頁。
- ^ 『台湾総督府及所属官署職員録 昭和15年』、608頁。
- ^ 『台湾総督府及所属官署職員録 昭和18年』、230頁。
関連項目[編集]
 | この項目は、台湾に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（PJ:台湾 / P:アジア）。 |
 | この項目は、歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:歴史/P:歴史学/PJ歴史）。 |
