西路道
| 中華民国 遼寧省 (中華民国)省 西路道 | |
| ← 1913年 - 1913年 → | |
| 簡体字 | 西路 |
| 繁体字 | 西路 |
|---|---|
| 拼音 | Xīlù |
| カタカナ転記 | シールー |
| 国家 | 中華民国 |
| 省 | 遼寧省 (中華民国) |
| 行政級別 | 道 |
| 政府所在地 | 錦県 |
| 建置 | 1913年 |
| 廃止 | 1913年 |
| 面積 | |
| - 総面積 | km² |
| 人口 | |
西路道（せいろ-どう）は中華民国北京政府により設置された遼寧省の道。
沿革[編集]
1913年（民国2年）2月に成立、観察使は錦県に置かれ、下部に錦県、新民、彰武、鎮安、盤山、広寧、義県、寧遠、綏中、錦西、法庫の11県を管轄した。財政難を理由に同年9月に廃止となり、管轄県は南路道及び北路道に編入された。
行政区画[編集]
廃止直前の下部行政区画は下記の通り。（50音順）