現代ワーシップソングの一覧
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現代ワーシップソングの一覧(げんだいワーシップソングのいちらん)は、現代のワーシップソングの一覧。
コンテンポラリー・ワーシップ・ミュージックは、1960年代のジャンルの始まりから、何千もの曲が書かれてきた。ほとんどは短命で、短い期間のみ教会内で使用されるが、稀に長い期間歌われるなどして人気を集め、有名になることもある。日本では、ミクタムレコードを草分けとして多くの曲が翻訳された。日本では、日本語のオリジナル曲を含めて「ワーシップソング」と言われる。以下は、英語圏のワーシップソングを中心に、日本で歌われている曲を表にしたものである。
曲の一覧
[編集]あ行
[編集]か行
[編集]さ行
[編集]- 『鹿のように』
- 『シャイン、ジーザス、シャイン』-グラハム・ケンドリックによる曲
- 『シャウト・トゥ・ザ・ロード』-en:Darlene Zschechによる曲
- 『主がこの場所に』CIアジア出版
- 『主の臨在の中で』レインボーミュージックジャパン
- 『主は道を』(God will make a way)ドン・モエン作詞作曲
- 『スピリットソング』ジョン・ウィンバー作詞作曲
- 『聖霊なる神』岩渕まこと作曲