殺意の週末
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殺意の週末 | |
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The Lady in the Car with Glasses and a Gun | |
監督 | アナトール・リトヴァク |
脚本 |
英語版の台詞 |
原作 |
セバスチアン・ジャプリゾ 『新車の中の女』 |
製作 |
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出演者 | |
音楽 | ミシェル・ルグラン |
主題歌 |
ペトゥラ・クラーク 「Je roule」 |
撮影 | クロード・ルノワール |
編集 | ピーター・ソーントン |
製作会社 |
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配給 |
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公開 |
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上映時間 | 105分 |
製作国 | |
言語 |
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『殺意の週末』(さついのしゅうまつ、The Lady in the Car with Glasses and a Gun、仏: La Dame dans l'auto avec des lunettes et un fusil)は、1970年のアメリカ合衆国・フランスのサスペンス映画。監督はアナトール・リトヴァク、出演はサマンサ・エッガー、オリヴァー・リード、ジョン・マケナリーなど。原作はセバスチアン・ジャプリゾの小説『新車の中の女』でジャプリゾ自ら脚本に加わっている。
同原作は2015年にフランスで『アナザー』として再映画化されている。
ストーリー
[編集]この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
キャスト
[編集]- ダニエレ(ダニー)・ラング: サマンサ・エッガー - 秘書。
- マイケル・コールドウェル: オリヴァー・リード - ダニーの上司。
- イヴ=マリー/フィリップ: ジョン・マケナリー
- アニタ・コールドウェル: ステファーヌ・オードラン - マイケルの妻。
- 背の高い女性: ビリー・ディクソン
- ジーン・イヴァン: ベルナール・フレッソン
- マヌエル: マルセル・ボズフィ
- 高速道路の警官: フィリップ・ニコー
作品の評価
[編集]Rotten Tomatoesによれば、10件の評論のうち高評価は20%にあたる2件で、平均点は10点満点中5点となっている[1]。
出典
[編集]- ^ "The Lady in the Car With Glasses and a Gun". Rotten Tomatoes (英語). 2022年10月18日閲覧。
外部リンク
[編集]- 殺意の週末 - 映画.com
- 殺意の週末 - allcinema
- 殺意の週末 - KINENOTE
- 殺意の週末 - MOVIE WALKER PRESS
- The Lady in the Car with Glasses and a Gun - オールムービー
- The Lady in the Car with Glasses and a Gun - IMDb
- The Lady in the Car With Glasses and a Gun - Rotten Tomatoes
- La Dame dans l'auto avec des lunettes et un fusil - AlloCiné