横関健悟

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よこぜき けんご
横関 健悟
プロフィール
性別 男性
出身地 日本の旗 日本京都府[1]
生年月日 (1981-12-12) 1981年12月12日(42歳)
身長 174cm[1]
職業 俳優声優
事務所 アスタリスク
公式サイト 横関 健悟|アスタリスク
活動
活動期間 2000年代 -
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

横関 健悟(よこぜき けんご、1981年12月12日 - )は、日本男性俳優声優アスタリスク所属[1]京都府出身[1]

人物[編集]

趣味は動画作成、写真。特技は水泳サッカーベースギターの演奏[1]

以前はぷろだくしょんバオバブに所属していた。

出演作品[編集]

舞台[編集]

  • しがらみの向こうに(【四日市公演】2008年2月23日 四日市市文化会館/東京公演】2008年1月16日 - 27日 小劇場 楽園)
  • ロザリー(2008年7月25日 - 27日  しもきた空間リバティ)
  • ぼくはだれ〜取調室での攻防〜(【東京公演】2009年2月4日 - 15日 小劇場 楽園/【大阪公演】2009年7月4日 - 5日 ロクソドンタブラック)
  • カルマ〜3億分の1の奇跡〜(2009年7月15日 - 7月20日 アイピット目白)
  • ぼくはだれ〜取調室での攻防〜(大阪セレクション2009ステップシアター公演 2010年1月15日 - 17日 大阪芸術創造館)
  • しがらみの向こうに〜振り込め詐欺集団の男達〜(2010年12月17日 シアター・ドラマシティ
  • イキザマ(【四日市公演】2011年7月16日〜7月17日 あさけプラザ/【大阪公演】 2011年7月18日 サンケイホールブリーゼ/【東京公演】 2011年7月22日〜31日 シアター711)
  • ぼくはだれ〜取調室での攻防2011〜(2011年10月6日 - 16日 シアター711)
  • ミュージカル すてきな三にんぐみ(【東京公演】2012年2月24日 - 26日 劇場MOMO/【地方公演】全国)
  • 「ヤミ金融」〜欲と金に狂わされた大人達〜(2012年8月1日 - 5日 新宿SPACE107)
  • オアシス(2013年6月12日 - 6月16日 新宿SPACE107)
  • イキザマ2(2013年9月4日 - 8日 新宿SPACE107)
  • 笑いの神様へ(2014年9月17日 - 23日 「劇」小劇場)
  • しがらみの向こうに(2015年3月25日 - 29日 「劇」小劇場)
  • The Waiting Room(2015年8月11日 - 16日 テアトルBONBON)
  • イキザマ3(2015年9月30日 - 10月4日 「劇」小劇場) - 長谷川聡(三多摩大学応援団団長) 役
  • 「ぼくはだれ」〜取調室での攻防2016〜(【東京公演】2016年4月20日 - 29日 小劇場/【多可町公演】2017年8月6日多可町文化会館 ベルディーホール) - 山下弁護士役
  • 守ってあげたい(2016年8月25日 - 30日 新宿シアターモリエール/【四日市公演】9月4日 四日市市文化会館館第二ホール) - 無根珍珍種無 役
  • イキザマ3(2016年10月19日 - 30日 「劇」小劇場) - 長谷川聡(三多摩大学応援団団長) 役
  • じぶんさがし(2018年4月25日 - 30日 赤坂RED/THEATER) - 原田武之 役
  • イキザマ3(2018年12月5日 - 9日 東京芸術劇場 シアターウエスト) - 長谷川聡(三多摩大学応援団団長) 役
  • ゼロ番区(2019年4月24日 - 29日 赤坂RED/THEATER) - 浜田死刑囚 役
  • ほしぞらのしたで(2019年12月25日 - 29日 東京芸術劇場 シアターウエスト) - 張志明 役 他
  • シロとクロの境界線(2021年10月27日-31日 赤坂RED/THEATER) - 亀矢被告 役(主演)
  • 須く、一歩進む(2024年3月29日 - 31日、こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ[2]
  • そして、雪どけの朝に(2024年5月15日 - 19日、小劇場B1) - 寺島勘太 役[3]

映画[編集]

  • まっ白の闇(2018年) - キンタ役(監督:内谷正文・共同監督:大島孝)

テレビドラマ[編集]

  • BSJ 山本周五郎時代劇「武士の魂」9話・中岡大次郎役(監督:副島宏司)

テレビアニメ[編集]

吹き替え[編集]

ボイスオーバー[編集]

  • ALIVE 奇跡の生還者 seasonII 死神の棲む渓谷(ジェレミー)

ナレーション[編集]

  • オータCM

脚注[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e 横関 健悟|アスタリスク”. アスタリスク. 2021年12月12日閲覧。
  2. ^ 医師・高木兼寛を軸に描く、LiveUpCapsules「須く、一歩進む」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月5日). 2024年2月6日閲覧。
  3. ^ 北海道の港町に暮らす一家を描く、Asaeda pro「そして、雪どけの朝に」”. ナターシャ (2024年3月29日). 2024年3月31日閲覧。

外部リンク[編集]