栢山駅 (江原特別自治道)
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栢山駅 | |
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駅舎 | |
백산 ペクサン Baeksan | |
所在地 | 江原特別自治道太白市東太白路840 |
所属事業者 | 韓国鉄道公社 |
駅種別 | 普通駅 |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 島式 2面3線 |
開業年月日 | 1959年12月1日 |
乗入路線 | |
所属路線 | 嶺東線 |
キロ程 | 91.3 km(栄州起点) |
◄鉄岩 (4.3 km) (1.8 km) 東栢山► | |
所属路線 | 太白線 |
キロ程 | 104.1 km(堤川起点) |
◄文曲 (5.7km) |
栢山駅 | |
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各種表記 | |
ハングル: | 백산역 |
漢字: | 栢山驛 |
発音: | ペクサンニョク |
英語表記: | Baeksan Station |
栢山駅(ペクサンえき)は、大韓民国江原特別自治道太白市にある韓国鉄道公社(KORAIL)の駅である。
嶺東線と太白線の分岐駅であり、太白線は当駅が終点となる。ただし、太白線の当駅 - 文曲駅間は現在旅客列車の設定がなく、太白三角線が接続する東栢山駅が実質的な太白線との乗換駅となる。
歴史
[編集]- 1959年12月1日:嶺東線の駅として開業[1]。
- 1962年12月10日:太白線黄池駅 - 当駅間9.0kmが完成。
- 1998年11月4日:駅舎新築。
- 2008年11月1日:貨物取扱停止[2]。
- 2012年11月1日:旅客取扱停止。
駅構造
[編集]2面3線の島式ホーム。