日清紡メカトロニクス
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日清紡メカトロニクス本社。東京都中央区 | |
種類 | 株式会社 |
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市場情報 | 非上場 |
本社所在地 |
日本 〒103-8650 東京都中央区日本橋人形町2-31-11 |
設立 | 2009年(平成21年)4月1日 |
業種 | 機械 |
法人番号 | 3010001123985 |
事業内容 | 特定産業用機械装置,一般産業用機械装置その他の機械装置,及びそれらの部品の開発,製造,加工,売買及び輸出入 |
代表者 | 増田敏浩(代表取締役社長) |
資本金 | 40億円 |
売上高 |
83億6800万円 (2023年12月期)[1] |
営業利益 |
▲4億8500万円 (2023年12月期)[1] |
経常利益 |
▲3億4800万円 (2023年12月期)[1] |
純利益 |
▲5億6300万円 (2023年12月期)[1] |
純資産 |
39億7300万円 (2023年12月期)[1] |
総資産 |
202億0600万円 (2023年12月期)[1] |
従業員数 |
単体 510名 連結 2,600名 (2016年3月1日現在) |
決算期 | 3月 |
主要株主 | 日清紡ホールディングス |
外部リンク | http://www.nisshinbo-mechatronics.co.jp/ |
日清紡メカトロニクス株式会社(にっしんぼうメカトロニクス、英語名: Nisshinbo Mechatronics Inc.)は、東京都中央区日本橋人形町に本社を構える自動車部品・プラスチック成型品用工作機械製造会社である。
愛知県岡崎市と静岡県浜松市の2カ所に製造拠点(事業所)を持つ。
概要
[編集]日清紡グループにおける工作機械部門として2009年4月に分社化される。
専用機を主力事業とし、特に太陽電池モジュール製造設備が世界的なシェア・競争力を持っている。
太平洋戦争中に航空機尾翼の製造を始めたことが事業の源流であり、半世紀以上にわたりタレットパンチプレスやレーザー加工機、各種専用機を製造してきた。近年は自動車用電子制御ブレーキシステムであるABS、TCS、ESCの機械加工も事業としている。
事業拠点
[編集]グループ会社
[編集]- 日本
- 海外