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小金田村

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
こがねだむら
小金田村
廃止日 1955年1月10日
廃止理由 編入
小金田村関市
現在の自治体 関市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 岐阜県
武儀郡
市町村コード なし(導入前に廃止)
面積 11.45 km2.
総人口 4,099
(1955年)
隣接自治体 関市山県郡春近村稲葉郡芥見村
小金田村役場
所在地 岐阜県武儀郡小金田村小屋名字西屋敷137-1
座標 北緯35度28分51秒 東経136度51分47秒 / 北緯35.48075度 東経136.86294度 / 35.48075; 136.86294座標: 北緯35度28分51秒 東経136度51分47秒 / 北緯35.48075度 東経136.86294度 / 35.48075; 136.86294
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小金田村(こがねだむら)は、かつて岐阜県武儀郡にあったである。1955年に関市に編入された。

現在の関市南西部に該当し、長良川武儀川津保川今川が合流する地域、および岐阜県百年公園周辺の地域である。近年は宅地造成が進んでいる。

概況

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  • 小金田村の名は、旧村名(小屋名、上白金、下白金、山田)から一文字ずつ取った合成地名である。
  • 長良川武儀川津保川、今川が合流する地域である。かつては洪水などの水害が多発していたという。また、今川より西の地域(戸田、側島)は、長良川、今川、津保川に囲まれた島であり、旧山県郡の地域である。

歴史

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交通機関

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教育

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関連項目

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