冷泉為章
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冷泉為章肖像(土佐光孚画) | |
時代 | 江戸時代中期 - 後期 |
生誕 | 宝暦2年4月27日(1752年6月9日) |
死没 | 文政5年3月19日(1822年5月10日) |
官位 | 正二位、権大納言 |
主君 | 後桜町天皇→後桃園天皇 |
氏族 | 上冷泉家 |
父母 | 父:冷泉為泰、母:今城定種の娘 |
妻 | 正室:吉田良延の娘 |
子 | 為則、三室戸緝光、初子、阿野公倫室、町尻量聡室、舟橋師賢室、かめ |
冷泉 為章(れいぜい ためふみ)は、江戸時代中期から後期にかけての公卿・歌人。上冷泉家17代当主。
経歴
[編集]安永2年(1773年)1月5日に従三位。享和3年8月25日(1803年10月10日)民部卿に任じられる。後に正二位・権大納言。