中堀僖庵

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中堀 僖庵(なかぼり きあん、生没年不詳)は、江戸時代前中期の俳人[1]

経歴・人物[編集]

元禄頃に梅月堂閑酔に学ぶ[1]享保3年(1718年)に俳書「荻のしをり」を刊行した[1]

脚注[編集]

  1. ^ a b c デジタル版 日本人名大辞典+Plus(講談社)『中堀僖庵』 - コトバンク