リービット (小惑星)
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リービット 5383 Leavitt | |
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仮符号・別名 | 4293 T-2 |
分類 | 小惑星 |
軌道の種類 | 小惑星帯 (コロニス族) |
発見 | |
発見日 | 1973年9月29日 |
発見者 | C. J. ファン・ハウテン |
軌道要素と性質 元期:2008年11月30日 (JD 2,454,800.5) | |
軌道長半径 (a) | 2.859 AU |
近日点距離 (q) | 2.605 AU |
遠日点距離 (Q) | 3.113 AU |
離心率 (e) | 0.089 |
公転周期 (P) | 4.83 年 |
軌道傾斜角 (i) | 3.28 度 |
近日点引数 (ω) | 273.09 度 |
昇交点黄経 (Ω) | 92.33 度 |
平均近点角 (M) | 101.63 度 |
物理的性質 | |
絶対等級 (H) | 13.2 |
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リービット (5383 Leavitt) は、小惑星帯の小惑星。パロマー天文台のトム・ゲーレルスとライデン天文台のファン・ハウテン夫妻が発見した。
アメリカの女性天文学者で、セファイド変光星の変光周期と光度の間に相関があることを発見したヘンリエッタ・スワン・リービットから命名された。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- リービットの軌道要素(JPL、英語)