ライフ・オブ・デビッド・ゲイル

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ライフ・オブ・デビッド・ゲイル
The Life of David Gale
監督 アラン・パーカー
脚本 チャールズ・ランドルフ
製作 ニコラス・ケイジ
アラン・パーカー
製作総指揮 モリッツ・ボーマン
ガイ・イースト
ナイジェル・シンクレア
出演者 ケヴィン・スペイシー
ケイト・ウィンスレット
音楽 アレックス・パーカー
撮影 マイケル・セレシン
編集 ジェリー・ハンブリング
配給 アメリカ合衆国の旗 ユニバーサル映画
日本の旗 UIP
公開 アメリカ合衆国の旗 2003年2月18日
日本の旗 2003年7月26日
上映時間 131分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $38,000,000[1]
興行収入 $38,955,598[1]
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ライフ・オブ・デビッド・ゲイル』(The Life of David Gale)は、2003年アメリカ映画。冤罪や死刑制度について問う、サスペンス・ドラマ。

ストーリー[編集]

死刑廃止論者である元大学教授のデビッド・ゲイルが、元同僚の女性コンスタンスをレイプ・殺害した容疑で死刑宣告を受ける。

彼は自らの手記を綴るため、女性新聞記者ビッツィーを呼び寄せる。

ゲイルの話を聞くうちに、ビッツィーは彼は冤罪ではないかと考え始めた。

キャスト[編集]

※括弧内は日本語吹替

脚注[編集]

  1. ^ a b The Life of David Gale (2003)” (英語). Box Office Mojo. Amazon.com. 2010年2月15日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]