プロジェクト‐ノート:YouTube/過去ログ3

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Infobox YouTube personalityでのstats_update引数の必須化について[編集]

先日、Template:Infobox YouTube personalityを利用しているページでstats_update引数をそもそも付けていないものがありました。当プロジェクトのガイドラインとして、過剰な回数の執筆を避けるために1か月に1回程度といった目安やstats_updateの更新必須(→推奨)などを掲げていますが、stats_update引数がなければ前回の更新を辿るのが難しく、私達の想定しているガイドラインの意味がなくなります。よってstats_updateの項目を必須にするように編集し直したいと考えています。また、Infobox YouTube personalityに当プロジェクトのガイドラインを補足することも考えています。stats_updateを必須とすることで少なくない記事に影響が出るために変更前後での複数名の協力も必要なので、併せてご意見よろしくお願いいたします。--Fumi37s会話) 2021年9月2日 (木) 09:40 (UTC)文言の誤りを修正--Fumi37s会話2021年9月3日 (金) 04:42 (UTC)

提案 :上記の内容に加えてInfobox YouTube personalityを使用したページに「Category:YouTuberがつくようにする」もしくは「Category:YouTubeチャンネル保有者をつくる」ことによって、stats_update必須化の影響が出たページを把握しやすくしたいと考えています。これについても意見お願いします。最低1週間は待ちますが、意見が無いようであればこれについてはテンプレートにカテゴリーを追加したいと思っています。(保留の意見が出てるので少し待ちます。)--以上の署名のないコメントは、Fumi37s会話投稿記録)さんが 2021年9月2日 (木) 9:47 (UTC) に投稿したものです(Fumi37s会話)による付記)。一部補足を追加--Fumi37s会話2021年9月3日 (金) 04:42 (UTC)

  • 条件付賛成 ガイドラインの正しい文言は「Template:Infobox_YouTube_personalityであればstats_update引数を更新しておくなど、他の編集者への配慮をお願いします」であくまでも配慮であり、必須とは言えないと思います。そのため必須化する場合はまずガイドラインの一部文言修正を行う必要があると考えます(stats_update引数を必ず更新してください。等)。
引数がなければ前回の更新を辿るのが難しいという意見は最もだと思うので必須化については賛成します。カテゴリーについては保留します。--Koukun020会話2021年9月3日 (金) 02:37 (UTC)

参加者用ユーザーボックスの作成提案[編集]

このウィキプロジェクトの参加者用のユーザーボックスを作成することを提案します。試作版(カテゴリは入れてません)は利用者:Skskbooi/sandboxに作成しました。Template:User Wikiproject YouTubeにこのユーザーボックスを作成してもいいでしょうか。--Skskbooi会話

(賛成)かなり前の提案ですが、あった方が便利かと思いますので、賛成します。--Mugenpman会話2022年6月11日 (土) 15:29 (UTC)

特筆性ページの作成について[編集]

IP:106.128.138.166会話 / 投稿記録さんによってWikipedia:特筆性 (YouTuber)というページが作成されていたためこちらに来ました。普段YouTuber関連 (そもそも人物伝関係すら) の記事編集には携わっていないため過去の議論等はあまり把握できていないのですが、ざっと見る限り今回のページ作成が何らかの議論に基づいているようではなく (もちろんページ作成自体は誰でもできるものではありますが)、書いている内容もかなり個人の意見に寄ったもののように思えました。

どう対処するにせよこちらで議論を行ったほうがいいように思いましたのでここに報告とさせていただきます。--Merliborn (会話) 2021年10月5日 (火) 15:06 (UTC)

コメント 結論から言いますと、Wikipedia全体としても限定的な特筆性記事はすべてプロジェクトで行われており、該当するYouTuberという分野は人物や組織という特筆性の記事もしくはこのプロジェクトで十分に役目を果たせるものであるため、削除依頼を提出します。--Fumi37s会話2021年10月5日 (火) 15:36 (UTC)
提案 上記の意見を出しましたが、削除依頼として出すよりもこのノートページやこのプロジェクトへの統合の方が最適であると感じます。統合依頼を一度出し、この節を統合依頼の議論の場として継続したいと思います。よろしくお願いします。--Fumi37s会話2021年10月5日 (火) 15:42 (UTC)

Wikipedia:特筆性 (YouTuber)との統合提案[編集]

統合提案を出したため節を作成します。統合理由は幾つかあるため、下記に。
  1. 特筆性の記事の中にWikipedia:特筆性 (人物)というものが存在し、この内容から特筆して記事を立項するだけの内容ではなかったため。
  2. このプロジェクトが行う内容には当該記事が行おうとしている議論も含まれており、草案を出すことで議論の二分化が起こるため。
  3. 当該記事の上位記事であるWikipedia:特筆性 (人物)は未だにガイドラインとして認められていないのにも関わらず、下位記事をガイドラインの草案として出すのは余りにも早いため。
  4. Wikipedia:特筆性 (人物)のノートページWikipedia‐ノート:特筆性_(人物)#YouTuber等の特筆性に関し、参考となるべきAFD判例集にて当該記事の内容が既に議論されており、その議論を先に終わらせるべきであるため。
  5. 当該記事はコメント依頼もなく、有意義な議論が進められる場所ではないため。こちらのノートページの方がより意見を求めやすいため。
上記が統合理由ではありますが、紛らわしいため「他の同様の議論を無視した立項記事であること」「議論する内容があまりにも重複していること」の2点が主題と考えて頂いて結構です。
コメント 草案の内容を拝見しましたが、今年の最初のころに議論されていたこちらの議論で提示された一案を基に作成されているように見受けられます。改めて当時の議論を読み返しても、登録者数を立項基準として足切りすることにt合意が得られているとは到底思えず、統合も不要かと存じます。同様の議論が再度提起されることを否定するものではありませんが、前回議論からわずか半年で、議論なしで提案することが許容されるほど状況が変わっているようには思えません。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2021年10月6日 (水) 01:32 (UTC) 冒頭のコメントテンプレートがnowikiになっていたのを修正しました。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2021年10月7日 (木) 04:53 (UTC)

Youtuberの記事の立項条件の改訂のご提案[編集]

プロジェクト:Youtubeには、

「このウィキプロジェクトは、YouTubeに関連した歴史や事件、YouTubeの運営者やYouTuberなどの人物、事柄を範囲としています。主にYouTubeについての記事を深めることを目的とします。 あくまでも信頼性があり、特筆性がある事柄に限り、架空の人物やYouTubeのトップに入っていないチャンネル名についての記事を書く事は禁止しています。ノートページはYouTube記事全般に関する議論の場として役立ててください。」 

と記載がありましたが、近頃チャンネル登録者数が少ない(おおよそ4桁未満)Youtuberの記事が立項されています。(Wikipedia:削除依頼/ログを参照)が、Youtuberについての記事に

  • チャンネル登録者数がx桁以上或いはxの盾以上
  • UUUMなどの事務所に所属している
  • 報道等の資料がある(現在の歴史・事件に相当)
  • 人気Youtuber或いはある企業とのコラボがある

などの立項条件を設定することを提案します。しかし、全てに該当して立項できるとなると立項条件を満たす記事が僅かになってしまうため、「どれか1つ」など立項に必要な個数を指定する形での改訂を提案します。Eightrafic(会話) 2022年3月5日 (土) 14:34 (UTC)--Eightrafic会話2022年3月5日 (土) 15:04 (UTC)

「報道等の資料がある(現在の歴史・事件に相当)」はそもそも「Wikipedia:独立記事作成の目安」で示されている「対象と無関係な信頼できる情報源から有意な言及が存在する」と同じ事であると見なせます。これは、記事を作る上で最低限の目安でそもそも設定されています。また、他の例示も設定しない方が良いと考えます。
  1. 「チャンネル登録者数がx桁以上或いはxの盾以上」は「宇宙物理たんbot」のようにチャンネル登録者数が4桁でも特筆性が認められた例が存在しているため、特筆性が認められていても記事を作成できない方々が出てきます。
  2. 「人気Youtuber或いはある企業とのコラボがある」や「UUUMなどの事務所に所属している」は、そもそも企業の案件を受けず、事務所などに所属しないyoutuber(「圧倒的不審者の極み!」など)も存在しており、特筆性が認められていても記事を作成できない方々が出てきます。
ですので、Wikipedia:独立記事作成の目安」をきちんと確認してから、Youtuberの記事を作成すればよく、この基準を確認させるだけで良いのではないかと考えます。(チャンネル登録者数が少ないYoutuberの記事が立項する方々は、この目安を確認して作成しているとは個人的には思えません。)--舌先現象になります会話2022年3月5日 (土) 15:32 (UTC)

修正--舌先現象になります会話2022年3月5日 (土) 15:34 (UTC)

4桁未満と記したため、4桁のYoutuberは一例になりません。3桁までのYoutuber(〜999人)を一例として記してください。--Eightrafic会話2022年3月5日 (土) 15:39 (UTC)
コメント 上記の意見・指摘を踏まえた上で意見を述べますが、まずは「舌先現象になります」さんの意見は極めて正しいものであり、「Eightrafic」さんがその後指摘したような4桁未満のYouTuberか否かは重要な点ではありません。あくまでも「特筆性が認められた例であれば登録者に限らず記事を作成できる」ことが重要です。また、「人気YouTuberや企業とのコラボ」は後者は条件としては賛同できるものですが、人気YouTuberとのコラボが立項条件になる意味が正直分かっておりません。さらに言えば「人気YouTuber」という言葉すら曖昧というところでしょうか。--Fumi37s会話2022年3月6日 (日) 05:26 (UTC)
コメント 直近ですとプロジェクト‐ノート:YouTube/過去ログ2#特筆性の明文化についてでも同様の議論を立ち上げていますが、YouTuberの特筆性については何も決まっていないし、何も決まっていないということは包括的な基準となるWikipedia:独立記事作成の目安を適用することになるだろうと思われます。
また、上記とは別に個別の特筆性を定めた場合についてですが、Wikipedia:独立記事作成の目安の冒頭部分に「本文書を要約すると、後述の一般的な目安あるいは各分野での特筆性の基準を満たすならば、取り扱う対象は、独立記事として作成、収録するだけの価値を有すると推定される、となります」とあるので(「あるいは」の強調は筆者)、「特筆性が認められていても記事を作成できない」という事例は発生しないものと認識しています。
以上を踏まえて、何らかの立項条件を作るとすれば、「特筆性が存在すると推定される実績」という形になると考えております。この実績が、YouTube界隈だけではなくその外部の社会的な実績という意味で考えていただいてよいと思いますが、登録者数でいえば7桁(100万人)以上は必要だと考えますし、その他の条件もYouTube外部への影響やインパクトを念頭に置いて検討いただければと思います。--Tamago915会話2022年3月6日 (日) 10:51 (UTC)
コメント 意見を見直すと、どうやら「舌先現象になります」さんは「Eightrafic」さんの提示された条件をすべて満たした場合にのみ立項できると読み違えているような気がします。「Tamago915」さんの出されたチャンネル登録者の条件は日本におけるYouTuberの認識としても一つの指標ともなっていますし、良い条件だと思います。--Fumi37s会話2022年3月6日 (日) 13:00 (UTC)
返信 その意見を言う人はいますが、例えば「ゴーストライターを雇った小説家」がいることを想定すれば作家は出版した書籍物で特筆性を担保できなくなります。また「選挙法違反行為で当選した政治家」がいることを想定すれば特筆性が担保できなくなるでしょう。現在記事が立項されている多数の登録者や再生数を持っているYouTuberが実際にはそういった値を購入していたかどうかは考慮されていないでしょうし、もし100万人という数値をすべて買っていたとしても100万人という値は明らかに一つの実績となるものです。一般的な条件を満たす記事にならない恐れがあるのならば、そこに「検証可能性や信頼できる情報源」などの通常の目安や記事の内容に関する条項を付け加えることでも対応できるような気がします。--Fumi37s会話2022年3月7日 (月) 06:24 (UTC)
特筆性」について誤解されているように見受けられます。ゴーストライターを雇っていようが雇っていまいが、出版した書籍があるということだけで特筆性は担保されません。選挙法違反で当選していようが違反していまいが、政治家になったというだけで特筆性は担保されません。特筆性については一般的に「もし対象と無関係な信頼できる情報源から有意な言及があった場合、その話題はウィキペディアの独立記事として作成、収録するだけの価値があると推定されます。」と規定されているので、出版物、地位や職業、そしてチャンネル登録者数・再生数は同じように特筆性を担保しない、ということをNaga-r-junaさんはおっしゃっています。--Takumiboo(会話) 2022年3月10日 (木) 05:53 (UTC)
返信 (Takumibooさん宛) 現状の「出版物、地位や職業、そしてチャンネル登録者数・再生数は同じように特筆性を担保しない」で議論を閉じるのではなくて、YouTuberに限定した特筆性を推定する条件を作りたい、という話だと思うのですが。--Tamago915会話2022年3月10日 (木) 09:38 (UTC)
ある場所のある時点における限られた編集者グループでの合意は、より大きな規模のコミュニティの合意を無効にすることはできませんので、たとえプロジェクト単位で取り決めをしようとも覆すことは基本的にできません。上記条件案を「どれか1つ」満たせば良い、という条件にしてしまうとここに引っかかります。--Takumiboo(会話) 2022年3月10日 (木) 10:02 (UTC)
返信 (Takumiboo宛) 厳しい言い方になりますけれど、そのような考え方だと「議論の前提」を共有できていないといわざるを得ません。上位の合意を覆せないと主張されていますが、Wikipediaの運用当初から各分野の特筆性を定めることが認められてきていますし、実際にWikipedia:独立記事作成の目安#関連項目に各分野の特筆性のガイドラインや草案があり、Wikipedia:特筆性 (人物)#付加的な基準にYouTuberの基準を追加しよう、ということでここで議論を行おうとしているわけです。--Tamago915会話2022年3月10日 (木) 12:36 (UTC)

情報 参考までに「YouTuberの特筆性と作成基準に関して」の先行議論を挙げておきます。

--モーチー会話2022年3月7日 (月) 08:41 (UTC)

返信 (伊佐坂安物さん宛) 私が考える範囲では、メリットとしては2つの方向が考えられて、1つはYouTuberであることで当該人物の記事が立項しやすくなる方向に持って行けること、もう1つがYouTuberの記事全体が、立項と削除を繰り返して混乱しているところに、一定のルールを設けて整理できる可能性があることです(私は後者のメリットを重視しています)。
このあたりのメリットを打ち出しながらYouTuberの立項基準を検討して、結局現状の基本的な基準に立ち返ることもあるかもしれませんが、まだ議論が尽くされたわけではないと認識しています。--Tamago915会話2022年3月10日 (木) 17:33 (UTC)
返信 (伊佐坂安物さん宛) これまでが非常に雑多にYouTuberに関する記事が乱立されており、特にここで話題となっている登録者に関して言えばここで挙げられた条件すらも満たさないような(もちろん特筆性も満たしていない)記事ばかりでした。Tamago915さんが後者で仰る内容の補足として、私は登録者7桁のような明確な基準を一つ設けることによって、これを特筆性を満たさないYouTuber記事立項への抑止力としたいと考えています。特筆性に関する議論や記事の削除などに関する議論でも同様の話題が繰り返され、多数決で終わるような議論が起こるのは非効率で不毛なものです。もちろん特筆性として本来の方針に適合するYouTuberの記事は立項するべきですが、特筆性があるか曖昧なものに対してはこうした明確な基準が効果を持つと考えています。YouTuberに関して言えば出典についてもムック本や信頼性のない情報源など、かなり議論されているところがあるので。--Fumi37s会話2022年3月11日 (金) 04:07 (UTC)
Tamago915さんの「YouTuberであることで当該人物の記事が立項しやすくなる方向に持って行ける」というのは本末転倒というか、まさにWP:CONLIMITEDに反するというか。「立項しやすくなる」ことの必要性がわかりません。またFumi37sさんの「非常に雑多にYouTuberに関する記事が乱立されて」いる状況は分かりますが、「登録者7桁のような明確な基準を一つ設け」て「特筆性を満たさないYouTuber記事立項への抑止力」とすることの必要性がわかりません。伊佐坂安物さんがおっしゃっているように、Wikipedia:独立記事作成の目安を満たしているかどうか、それだけで十分なように感じられます。たとえ登録者数が少なくとも「対象と無関係な信頼できる情報源から有意な言及」があれば収録する価値がありますし、そうでなければたとえ登録者数が多くとも、Naga-r-junaさんの仰るようにその数字の信頼性が担保されていない以上判断基準にはなりえないと考えます(上で例示されたWikipedia:特筆性 (人物)でも「検索エンジンの検索件数(中略)や、オンラインで公開されている写真の枚数を数えることは避けるべきです。(中略)検索エンジンスパムが利用されているかもしれません。」と書かれています。)。--Takumiboo(会話) 2022年3月11日 (金) 06:45 (UTC)
返信 (Takumibooさん宛) すみませんが、Takumibooさんの発言は議論の妨害です。「自分には相手側意見の必要性が分からない。でもここはおかしい。」では議論が成立しませんし、途中で話を流す方とは正常に議論はできません。まずこの議論は「現状の独立記事作成の目安で特筆性のない記事の乱立を防げていないこと」を始まりとしています。またそれに加えて過去に行われた同様の議論でも「有意な参考資料の信頼性が不正確」なことから度々議論が行われています。だからこそ明確な基準が必要と言っているのです。この議論内でモーチーさんの提示された先行議論や私の発言で分かることです。また、私が行った「ゴーストライターを雇った小説家」や「選挙法違反行為で当選した政治家」の例は私の覚え違いで小説家ではなく漫画家、政治家は国家議員のことを指しています。「Wikipedia:特筆性 (人物)」や「プロジェクト:漫画家#特筆性」などのことを言いました。その点は勘違いさせてしまったようで申し訳ないです。--Fumi37s会話2022年3月11日 (金) 09:36 (UTC)
「現状の独立記事作成の目安で特筆性のない記事の乱立を防げていない」として、プロジェクトで指標を作ったところで、結局はそれを守らないで記事が乱立されるだけなのは目に見えていると思うのですが。また、モーチーさんが挙げてくださった過去の議論でも繰り返し「Wikipedia:独立記事作成の目安で十分なのではないか」という意見が挙がっています。それを覆せる意見が出ていないため「すでにあるもので十分なのでは」と申し上げています。ただ私の意見は「議論の妨害」で、「途中で話を流」しているそうなので(正直心当たりはありませんが)、しばらく静観しようと思います。--Takumiboo(会話) 2022年3月11日 (金) 17:29 (UTC)
返信 (Takumibooさん宛) ここまで理解して頂く事ができないのは私の説明不足や説明下手なせいです。申し訳ございません。以下に分かりやすく意見をまとめると共にあなたへの返信とします。一方的に意見を押し通すなというのは自分の発言ですので、もちろん反対意見は構いませんし、静観しろとも言いません。--Fumi37s会話2022年3月11日 (金) 19:10 (UTC)
  • 記事が乱立されるのは目に見えている
  1. 新たな指標を作ることで変わるかどうかは試すまでは分からないこと。それぞれ個人の推測や仮定はただ推測や仮定にすぎません。
  2. 当プロジェクト記事冒頭分より転載。『数人のウィキペディアンがYouTube関連の記事でどのようにデータを整理するかについての提案をすべく集まりました』。これが議論を行っている意味です。
  • 過去議論で『Wikipedia:独立記事作成の目安で十分なのではないか』という意見が度々繰り返されている。
  1. 私が見た限り(Ctrl+Fで「独立記事作成の目安」という単語でも検索しました)では6か所、全てそういった発言ではなかったです。
  2. 覆す意見も何もこれまでの議論は全て途中で有耶無耶になって終わっているだけです。
  3. 意見を覆せなかった、という指摘は主観に偏りすぎています。
  • 話を流している件について
  1. 当議論のモーチーさんの前のTamago915さんの発言を見てください。あなたへの返信があります。
  2. 私の返信「過去に行われた同様の議論でも「有意な参考資料の信頼性が不正確」なことから度々議論が行われています。だからこそ明確な基準が必要と言っているのです。」はスルーされているようです。
  • 最後の一文「ただ私の意見は「議論の妨害」で、「途中で話を流」しているそうなので」について
  1. 読み違えてるのか分かりませんが、あなたの「意見」を議論の妨害とは言っていないです。指摘しているのはあなたが自分の意見を伝える過程です。
  2. 多分勘違いされているので補足ですが、議論の妨害と言ったのはあなたの直前の返信文に対してです。
  3. 宛先を確認してください。あなたへの返信ではないです。
  4. Naga-r-junaさんや伊佐坂安物さんを勝手に代弁しつつ、最後に自分の意見を付け加えるのはどう考えてもおかしい話です。
  5. あなたの意見はあなたの意見として返信とは別に記載するべきでした。
返信 (Takumibooさん宛) 編集競合しましたし、2022年3月11日 (金) 06:45 (UTC)のコメントへの返信も含みますが、こちらにぶら下げます。
個人的にはYouTuberの特筆性の議論を進めたい、というよりもここで意見を述べている利用者がどのような結論を出すのか見てみたい、という気持ちがありますので、現行のままでよいという結論を急がないでいただければと思っております。
また、YouTubeの登録者数は、運営側自身がYouTubeクリエイターアワードやYouTubeパートナープログラム(いわゆる動画収益化)の基準の一つとして設定しており、検索件数や写真の枚数を数えるのとは同列に扱えず、むしろスポーツ選手の公式戦出場試合数、歌手や音楽グループのアルバム枚数、漫画家の単行本巻数のように、分野ごとの特筆性を担保する基準として認められているものに近いと考えることもできます。最終的には合意によって決めるものではありますが、議論して合意をとることすら認められない、ということはないでしょう。
もうひとつ考慮が必要だと考えているのは、YouTubeというメディア自体がWikipedia:信頼できる情報源ではなく、YouTuberとしての活動が特筆性を獲得しづらいという事情です。他の分野の個別の特筆性の基準を見ると、その活動の延長に特筆性を担保する実績が発生しているのですが、YouTuberが特筆性を担保できる(立項に相当と判断されうる)実績とは何か、という観点で議論を進めていただければと考えています。--Tamago915会話2022年3月11日 (金) 19:40 (UTC)

提案 あまりにも話が逸れてしまったのでTamago915さんのまとめも元に一度議論の整理とこれまでの過去議論の内容も整理したいと思います。主題とは無関係のコメントは省略します。


  • 議論:当プロジェクトの理念を元に現状行われているYouTuber記事の乱立に対して立項条件を設けるという提案(Eightraficさん)
    • 「どれか1つ」など立項に必要な個数を指定する形での改訂を提案します。
  • 意見
    • 依頼者意見
    • Wikipedia:独立記事作成の目安」をきちんと確認してから、Youtuberの記事を作成すればよく、この基準を確認させるだけで良いのではないかと考える。
    • 何らかの立項条件を作るとすれば、「特筆性が存在すると推定される実績」という形。YouTube界隈・外部の社会的な実績という意味で登録者数では100万人以上は必要であり、その他条件もYouTube外部への影響やインパクトを念頭に置く。
    • Wikipedia:独立記事作成の目安に従って判断すれば良い。別個の基準を設ける必要性やメリットがない。
  • コメント
    • 「報道等の資料がある(現在の歴史・事件に相当)」=「対象と無関係な信頼できる情報源から有意な言及が存在する」
    • チャンネル登録者数が4桁でも特筆性が認められた例が存在しているため、特筆性が認められていても記事を作成できない可能性がある。
    • そもそも企業の案件を受けず、事務所などに所属しないyoutuberなど特筆性が認められていても記事を作成できない人がいる。
    • チャンネル登録者数が少ないYoutuberの記事が立項する方々は、この目安を確認して作成しているとは個人的には思えない。
    • 人気YouTuberとのコラボは立項条件にならない。「人気YouTuber」という言葉も曖昧。
    • 代行サービスなどに金を払えば増やせる登録者数や再生数を指標にする意味はない。
    • 現在記事が立項されている多数の登録者や再生数を持っているYouTuberが実際にはそういった値を購入していたかどうかは考慮されていない。
    • もし100万人という数値をすべて買っていたとしても100万人という値は明らかに一つの実績となる。
    • 100万人に「検証可能性や信頼できる情報源」などの通常の目安や記事の内容に関する条項を付け加えることでも対応できる
    • 100万人という数値のメリット
      1. YouTuberであることで当該人物の記事が立項しやすくなる方向に持って行けること
      2. YouTuberの記事全体が、立項と削除を繰り返して混乱しているところに、一定のルールを設けて整理できる可能性があること
      3. 明確な基準を一つ設けることで特筆性を満たさないYouTuber記事立項への抑止力とする。過去議論(削除議論含)でも同様の話題が繰り返され、多数決で終わる議論が起こるのは非効率で不毛。
      4. YouTuberは出典についてもムック本や信頼性のない情報源など、かなり議論されているものが存在するため。

全体の意見として共通するものとしては依頼者を除き、基本的にWikipedia:独立記事作成の目安に準拠するというものです。話が逸れているためにこんがらがっていますが、ある程度この意見で統一されています。この意見に反対意見がある方は続けて頂いて構いませんが、特筆性についての話題は正直節を変えるべきなので新設したいと思います。トップにTamago915さんのコメントを転載しつつ、特筆性について触れたいと思います。--Fumi37s会話2022年3月11日 (金) 20:00 (UTC)

Wikipedia内におけるYouTuberの位置づけについて(主に特筆性)[編集]

また、YouTubeの登録者数は、運営側自身がYouTubeクリエイターアワードやYouTubeパートナープログラム(いわゆる動画収益化)の基準の一つとして設定しており、検索件数や写真の枚数を数えるのとは同列に扱えず、むしろスポーツ選手の公式戦出場試合数、歌手や音楽グループのアルバム枚数、漫画家の単行本巻数のように、分野ごとの特筆性を担保する基準として認められているものに近いと考えることもできます。最終的には合意によって決めるものではありますが、議論して合意をとることすら認められない、ということはないでしょう。
もうひとつ考慮が必要だと考えているのは、YouTubeというメディア自体がWikipedia:信頼できる情報源ではなく、YouTuberとしての活動が特筆性を獲得しづらいという事情です。他の分野の個別の特筆性の基準を見ると、その活動の延長に特筆性を担保する実績が発生しているのですが、YouTuberが特筆性を担保できる(立項に相当と判断されうる)実績とは何か、という観点で議論を進めていただければと考えています。--Tamago915会話2022年3月11日 (金) 19:40 (UTC)
  • コメント Tamago915さんも仰っていますが、YouTuberという職業の現状については以下の通りです。
    • Wikipediaでは事実上YouTuberのみの活動では記事立項が認められていない。テレビ出演・書籍出版・CD発売などをきっかけとした出典でないと記事が作成できない。
    • 特筆性(人物)の芸能人にYouTuberが入るのかどうか不明である。
    • YouTuberとしての直接の出典がほぼ信頼がないか信頼性が不明瞭なものであること。
    • Wikipedia:特筆性 (人物)#芸能人の「娯楽の分野に、ユニークであるか、多くのまたは革新的な貢献を行ったこと」ようなものがYouTuberでは定義しがたい。(英語版Wikipediaではこれに登録者が該当すると指摘されている)
こうした現状を元に何かしら登録者に限らないにしても付加的な基準を設けることは必要ではないかと思います。本件に関して先行して同様の問題が浮上している英語版Wikipediaを参考例として提示します。これはいわゆる私論であるため議論ではありませんが、今後の議論の参考にはなると思います。参照:Wikipedia:WikiProject YouTube/Notability --Fumi37s会話2022年3月11日 (金) 20:17 (UTC)
コメント 議論の整理ありがとうございます。議論は進めたいのですが、基準を慎重に決めていきたいと考えています。
  • 登録者数が100万人を超えていても、覆面作家のように素性を明らかにせず、YouTubeの外部に影響を与えることなしに配信しているYouTuberもおり、立項できたとしても記載することがかなり限られてしまうのではないかと考えています(たとえば、ノート:スマイリー (YouTuber))。そのYouTuberの配信を視聴している編集者であれば、当該人物の記事があるとうれしいし、何なら自分で記事を立項したいという気持ちは理解できるものの、ルールを変えてまで立項すべきである積極的な理由というのが、正直なところいまいち思いつかない。というのが基準を慎重にしておきたい理由の1つ目です。
  • 理由の2点目は、YouTubeというメディアが、査読や編集という外部の手が入らず、Wikipediaでは非常に扱いづらいというのがあげられます。これは個人ブログやTwitterなどのSNSとも共通するのですが、記事の当該人物が査読や編集なしに自ら発した情報がWikipedia:信頼できる情報源と見なされない、というところにあります。信頼できる情報源の定義を変えるのは影響が大きすぎますし、かといってYouTuberだけを信頼できる情報源の適用外とするのも説得力のある理由が必要でしょう。
  • 最後の理由は付随的なものになりますが、広告・宣伝との境界線を引いておきたいです。Wikipediaへの記事立項が当該YouTuberの紹介になり、動画視聴数が増えて収益が伸びてほしいという意図が見られてしまうと、広告・宣伝目的の立項(即時削除の対象)として看過できないという事象も発生するのではないかと考えています。明確な境界線は引けないものの、広告・宣伝が目的となるような立項基準は避けておきたいです。
上記を考慮して、具体的な基準の案は、自分もなかなか出せないのですが、楽曲や書籍(著作)の発表については基準を設けることはできるかと思います。よろしくお願いします。--Tamago915会話2022年3月12日 (土) 11:02 (UTC)
コメント 以下、上記Fumi37sさんの現状認識に簡潔にコメントいたします。
  • Wikipediaでは事実上YouTuberのみの活動では記事立項が認められていない。テレビ出演・書籍出版・CD発売などをきっかけとした出典でないと記事が作成できない。
根拠が全く不明です。例えば私が立項したとっくん (YouTuber)は立項からしばらく動画投稿者としての当該人物を説明した出典しかありませんでしたが、特に問題を指摘された覚えはありません。
  • 特筆性(人物)の芸能人にYouTuberが入るのかどうか不明である。
少なくとも関連のプロジェクトを参考にしていれば、プロジェクト:芸能人#関連プロジェクトはすぐ見つけられるかと思います。
  • YouTuberとしての直接の出典がほぼ信頼がないか信頼性が不明瞭なものであること。
「YouTuberを取り上げているメディア・記事等はほぼ信頼がないか信頼性が不明瞭なものである」というご意見であれば全く同意できませんし、何を言いたいのかよくわかりません。
  • Wikipedia:特筆性 (人物)#芸能人の「娯楽の分野に、ユニークであるか、多くのまたは革新的な貢献を行ったこと」ようなものがYouTuberでは定義しがたい
例えばHIKAKINのユニークさについて論じた記事はすぐに見つかります[1]ので、同意できません。また、Wikipedia:特筆性 (人物)は提案中の文書であって、合意の得られているルールである方針やガイドラインなどと同一視すべきではありません。

以上のことから、Fumi37sさんの現状認識に同意できる点はなく、議論の余地はないものと思います。付け加えて、前回の議論の際の私の意見を完全に無視されていらっしゃることをとても残念に思います。また、「『どのような結論を出すのか見てみたい』と考えている利用者がいるから」という理由で議論を継続をするのはWikipedia:ウィキペディアは何ではないかに明確に反する行為であり、議論を打ち切って構わないものと私は思います。--Purple light会話2022年3月12日 (土) 12:59 (UTC)

返信 現状の根拠や理由などを含めて返信とします。
  • 【事実上YouTuberのみの立項】
    • #YouTuberの特筆性と作成基準に関してを元に作成。議論が停滞。
    • 議論時点ではあなたが指摘した記事が作成されていなかった(そうした記事が作成されて以降に議論がなかった)ために情報が古いものであった。
    • ここは「プロジェクト:とっくん」ではないため、たった数人の記事が維持できただけでは十分とは言えない。
  • 【特筆性(人物)の芸能人にー】
    • 特筆性の話でプロジェクトの話ではないです。特筆性(人物)とはこの記事のことです。
    • 特筆性(人物)の芸能人欄にYouTuberが入るかどうかが定義されていない。
  • 【YouTuberとしての情報源】
  • 【YouTuberが娯楽の分野(YouTube)でユニークであったり、革新的貢献を行ったこと】
    • HIKAKINのユニークさについて論じた記事があるから同意できないは意見としておかしいです。たった1つで全体を証明することはできません。
    • 定義しがたいというのはYouTuberは様々なジャンルがあったりするために解釈次第では誰でもユニークと見なせること(記事が乱立されてしまう原因となる)。
    • この節では1から100まで特筆性の話であり、方針やガイドラインとは同一視していない。そもそも方針やガイドラインを変えようという話ではないです。
    • Wikipedia:特筆性 (人物)は「人物に関する記事が執筆されるべきか、統合されるべきか、削除されるべきか、加筆されるべきか判断するにあたり情報を提供するものです。
以上を踏まえて、私が言いたいのは特筆性(人物)をはじめとして、YouTuberという立ち位置を定義することは今後のWikipediaにおける執筆活動や議論の参考となります。そもそもYouTuberの立ち位置が曖昧なことで度々起こる議論でもあります。たとえば「芸能人である」と定義されれば、芸能人として既出の方針などを参考に議論を進めることができるのです。登録者についての話題が出るのも、YouTuber同士の区別などが難しいためです。
また、過去議論での意見を無視していると言いますがどれのことでしょうか。「#「記事の書き方」節の導入について」であればそもそも記事の書き方は特筆性とは関係ないので触れる必要がないと思いますが……。「登録者数100万人以上のYouTuberを立項基準とする思考実験」についてのあなたの発言とここの議論の関係性が不明です。
その後のTamago915さんの発言については私も議論の私物化のように思えましたが、そもそもTamago915さんがはじめた議論ではないですからTamago915さんの発言で議論が続いたり終わることはありません。--Fumi37s会話2022年3月12日 (土) 16:55 (UTC)
@Fumi37sさん、議論が立ち消えになってしまわないよう、何かたたき台を検討いただけないでしょうか。具体的な基準の案が出れば、妥当性も検討できますし、当初から多くの方が表明している「そもそも個別の特筆性の基準が必要か」という懸念にも踏み込めるかと思います。
なお、私の先の発言ですが、議論が立ち消えになることなく、(現状維持という合意も含め)何らかの合意を得て終わりたいという意図での発言でした。その意図通りに受け取られていないように思われますので、訂正と釈明とさせていただきます。--Tamago915会話2022年3月15日 (火) 16:08 (UTC)
返信 議論がこのまま消えてしまえば今までの議論と同様なので立項条件に関しては「Wikipedia:独立記事作成の目安に準拠する」という意見が賛成多数で結論づけたとしても、特筆性に関しては何かしらの意見をもらいたいというのは同感です。しかしながらPurple lightさんが私の出した現状についての批判ならびに「議論の余地がない」とコメントするだけして返信には反応されてないので、正直私の立場では一方的に批判だけまくしたててその後は顔を見せないPurple lightさん次第としか言えません。Wikipedia:コメント依頼などでコメントを募るのが最適だと思います。--Fumi37s会話2022年3月16日 (水) 02:26 (UTC)
  • (コメント)「YouTuberのみを扱う個別の基準については全く不要」と考えます。UUUMに所属していようがそうで無かろうが、そんなものはWP:Nとは無関係です。再生回数も同様で単純に100万再生だからWP:Nを満たすとは言い難い。以前から濫造されたYouTuber記事の削除依頼に何度か関わっていますが、削除された記事の多くがWP:GNGを担保できず、WP:SELFPUBLISHの問題を抱えていました。しかも現存のYouTuber記事でも同様の問題があるものが散見されます。つまり「そのYouTuberが公開した動画でこんなこと言ってる」を出典とするものですが、大抵は「犬が好き」とか全くどうでもいい情報だったりします。ざっくり言い切ってしまうなら、そんなものは単なる容量稼ぎにしか見えませんし、そうした記述が100万バイトあろうがWP:Nを満たすことは無いです(専門家が専門分野について言及するなどでない限り、全く出典足り得ません)。--KAMUI会話2022年3月17日 (木) 15:05 (UTC)
返信 (KAMUI宛) コメントありがとうございます。当初あげられた項目(登録者数や事務所所属など)は特筆性を担保する基準としてふさわしいか疑問があるのは私も同意しますが、YouTuberの付加的な基準を作成する必要がないとまでは考えておりません。基本的な基準以外で、YouTuberの特筆性を担保できる具体的な基準があるか洗い出している段階だと認識しています。現状ではそのような項目が出てこず議論の端にもついていないのですが、まだ不要と断じるのは早いと感じております。--Tamago915会話2022年3月19日 (土) 06:21 (UTC)
  • コメント やはり前の話題から続いていることで勘違いされる編集者の方が多いので改めて言及します。これは「ガイドラインを守らない編集者を救済するために特筆性を作る」のではなく、「編集者によって解釈の分かれるガイドラインの曖昧なライン(出典数など)をついた記事へのラインづくり」です。YouTubeという分野では賞一つでさえ、特筆性の一要素となるかが曖昧です。この節の私の発言で繰り返しているので議論を読んでからコメントして頂きたいです。--Fumi37s会話2022年3月17日 (木) 16:28 (UTC)
返信 (Fumi37s宛) 前にも書きましたが、たたき台として、何か具体的なものをあげてもらえると議論が進むかと思います。過去に書いたことと重複するかと思いますが、
というものは、議論の俎上に上がるとは思いますが、他にも何かあればあげていただきたいです。
返信 楽曲提供や書籍出版を行っている方は正直議論の対象とはなりません。極論YouTuberでありながらも音楽家や小説家(いわゆる副業YouTuber)に該当するものであり、そうした方々はそれぞれのガイドラインに基づいた判断をすれば良いので議論するまでもないでしょう。あくまでも私の言ったことの繰り返しとなりますが、テレビという媒体を主な活動場とする芸能人とYouTubeという媒体を主な活動場とするYouTuberでは同様のガイドラインや特筆性では判断できないものが存在します。信頼できる情報源の圧倒的不足やいわゆる芸能人の「テレビ番組」に当たるコンテンツをどうするか(YouTube公式番組をそれに見なすのか)、YouTubeにおけるユニークさや貢献はどう考えるのか(そもそも対象としないなど)。私が議論を節を変えて提起したのは現存するガイドラインとの照らし合わせとそこでのYouTuberの位置づけです。あくまでも特筆性についての話題の続きとなっているので、(主に特筆性)と書いてあります。ですが、たたき上げの前に議論が議論の形を保てていないので一度白紙に戻したほうが良さそうな気はしています。--Fumi37s会話2022年3月19日 (土) 15:57 (UTC)
返信 (Fumi37sさん宛) コメントありがとうございます。Fumi37sさんの意図を捉え切れておらずすみません。議論が難しそうということであれば、白紙化などで議論を止めても構わないと思います。
いちおう返答しておきますと、楽曲や著作の発表はYouTuberとしての特筆性の基準とせず、既存の別の分野での特筆性の基準にゆだねる、という意見で承知しました。
テレビなどのマスメディアとYouTube等の動画配信の違いですが、後者に自主制作の性格が強く、他分野で例えるなら書籍や漫画の商業出版と同人誌の関係に近いものがある、と認識しています。同人誌自体は信頼できる情報源とならず、第三者の報道や評価が発表されてはじめて特筆性を推定する運用となっていますから、YouTubeのコンテンツについても同様に扱われているものと考えられます。
「YouTube公式番組」というのが何を指しているのか明確ではありませんし、YouTubeが認証バッジを発行しているチャンネルからの動画という意味だとしても、自己配信の域を出ないものであればやはり信頼できる情報源とは扱えないのではないかと考えます(このあたりは、議論の余地があるとは思いますが)。
最後にYouTubeにおけるユニークさや貢献についてですが、具体的にどのような基準を想定しているのかが出てこないと、そもそも議論にならないと思われます。登録者数自体を基準とすることについては否定的に考えていると既に言及していますし、その他の基準についてはあまり思いつけずすみません。--Tamago915会話2022年3月20日 (日) 05:39 (UTC)
「独立記事作成の目安」はむしろ「なぜYouTuberが特筆性を担保できないのか」を説明する文章になると思います。Takagu会話2022年5月18日 (水) 08:06 (UTC)
よってYoutuberの特筆性に関するガイドラインとして以下の文章を追加することを提案します。Takagu会話2022年7月20日 (水) 12:26 (UTC)

YouTubeは運営側自身がYouTubeクリエイターアワードやYouTubeパートナープログラム(いわゆる動画収益化)の基準の一つとして設定しており、検索件数や写真の枚数を数えるのとは同列に扱えず、むしろスポーツ選手の公式戦出場試合数、歌手や音楽グループのアルバム枚数、漫画家の単行本巻数のように、分野ごとの特筆性を担保する基準として認められているものに近いと思われがちですが、テレビなどのマスメディアとは異なりYouTubeは自主制作の性格が強いため、第三者の報道や評価が発表されてはじめて特筆性を推定する運用をすべきです。


コメント 最初のFumi37sさんの意見に関するコメントとなります。議論が停滞していますが、趣旨としてはYouTuberを一般人として扱うのか、芸能人として扱うのか、という立ち位置を確認して、そこを起点に特筆性を考えたい、ということだったのかもしれない、と考えております。この点に介していうと、YouTuberだけの枠で考えるよりも、TikTokや各種動画ライブの配信者と同じ枠で考えていくのもあると思いますし、一般人に近いところになってくるのではないかと思われます。
また、この議論が立ち上がってからの削除依頼として、Wikipedia:削除依頼/ここなっちゃん(登録者105万人)やWikipedia:削除依頼/Enakimura(登録者222万人)が削除裁定になっています。登録者がどれだけいても第三者言及に乏しければ立項できない、というのはWikipedia:特筆性 (人物)に準じたものではありますが、これらの議論を踏まえて「特筆性の基準にならないもの」を列挙する形で設けてもよいかもしれないと考えております。 --Tamago915会話2022年9月17日 (土) 02:13 (UTC)

活動終了後のInfobox YouTube personalityのテンプレート更新の取り扱いについて(再)[編集]

メンションさせて頂きます(敬称略): Fumi37sRyou1963Pen boPuddle-BondAGmvemjsunポトリSPIRITUAL DRUMMERSHISUI qarisops culminationsTakoyaki snack eat014ito mizuuKino25789固定砲台 むさしイママジカル17号Skskbooiアース*95

{{Infobox YouTube personality/sandbox}}(2021年10月27日 16:23 の版?)を{{Infobox YouTube personality}}に転載しようか、というところで約1年間議論が止まっています。私が確認したところ、Infobox YouTube personality/sandboxの2021年10月27日 16:23 の版は正常に動作していました。

これは合意形成が取れているものと見て良いのでしょうか。取れているのであれば、{{Infobox YouTube personality}}への転載、チャンネル登録者数・総再生回数の更新に関するガイドラインへの追記、テンプレートデータの追記を行おうと思っているのですが、よろしいでしょうか。--Mugenpman会話2022年10月2日 (日) 18:01 (UTC)

説明を追加します。
プロジェクト‐ノート:YouTube/過去ログ2#活動終了後のInfobox_YouTube_personalityのテンプレート更新の取り扱いについての議論が停止したまま過去ログ化されています。
私が提案するのは、「終了時の登録者数」(引数はsubscribers_at_the_end)と「終了時の総再生回数」(引数はviews_at_the_end)の追加、labeldataのナンバリングの調整です。
Template‐ノート:Infobox_YouTube_personality#ボックスの横幅についてにてビジュアルの更新がされたため、{{Infobox YouTube personality/sandbox}}のこちらの版で念のために改めて動作確認を行ったところ、正常に動作しました。
今から1週間以内に反対意見がなければ、更新を行う予定です。--Mugenpman会話2022年10月8日 (土) 13:38 (UTC)
賛成 反対意見はありませんでしたので、合意と考えていいと思います。ガイドラインについてはプロジェクト‐ノート:YouTube/過去ログ2#活動終了後のInfobox_YouTube_personalityのテンプレート更新の取り扱いについて内の2、3の案の採用で問題ないと思います。--Koukun020会話2022年10月11日 (火) 05:53 (UTC)
(報告)更新作業に取り掛かっています。技術的な面で不慣れなこともあり、慎重に作業を進めています。完了次第改めて報告します。--Mugenpman会話2022年10月16日 (日) 15:58 (UTC)
(報告)更新作業が終了しました。問題点があればお知らせください。--Mugenpman会話2022年10月16日 (日) 16:16 (UTC)
確認 更新を確認しました。現時点の問題はありません。--Koukun020会話2022年10月17日 (月) 00:14 (UTC)

活動開始日について[編集]

{{Infobox YouTube personality}}では「| years_active = <!-- チャンネル作成から中止、終了までの年 「現在」などは記入しない -->」とありますが、このInfo box内で「○○年」だけでなく「○○年○月○日」まで記述してある記事をわりとよく見かけます。

  1. これに合わせ、Info box内を「○○年」だけにするのであれば、{{Infobox YouTube personality}}での文言を「| years_active = <!-- チャンネル作成から中止、終了までの年 「月日」、「現在」などは記入しない -->」と、太字の部分を追加することを提案します。
  2. Info box内を「○○年○月○日」まで記述するのであれば、{{Infobox YouTube personality}}での文言を「| years_active = <!-- チャンネル作成から中止、終了までの年月日 「現在」などは記入しない -->」と、太字の部分を追加することを提案します。

わざわざ文言の追加を提案するのは、YouTube記事を編集される方は、Wikipediaに慣れている方が多いとは言い難いと考え、ご案内しやすいようにと考えたためです。編集合戦防止にもなると考えます。もし過去に月日まで記述するか否かの同様の議論があり、見落としていたらご指摘ください。人物記事のInfo boxの生年月日では、月日まで記述するので、2でいいのではないか、と提案者は考えています。--柏尾菓子会話2023年1月18日 (水) 06:46 (UTC)

人物紹介のテンプレートである{{ActorActress}}においては活動期間は「該当の活動を開始した年代から、引退あるいは死去した年代を記述します。」と年のみとなっているので、年のみのままでいいと思います。太字追加は賛成します。--Koukun020会話2023年1月18日 (水) 07:48 (UTC)
@Koukun020さん ご指摘どうもありがとうございます。生年月日と活動期間が頭の中で混ざっていました。確かに活動期間は年ですね。Category:人物の基礎情報テンプレートにあるほかのテンプレートでも、そうでした。1に変更します。--柏尾菓子会話2023年1月18日 (水) 08:46 (UTC)

コメント ちょっとした疑問なんですが、

| years_active = <!-- チャンネル作成から中止、終了までの年 「現在」などは記入しない -->

というのは、「チャンネル作成から中止、終了までの年。また「現在」などは記入しない。」の解釈で合ってますか? --Allmybody会話2023年1月18日 (水) 09:01 (UTC)

@Allmybodyさん 私はそういう解釈だと思っています。--柏尾菓子会話2023年1月18日 (水) 09:08 (UTC)
であれば空白で区切るのはやめた方がいいと思います。あと「など」があるので1の読点で区切ると「チャンネル作成~を記入しない」とも読めてしまうので、案内するときを考えると句点で区切った方がいい気がします。--Allmybody会話2023年1月18日 (水) 09:21 (UTC)
ご意見どうもありがとうございます。ご意見より
  1. {{Infobox YouTube personality}}での文言を「| years_active = <!-- チャンネル作成から中止、終了までの年を記入し、月日は記入しない。「現在」などは記入しない -->」と、太字の部分を追加することを提案。
これでいかがでしょうか。{{Infobox YouTube personality}}のほかの部分、例えばlogoは「| logo = <!-- ロゴ。ファイル名のみ。ファイル: や[[大括弧]]などを付けない -->」となっており、途中の句点はあれど最後に句点はないので、合わせました。--柏尾菓子会話2023年1月18日 (水) 12:11 (UTC)
それでよいと思います。--Allmybody会話2023年1月18日 (水) 12:28 (UTC)
提案から半月以上経過しましたが、反対意見がなかったため、反映しました。ご意見どうもありがとうございました。--柏尾菓子会話2023年2月4日 (土) 07:44 (UTC)