ブラインド・フィアー
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ブラインド・フィアー | |
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Penthouse North | |
監督 | ジョセフ・ルーベン |
脚本 | デヴィッド・ローヘリー |
製作 |
デヴィッド・ローヘリー ジョセフ・ルーベン マイケル・ベイカー ロバート・メンジーズ ジェフ・サックマン |
製作総指揮 |
ジョン・シフマン マイケル・キートン アルフォンス・ゴサイン マーク・マニュエル サム・イングルバート ボブ・ワインスタイン ハーヴェイ・ワインスタイン |
出演者 |
ミシェル・モナハン マイケル・キートン バリー・スローン |
音楽 | マーク・マンシーナ |
撮影 | クリス・シーガー |
編集 | アンドリュー・モンドシェイン |
製作会社 |
Demarest Films ライオンズゲート |
配給 |
ディメンション・フィルムズ Mongkol Major 日活 |
公開 |
2013年4月18日 2014年1月11日 |
上映時間 | 85分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
『ブラインド・フィアー』(原題: Penthouse North、別題: Atrapada en la oscuridad、Blindsided)は、2013年のアメリカ合衆国のスリラー映画[1][2]。
ストーリー
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
アフガニスタンでの取材中、自爆テロで両目の視力を失った報道カメラマンのサラは、恋人のライアンの支えもあり、今は不自由ながらも幸せな毎日を送っていた。しかし、その年の大晦日、二人が住むアパートの最上階にあるペントハウスに二人組の男が侵入。ライアンは殺害され、サラも拘束されてしまう。男たちは、ライアンが横取りしたという20億ドルを渡すようサラに迫る。全く身に覚えがない彼女は、男たちの隙をついて必死に外部に助けを求めるのだった。
キャスト
[編集]※括弧内は日本語吹替
- サラ・フロスト - ミシェル・モナハン(藤本喜久子): 自爆テロに巻き込まれ盲目となった女性。
- ホランダー - マイケル・キートン(菅生隆之): 侵入者。
- チャド - バリー・スローン(竹内良太): ホランダーの部下。
- ライアン - アンドリュー・ウォーカー(松本忍): サラの恋人。
- ブレイク - カニエティーオ・ホルン(佐古真弓): サラの妹。出産間近。
- ダニー - トレヴァー・ヘイズ(野沢聡): ブレイクの夫。警官。
- アントニオ - フィリップ・ジャレット(杉村憲司): サラの住むアパートの管理人。
- 軍曹 - ティモシー・ポール・コデール(山岸治雄)
参考文献
[編集]- ^ “Penthouse North”. Rotten Tomatoes. 2013年10月1日閲覧。
- ^ “Penthouse North Summary, Cast and Crew”. Starpulse.com. 2013年10月1日閲覧。