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デュボアトゲオウミヘビ (学名 : Aipysurus duboisii ) は 爬虫綱 有鱗目 コブラ科 に分類 されるヘビ [1] [2] [3] 。
世界一 強い毒 を持つウミヘビ として知られている[4] [5] 。
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東南アジア 、オーストラリア 北部の沿岸 に生息[6] 。
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全長 70-100 cm 、最大で148 cm [7] 。体色は薄い茶色で薄い横縞が入っている。 頭が丸い。毒牙 の長さは約1.8 mm と、他のヘビよりも非常に短くなっている[6] 。
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サンゴ礁 の隙間を泳いで小魚 やウナギ などを食す。おとなしいので積極的に攻撃 してはこないが、興奮 や威嚇 している時は攻撃してくることがある。
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ウミヘビで最も強い毒を持ち、半数致死量 (LD )は0.044 mg/kg でこれはニホンマムシ の450倍である[7] 。両生類 や魚類 は哺乳類 よりも敏感 なため、半数致死量(LD)は生き物によってことなる[6] 。ナイリクタイパン や イースタンブラウンスネーク 、ラッセルクサリヘビ などに並んで世界トップクラスに強い毒を持つヘビでもある[7] 。
参考文献 [ 編集 ]
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関連項目 [ 編集 ]