スヴェトラーナ (小惑星)
表示
スヴェトラーナ 882 Swetlana | |
---|---|
仮符号・別名 | 1917 CM |
分類 | 小惑星 |
軌道の種類 | 小惑星帯 |
発見 | |
発見日 | 1917年8月15日 |
発見者 | G. N. ネウイミン |
軌道要素と性質 元期:2008年5月14日 (JD 2,454,600.5) | |
軌道長半径 (a) | 3.131 AU |
近日点距離 (q) | 2.307 AU |
遠日点距離 (Q) | 3.955 AU |
離心率 (e) | 0.263 |
公転周期 (P) | 5.54 年 |
軌道傾斜角 (i) | 6.12 度 |
近日点引数 (ω) | 126.98 度 |
昇交点黄経 (Ω) | 256.42 度 |
平均近点角 (M) | 86.68 度 |
物理的性質 | |
直径 | 43.55 km |
絶対等級 (H) | 10.50 |
アルベド(反射能) | 0.0588 |
■Template (■ノート ■解説) ■Project |
スヴェトラーナ (882 Swetlana) は、小惑星帯の小惑星。グリゴリー・ネウイミンが1917年8月15日にクリミア半島のシメイズで発見した。なお、マックス・ヴォルフも同年8月18日にハイデルベルクで独立して発見している。
名前の由来は不明。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- Swetlanaの軌道要素(JPL、英語)
前の小惑星 アテネ (小惑星) |
小惑星 スヴェトラーナ (小惑星) |
次の小惑星 マッテラニア (小惑星) |