アラゴ (小惑星)
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アラゴ 1005 Arago | |
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仮符号・別名 | 1923 OT |
分類 | 小惑星 |
軌道の種類 | 小惑星帯 |
発見 | |
発見日 | 1923年9月5日 |
発見者 | S. ベリャフスキー |
軌道要素と性質 元期:2010年7月23日 (JD 2,455,400.5) | |
軌道長半径 (a) | 3.170 AU |
近日点距離 (q) | 2.813 AU |
遠日点距離 (Q) | 3.528 AU |
離心率 (e) | 0.113 |
公転周期 (P) | 5.65 年 |
軌道傾斜角 (i) | 19.07 度 |
近日点引数 (ω) | 59.32 度 |
昇交点黄経 (Ω) | 349.28 度 |
平均近点角 (M) | 113.61 度 |
物理的性質 | |
直径 | 57.82 km |
自転周期 | 8.7819 時間 |
絶対等級 (H) | 9.70 |
アルベド(反射能) | 0.0697 |
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アラゴ[1] (1005 Arago) は小惑星帯に位置する小惑星。クリミア半島のシメイズ天文台で、ソビエト連邦の天文学者セルゲイ・ベリャフスキーによって発見された。
フランスの物理学者で、天文学者としても活動したフランソワ・アラゴに因んで命名された。
出典
[編集]- ^ “全世界の観測成果 ver.2” (Excel). 薩摩川内市せんだい宇宙館 (2018年3月3日). 2019年3月11日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- アラゴの軌道要素(JPL、英語)
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