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Wikipedia:編集フィルター/権限付与の申請

半永久的に半保護されているページ

ここは編集フィルター編集者の権限の付与を申請するページです。

進行中の信任投票と権限申請

申請プロセス

編集フィルター編集者(以後「フィルター編集者」と略記)は、編集フィルターの修正や、フィルターの試験などを行なうことができるようになります。

この編集フィルター編集者の権限(以後「フィルター編集権限」または単に「編集権限」と略記)は、利用者本人の申請とコミュニティの信任に基づいて付与されます。 他の人が推薦することもできますが、その場合は被推薦者が推薦受諾を表明することが必要です。

付与の要件

  1. 自動承認された利用者で、日本語版での初編集から申請時までに1か月以上経過し、標準名前空間50回以上の編集経験があること。
  2. 日本語版内で、管理者もしくはフィルター編集者として信任を受けること。

付与を希望する場合

一般利用者は、以下のプロセスで信任を受ければ、フィルター編集権限を付与されます。

  1. 申請
  2. 予告期間
    • 申請作成から投票開始まで、48時間の「予告期間」を置くものとします。投票開始までに、Template:意見募集中Wikipedia:権限申請/進行中で申請提出を告知してください。
    • 推薦の場合は、「予告期間」内に被推薦者が申請ページで推薦を時刻付き署名で正式に受諾することが必要です。予告期間内に被推薦者の受諾署名がなされなければ、推薦受諾なしとみなし審議終了となります。
    • 投票期間開始までの予告期間内は、投票を控えてください。ただし予告期間中に投じられた票でも、ほかに問題がなければただちに無効票とはしません。
  3. 投票期間
    • 予告期間満了後、投票を1週間行います。
    • 賛否票の変更や撤回は投票終了まで可能です。
    • 申請者本人が取り下げを希望する場合、申請ページ(もしくはそのノート)で表明してください。
  4. コメントと質疑
    • 他の利用者は各申請について、予告期間、投票期間を通じてチルダ4つによる賛否表明やコメントを投稿できます。
    • 賛否表明の資格は管理者信任投票と同じとします。コメントは原則自由ですが、ブロックされた利用者によると見られる場合は別途考慮されます。
    • 1週間の審議投票期間が終わって、編集権限の付与についてある程度の合意があると考えられる場合、任意の管理者が編集権限を付与します。

特例として、管理者としての信任を受ければ、次に示すように、このプロセスを省略できます(管理者は在任中及び、解任後も以下の猶予期間の中で、管理者信任に基づく形で編集フィルター編集者に就任することが出来ます)。タグ作成や警告メッセージの作成に必要なMediaWiki名前空間の編集も可能になります。

  • 管理者はいつでも自分で自分にフィルター編集権限を付与できます。
    • 管理者信任に基づく形で編集フィルター編集者になった利用者は、管理者を解任・辞任したときには、metaによる権限除去より3日以内に、編集フィルター編集者としての信任投票を行い、信任されたら、継続して編集フィルター編集者として活動できます。信任投票期間中は、猶予期間は投票終了まで延期されます。信任投票を行わない場合は、猶予期間終了後に、権限は除去されます。権限除去の依頼は、気がついた利用者が行う事が出来ます。
  • ただし、それまでに不正使用など問題があるとして除去された経験がある管理者の場合は、一般利用者と同じプロセスで付与を申請してください。
  • 管理者であっても、付与について承認または追認を求めたい場合は、申請提出を妨げません。
    • 管理者就任以前に投票により編集フィルター編集者になった利用者、管理者就任中に信任投票を行い編集フィルター編集者になった利用者、権限を付加後に事後で信任投票を行い信任された利用者は、管理者の解任・辞任に関係なく、編集フィルター編集者として信任された利用者として、継続して編集フィルター編集者として活動できます。

不要な場合の除去

  • フィルター編集権限を必要としなくなったら、管理者は自分で除去できます。一般利用者の場合は、本人申請により任意の管理者が編集権限を除去します。
  • 本人申請が無くても、一定期間、活動がとまっていることが確認されたら、任意の利用者が当人に会話ページで確認の上、同意がある、もしくは同意が無くても1週間返事がなければ、編集権限の除去を求めることができます。
    1. 他の利用者は編集権限の除去提案について、チルダ4つによる賛否表明やコメントを投稿できます。賛否表明の資格は管理者信任投票と同じとします。コメントは原則自由ですが、ブロックされた利用者によると見られる場合は別途考慮されます。
    2. 除去申請から1週間たってある程度の合意があると考えられる場合、任意の管理者が編集権を除去します。
  • 除去された一般利用者が編集権限を再び必要としたら、あらためて編集権限の付与を申請してください。
  • どのような条件で編集権限を除去するかについては、まだ確定していません。本格運用が始まってしばらくたって運用の状況がわかってから、具体的に議論することが提案されています。

問題がある場合の除去

除去の申請は、このリンクから新しい申請を作成してください。コメントに、除去を申請する理由を忘れずに書いてください。
  1. 不正な使用など問題があると考えられる場合は、任意の利用者がWikipedia:編集フィルター/権限付与の申請で編集権限の除去を求めることができます。
  2. 緊急の場合は、任意の管理者が当該フィルター編集者の編集権限を緊急除去し、Wikipedia:編集フィルター/権限付与の申請で編集権限の除去に対する追認を求めることができます。

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