Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/バンカーヒルの戦い 20170814

バンカーヒルの戦い - ノート[編集]

選考終了日時:2017年8月28日 (月) 14:15 (UTC)2017年9月25日 (月) 14:15 (UTC)

  • (推薦)アメリカ独立戦争の戦闘の記事ですが、戦闘に至るまでの背景、戦闘自体の経緯、戦局への影響、果ては両軍の戦術の分析までが出典つきで記述され、良質な記事の目安を満たすものと考えます。なお、記事の内容は良質な記事となっている英語版からの翻訳である。--ネイ会話2017年8月14日 (月) 14:15 (UTC)[返信]
  • 賛成 :--ネイ会話2017年8月14日 (月) 14:15 (UTC)[返信]
  • コメント まだもう少し修正が必要だと思います。全体に日本語として変に思えるところが多々あり、推敲が必要です。修正に時間がかかるようなら選考を延長することで対応してもらえればと思います。以下に例を挙げます。--Tam0031会話2017年8月23日 (水) 10:16 (UTC)[返信]
    • 「大陸軍の陣地強化」の節、およびこれ以降の数か所、「フェンス用のレール」という言葉が出てきて、何だろうと不思議に思ったのですが、英語の原文ではfence railとなっており、これは検索してみると、横木を並行に打ち付けて作った柵、と出てきます。それにぴったりの日本語は無いように思いますが、単に柵と訳した方がよかったのではないでしょうか。
    • 「戦闘」節、「チャールズタウンから流れ出た煙が戦闘のほとんど非現実の背景幕となっていた」"The smoke billowing from Charlestown lent an almost surreal backdrop to the fighting"をどう訳すかは非常に難しいかとは思いますが、「煙があたかも戦闘の背景幕であるかのようにかかっていた」くらいにした方が自然なのではないでしょうか。
    • 「「敵の目の白い所」の命令」の節、「この戦闘で実際にこの言葉が言われたかどうかについては、植民地軍事指導者達が、特にその弾薬が限られている状況では、大きな効果を得られるであろう瞬間まで発砲を控えるよう兵士達に常に覚えこませていたのは明らかである」、文章としていまいちなので原文を参照しましたが、要は、この戦闘でこの言葉を実際に言ったかどうかはともかく、敵が十分接近するまで発砲しないように指示していた、ということですよね。
  • (お知らせ)希望がありましたので4週間延長しました。--Yapparina会話2017年9月1日 (金) 13:33 (UTC)[返信]
  • 賛成 翻訳記事であることを考えると、私としては、このぐらいの日本語でも問題ないと考えます。(私も同じく翻訳で苦労している人間である、という事もあるのですが。)内容としても前史から後の影響まで一通り触れられているので、こちらもまた問題ないと考えます。--Halowand会話2017年9月22日 (金) 02:41 (UTC)[返信]
  • コメント 大変お待たせ致しました。再翻訳を行いましたので、Tam0031さんもHalowandさんも、もしよろしければ一度お目を通していただければ幸いです。--ネイ会話2017年9月23日 (土) 19:07 (UTC)[返信]
  • 賛成 拝読しました。前よりわかりやすくなったようですので賛成とさせていただきます。以下、いくらか残る疑問点です。--Tam0031会話2017年9月24日 (日) 02:10 (UTC)[返信]
    • 「地勢」の節、チャールズタウン半島の地勢を説明していて、西北の狭くネックがあり、南西にボストン方面へ伸びる、とありますが、下の「バンカーヒルの戦いにおける大陸軍の配列」の地図を見る限り、南東側へ伸びていませんかね。埋め立てで地形がまったく変わっているので、今の地図を見てもわからないのですけど…。
    • 「イギリス軍の作戦」の節、フリゲート艦「ケルベロス」となっていますが、英語読みではサーベラスではないでしょうか? 有名な投資ファンドもそう呼ばれていますし。あるいはケルベロスと読むという根拠があるのであればそれで良いのですが。
    • 「政治的な影響」の節、ヘシアン兵という仮リンクがありますが、ドイツのヘッセンという地名に由来する名前でしょうから、日本語だとヘッセン兵になるのでは?
  • コメント 今夜中に返答いたしますが、選考終了には間に合わなさそうなので、記事のノートで返答する予定であることを予め告知しておきます。--ネイ会話2017年9月25日 (月) 09:38 (UTC)[返信]